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シバちゃんのため息

「マヨの本音」に一本化します。

私の仕事はカフェのオーナーということになってますが、実は他にもうどん屋と手芸店と、そして元々の本業である繊維卸をやっています。すごいなあ、と思われるかもしれませんが、どれひとつとっても超小規模企業であって、人に誇れるようなものはひとつもないのです。しかも一昨年のトヨタショック以降はひたすら資産を減らし続けてきて、もう少し、もうしばらくの辛抱だといいながらここまで来てしまったのだ。

一番最初に影響したのは飲酒運転の厳罰化と駐車違反の厳罰化かな?これにより夜の飲食店、居酒屋はもちろんだが、ほとんどの飲食店、果てはファミレスまでも売り上げを落としている。これで何が起きたかというと、夜の飲食店が昼間の営業を始めたのだ。私のうどん屋もカフェも昼の商売なので、居酒屋がランチを始めると徐々に影響を受けるようになった。彼らは儲けというより、夜の落ち込みをカバーするのが目的だから結構お値打ちランチを導入していた。まあ、それでも落ち込みは知れたものだった。本格的に落ち込むのは、やはりリーマンショックからである。さらに、昨年初旬から始まった雇用調整で昼間の人口は平日で20%も減ったのである。単純に考えて20%のダウンは当たり前で、最近では会社員の収入減から昼ごはんに費やす金額が激減している。下手をするなら280円の弁当や、せいぜいコンビニ弁当で済ませてしまう人が多いのである。そんなこんなで、うどん屋はちょっとどうしようもない状態になっていた。(カフェは少しだけ持ち直し傾向にある。)

まさにそんな悲観的な状況だったときに、うどん屋の店長からメニューの改変をしたいという要望があった。そこで先日お見せしたから揚げ定食と焼肉定食を考えたのだ。しかし、メニューを増やすと一時の売り上げは増えるが、少したつと元の数字に戻ってしまい、結局仕込みが増え、材料のロスが増すだけなのだ。
今まで散々削減してきた主婦パートの実働時間はもはや限界で、最後の手段、正社員である店長の給料に手をつけるしかないところまで追い込まれてしまった。それほど安くない給料を払っているつもりだし、健康保険、厚生年金、労働保険、交通費、これらを合わせると、もはや少々の売り上げアップでは間に合わないのだ。しかし、彼との話し合いはうまく行かず、結局退職することになってしまった。

所詮赤字なのだからうどん屋を閉店する手もあるが、十年前に千五百万円を投じて作った店である。もったいないでしょう。そこで一番暇にしている私がやるしかなくなってしまった。私もカフェの立ち上げや、カフェの早朝営業はやらなければならない。その上に、うどんの製麺、出汁取り、仕込みもやらねばならなくなる。ふう・・・。
主婦パートのど根性をうまく利用すれば、かなりの部分をカバーできると思うけど、今まで遊んできた私は大幅に忙しくなりそうである。どう考えて、従来朝やっていたブログの書き込みやコメントの返事、さらに歴史研究の時間は基本的に取れなくなる気がする。
そんなわけで、いくらなんでも二つのブログを運営するのは難しいというのが結論なのである。
とりあえず、「本音」ブログは現在健康関連でどうしても伝えなければならないことが残っているのでやめるわけにはいかない。それに反して、こちらのシバちゃんは最近面白くないことが多くなってきたし、古代史もどうやら大きな壁にぶつかり、いまの政治も訳がわからなく説明不能になっている。
そんなこんなで、この「シバちゃん」は当分の間閉店にします。うどん屋が順調に運営でき、ゆとりが出てきたときに再開することにします。
つまり、「マヨの本音」へ一本化します。何年も古代史を勉強してきたけど、結局たくさんの問題を提議しただけでほとんど未解決だし、現在の政治状況も何も説明できないままだった。
たくさんの応援をいただきながらなにか寂しい話になってしまったが、少し時間をいただき、復活する元気が出てきたらまたお目にかかるでしょう。では、また。ありがとうございました。
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# by sibanokuni | 2010-06-28 05:55 | シバちゃんのため息

宝くじの事業仕分けが・・・

名古屋場所の番付発表が延期される。いかに名古屋場所の開催があやういか、ことは重大な局面にきている。そもそもこの大相撲は皇室のものだという認識で間違いない。そしてその利権をもつ組織は床の間に「天照」さまを掲げた、いわゆる任侠団体が握っていると考えている。(私が勝手に憶測してるだけですよ・・・)
まあ、それらを十把一絡げで暴力団とするのにはやや違和感がのこる。似ているが同じではない。言っておくが本当に恐いのはみんなの思っているほうじゃないですよ。殺される恐さではなく、底知れない恐さという表現かな・・・。

さて、ややこしい問題はさておき、マヨちゃんのやまかんを働かせると、これは先日の事業仕分けで無駄と認定された「宝くじ」の趣旨返しのように思えてならない。
これも民主党の政治を後押しする「こっち」と、それを喜ばない「あっち」側の争いのようである。あっちは得意の警察、マスコミを動員し、「こっち」に属する相撲利権にメスをいれ、「宝くじ」利権を守るための条件闘争をしているのである。(ほんとかいな?)
まあ、妄想です。これ以上は私にはわかりません。

さて、hiromiさんの問題について少しだけ。
私はhiromiさんから、イベリコ豚をブログで紹介して欲しい、マヨカフェで扱って欲しい、どこか販売ルートを教えて欲しい・・・などという頼みを受けた。自分には何の力もないので協力はできないが、もし食べてみておいしければ一消費者としてブログで紹介するぐらいは良いですよ、という話になり、ブログで紹介したようにブロックで購入し、料理し、記事として発表した。商品が着き、代金を振り込み、食べて、おいしくて、ブログに載せた。それだけのことです。
言っておきますが、その中には一点のやましさもありません。
ただ、当人からディストリビューターになって欲しいといわれたから、それはキッパリとお断りし、私の名前で注文がいった場合、必ず私の買った価格で販売されることをお願いした。私の知る限りでは、つまり、買いたい人には価格をお知らせしているので、同じ価格で買っているはずである。私の知らないところの取引はわからないが・・・。
私は自分の趣味のページを商売のページにするつもりはない。そんなけちな根性はないのだ。知り合いに物を斡旋し、小さなリベートを取るのは商売人としては恥ずかしい話である。商売は商売として堂々とやるものである。

さて、まゆみさんが怒った理由はいろいろだろうけど、今朝、我がブログに来たコメントをみて、それが理解できた。今日はリンクをしていないが、以前ならリンク先をのせ、私の読者をそこへ誘導しただろう。
私のブログはリンクフリーで、一切文句は言わない。でもリンクを頼んだ事はないし、(先日のフッ素に関してはめずらしく拡散してくださいとお願いしたが・・・)、リンクしてもらっても喜ぶわけではない。

私がまゆみさんのブログへ誘導する事は多いけど、自分のブログを宣伝するためではない。あくまでまゆみさんファンとして、リンクして楽しんでいるだけである。もちろん勝手にリンクですよ。

hiromiさんのイベリコ豚に関しては何の文句もないです。やや高価だけど、その価値はあるのかなという認識です。そして記事にしたこともなんら後悔はしていない。ただ、彼女が商売につなげるためにコメントを入れたり、自分のブログへ誘導しようということが見え透いた行為に見えることも事実なのです。
私のページにこないで欲しいとか、コメントをやめて欲しいとかは言いません。ただ、趣味のページだから宣伝行為は喜ばれないことも考慮して欲しいだけです。
さらに、まゆみさんのページは私の趣味のページとは違い、「まゆみさんの公式ホームページ」であるから、彼女の仕事場であり、彼女の主戦場なのである。私にとってのブログとは重みも位置づけもまったく違うことを理解してあげて欲しい。彼女にとって、ブログ全体もコメント欄も重要な商品の一部であり、いいかげんな気持でやっているわけではない。
本当は個人の話はしたくないのだけど、まゆみさんのところで問題となっていて、まったく何の責任もないとは言えないので、一言説明をさせていただきました。
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# by sibanokuni | 2010-06-27 07:51 | シバちゃんのため息

いやな感じ

昨日参院選が告示され、いよいよ選挙が始まった。各党の党首の演説を聞きながら、これはえらいことになったと思った。みんなの党も自民党も、枡添の党(名前は知らない)、平沼氏(これも知らん)・・・一応みんな聞いたが、国民新党以外どこにも投票したくなくなる。まあ、僕のことはどうでも良い。いずれにせよ民主党に投票するのだから、しかし、一体結果はどうなるんだろう。いやな予感が頭をよぎる。

いくつかの選挙予測を見てみると、もちろん誤差はおおきいものの、おおむね民主党は過半数はおろか、与党連立でも厳しいのではないかと言う結論である。もちろん予測だからどう転がるか予断を許さない。ただ、可能性として野党勢力が逆転すると、今後の民主党の政策はまったく暗礁に乗り上げる。今後三年間はその状態が続くとしたら国政はどうなってしまうだろう。
一応頭の中でシュミレーションしてみると、絶対にあってはならないシナリオになる。もちろん楽観的な見通しもないわけではないが、そちらはそちらで菅さんの続投を約束するからこれもあまり楽しくはない。しかし、最悪のシナリオは野党が勝利することで、ここまで追い込まれたのはやはり消費税である。

選挙中に必ず「消費税の値上げをしようというわけではなく、論議はしましょう」という事だと明言して欲しい。このままでは一番伸ばしてはいけない「みんなの党」だけが勝利する可能性が高いのだ。
彼らの主張、10万人の公務員の首を切って一体世の中をどうするつもりだ。公務員を減らすより公務員の有効利用を考えるべきで、国民のための職員にするなら決して過剰なわけではない。要は、政治家がうまく指導できてないだけじゃないか。
政治主導といいながら官僚主導だから公務員が無駄に見える。公共サービスを低下させるような政策は悪である。小さい政府は必ず格差を生む。歯切れのいい、耳に心地よく響く言葉は小泉政治を思い起こさせる。
それにしても、比較的聞いていても心地よかった菅さんの変節はいかにもおかしい。
選挙に勝つためにも、国民を敵に回すような消費税増税は早く撤回し、鳩山政権のような国民に優しい政治に転換するべきである。
勝たなくてもいい、負けては困るのだ。
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# by sibanokuni | 2010-06-25 06:10 | シバちゃんのため息

ベンベン石?

世界で一番はじめて一神教をはじめたのがエジプトのアクエンアテン(アメンホテフ4世)だといわれ、諸説あるが、その次のツタンカーメンの時代に再びエジプトは多神教に戻る。そしてアクエンアテン治世の首都、アマルナは破壊され、一神教は忽然と消えた。と同時に、モーゼのエジプト脱出と言う歴史がここから始まったと考えられる。つまり、アクエンアテンその人がモーゼなのだと言う人もいるぐらいで、ユダヤ教の原点、もちろんそれはキリスト、イスラム共通の出発点がこのアマルナだという言い方も出来るのである。このことは以前お話した。そのアテンの紋章が橘とほぼ同一であると言う話であった。
(アクエンアテンはエジプト新王朝第十八王朝時代に属する。紀元前1570年頃 - 紀元前1293年頃に当たる)

ある本によると、アクエンアテンはベンベン石に魅せられていたとある。ベンベン石はおそらくヘリオポリスに受け継がれていた伝統の中でもっとも重要な信仰の対称だったのだろうと書いてある。さて、このベンベン石がどのようなものかはわからない。聖なる石は角錐形で、小型のピラミッドのような、あるいは階段状の形をしており、ヘリオポリスで「ベンベンの館」あるいは、「不死鳥の館」と呼ばれる場所の中庭に台座に載せて置かれていたという。古代エジプトの宇宙論ではベンベン石は「原初の天地創造の地」、即ち天地創造の時又は場所を表す。
また、モーゼが「グノモンの代わりに柱を立てた」と言われている点で、これがアテンの石がモーゼの柱と同じ意味だとするなら、諏訪大社の御柱や、日本の各地に残る巨石がそれだとするのもそれほどおかしな話ではない。というのは、グノモンとは、ヘリオポリスの郊外を見下ろすように立つ背の高い花崗岩のオベリスクのことで、カルナク(ルクソール東岸)やタニスのようなほかの重要な宗教の中心地にも同様なものがあったようである。WIKIからそのオベリスクの写真を借用するが、これはまさしく御柱である。
写真はギリシャのナヴォーナ広場の記念碑
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もちろん、出雲なり諏訪がモーゼと関わりがあると言っているわけではなく、エジプトの最古の信仰の対象が御柱として日本にもあるとしたら興味深いとの話である。

出雲は地域柄、韓半島との関係が深そうに見えるが、もちろん単純に南方からの文化がたどり着いたとも考えれる、それは半島に御柱のようなお祭りでも残っていればはっきりするが、あいにく私にはそのような話は聞こえてこない。実はあるのかもしれないが、ご存知の方がいれば教えて欲しいものである。
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# by sibanokuni | 2010-06-24 11:31 | マヨちゃんの古代史

「日本は大丈夫」でも、とほほかも・・・

昨日、参院選に向かって各党首の討論会が開かれた。もっぱら消費税に関わる論議が主だったようである。
本来なら増税は選挙を戦う上で一番不利な話であり、民主党がそれに触れるというのは自民党の側面援助があったからに他ならない。こんなところで談合するとは国民もなめられたものである。

昨日は久しぶりにMさんからメールが来て、東京のSちゃん?と言う方が名古屋へ行く用事があるのでマヨちゃんのカフェに行ってみたいとか・・・・。「うん、名前が気に入った。どうぞどうぞ・・・」みたいな話をしたんだけど、ついでに参院選後の情報はどうなのと聞いてみた。

彼の話では、「目先の小さな戦いなどたいした話ではない。たかがコップの中の嵐だよ・・・」という事である。
世の中を達観し、もはや仙人の域に達した人はおっしゃることが違う。うーん、うなるばかり。
目を閉じ、ありもしない自分の念力を集中し、念じてみた。血圧が若干上がったかもしれない。汗?、いや冷や汗が出てきた。そして、「こんなんでましたけど・・・・」

国民が見ているのはしょせん茶番劇で、実体の政治は見かけの政府ではなく、堀の中の人たちによって着々と進められていて、そちらについてはまったく問題なく進んでいる。・・・・と言う姿が浮かんでくる。天井人にとって大きな流れの中で国民の負担する消費税の税率など些細なことで、そんなことは時の政府の好きなようにさせなさい。そんな声が聞こえてくる。「私たちはもっと大きな、世界的なスケールで戦っているのに、なんだね君たちは、たかが数%の税金で・・・・もっと大局を見なさい!」
うーん、怒られちゃいましたね・・・・、でも、われわれ国民は今日明日のおまんまが一番の問題で、天井人様のように100年のスパンで考えられないのですよ。秋にはタバコが値上げされるし、景気はちっともよくならないし・・・・私たちをだれが救ってくれるのですか?
「大丈夫、殺しては元も子もない。殺しはしないから安心しろ」?、そんなー、あんまりじゃないですか。
「国民は国のおたからなのだ。生かさず殺さず、じっくり料理するから楽しみに?」、あーあ、やっぱしやってられないや。

Mさんのいう事は理解しました。つまり「日本は大丈夫」というのは天井人にとって大丈夫なのであって、我々国民にとっては必ずしも大丈夫なのではないのかも・・・・・とほほ。
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# by sibanokuni | 2010-06-23 06:15 | シバちゃんのため息

沖縄の独立のあとは・・・

さあ、シバちゃん家にもどりました。またがんばりましょう。

さて、民間レベルでの日韓友好がなかなか難しいことはよくわかりました。ただ、私も、またdomdomさんもお互いの国を代表しているわけではないので、過去のことについては国家レベルで話し合っていただくしかないでしょう。
私たちは今を生きているのであり、今韓国と日本が手を取り合ったほうがお互いに良いのではないかと思うだけで、過去についてはお互いの歴史を正しいものに修正してから話し合いをするべきで、間違った歴史同士をすり合わせても正しい結論は出ないと思いますよ。

そしてdomdomさんは私のいくつかの質問に答えていただいていないので、今後はコメントされてもこちらは何も答えません。

さて「マヨのぼやき」で書いているように、菅政権とはまったく関係なく日本は大きくアジア共同体へ動き出しているように思える。もちろん沖縄独立の話である。
中国と日本との平和に関しての懸案は、沖縄の米軍基地と台湾問題、さらには北朝鮮問題である。

お断りしておきますが、私は世界の平和の為に東アジア共同体構想は正しい考えで、日本を中心に近隣諸国とは具体的な道筋が出来上がっていると言う前提で話をします。
したがってこの共同体構想に反対の人、反中の人、反韓、反朝の人はおそらく気に入らないと思いますので読み飛ばしてください。たぶん、正反対の結論になると思うし、私もまったくその危惧がないかといえばやはり相当大きなリスクはあると考えてます。
しかし、これは進行中で、止めることは難しいのではないかとも思うのです。

中国としてはもっぱら台湾問題である。ひとつには台湾を独立させてしまう。もうひとつは平和的にあるいは軍事的に併合し、香港のような一国二制度の国にしてしまうということである。いずれにしても、中国としては沖縄に米軍基地がある限り緊張関係はなくならないため、どうしても台湾は軍事問題なのである。
中国に平和的な解決をのぞむなら、当然沖縄の基地を撤去するべきだ。日本としては普天間問題ひとつとっても国内の対米従属派がうるさい。むしろ沖縄を日本から切り離し、沖縄国として丸投げしてしまえという感じも見受けられる。その意味で鳩山さんは沖縄の住民に最後の決断を迫ったのである。いわば、鳩山氏としては沖縄に最後通牒を発したのだ。「後は、あんた達が決めることですよ。」という事だな。

数年後には沖縄は独立し、基地のない観光中心の高級リゾートになるという。しかしそれだけでは日本は失うものが大きすぎる。当然、日本の要求は台湾の独立である。沖縄と同じく、台湾が中国に属していたとはいえ、もともとは高砂族の国である。本来は独立すべきである。台湾が対中政策を穏やかな方向へ転換し、沖縄の軍事脅威がないとなれば、中国も台湾の独立を認めても良いのではないだろうか。このあたりの話し合いが先日中国の温家宝と天皇であったのではないか?もちろん小説レベルの話ですよ。

何度も話しているが、北朝鮮問題はもうひとつの重要な課題である。今回の朝鮮哨戒艦の沈没事件で韓国に対し、中国とロシアは事の沈静化に動いた。仮にそれがなければ北朝鮮は国連で非難決議を受け、つらい立場に立たされていただろう。
哨戒艦の沈没事件が北の犯行であると言う見解はいろいろと論議を呼ぶが、私たち陰謀論者は迷うことなく謀略説を取る。すなわち、北朝鮮を孤立させ、日本の東アジア構想を妨害するためである。
これに対し、中国・ロシアがすかさず韓国に圧力をかけたことは、すでに両国が東アジア構想をが支持していると見てよい。韓国政府は米国の顔色を見ながら対処したが、韓国国民の選択の結果は米国をがっかりさせるものだっただろう。
日本は北朝鮮との国交正常化を画策している。韓国も反朝政策を転換し、宥和政策を取らないと、頭越しに日朝が結びつき、非常に気まずい関係になってしまう。ここは先に南北が和解に転じるほうが望ましい。

現在の菅政権は間違いなく短命に終わろう。なぜなら閣議決定とはまったく関係のないところで暴走をはじめている。仮に選挙で大勝利をすればどうなるかわからないが、国民新党との政策協定などまったく無視し、また党内論議もできていないのに勝手に消費税論議を公約に掲げている。これでは選挙後に与党が割れることは必定である。
早い話、東アジア構想を妨害する勢力が表面的には上回っている形に見えるが、現実には着々と事態は進んでいると見て間違いはない。

いずれにしても東アジア構想が平和の為に良いことなのか、逆にワン・ワールドの陰謀そのものかはどれだけ論議しても結論は出ないだろう。どちらにしても紙一重の危ない橋を渡るのである。今後百年を占う大勝負なのだ。
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# by sibanokuni | 2010-06-22 06:26 | シバちゃんのため息

しばらく実家に帰らしていただきます。

やれやれ、シバちゃんの庭が荒れてきてますね、せっかくだからしばらくそのままにしておきます。マヨちゃんはシバちゃんを連れて実家に帰ります。二三日したら戻りますね。それまで、皆さんで庭のお手入れをお願いします。
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# by sibanokuni | 2010-06-19 09:40 | シバちゃんのため息

うどん定食はじめます。

最近マヨカフェの売り上げは少し改善してきた。多少は雇用調整が緩和してきたのだろうか、しかし「うどん屋」の売り上げがまったく改善しない、って言うより悪化する一方だ。何より会社の周りには弁当屋が軒を並べ、280円を筆頭に、5百円までそれこそいっぱいである。それにあわせ、各食堂も安いランチで生き残りを賭けている。
おかげでうちのうどん屋は客足が遠のいて・・・・困った困った。
しかたがないので先日から新メニューを開発することになったんだけど、なかなか良い手がなくて・・・、しょんぼり。
とりあえず「鳥のから揚げ定食」と「焼肉定食」を作ってみたけどちっとも自信がもてない。しょせん素人が始めた店で、うどん自体は自信があるが、料理はほとんど素人の領域だ。

とりあえず紹介するね、から揚げは「ためして合点!」でお勉強したように、二度揚げすることでやわらかく、かりっと揚げることにした。漬け込むたれはうどん汁の元である本返しを使う。卵にとおし、上新粉と片栗粉を付け180度で約二分。それを5分ほど放置し、190度で40秒。これでかりっと上がる。
鳥の胸肉100gで4個から5個のから揚げが出来る。
これに冷やしうどんとご飯をつけて680円。高い?うーん、安いとは思えないが、高いとも思わないし・・・。
まあ、やってみよっかな。
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焼肉は豚バラを100g、ぶった切ってフライパンで焼き、味付けは豆板醤と本返し(醤油とみりんと砂糖)をかけてジューと焼く。うん、これはおいしそう。これもうどんとご飯をつけて、680円、だめ?
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それにしても、今のサラリーマン、なんともはやみみっちいな。もう少し昼ごはんをゆったりと食べればいいのに。これも不景気のせいだよね・・・。菅さんには期待しないけど、はやく小沢さん、何とかしてくださいよ。
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# by sibanokuni | 2010-06-18 16:16 | シバちゃんのため息

私が謝罪するの?

うーん、難しいですね。いきなりコメントに「謝罪しろ」ですからね。日本人は「ちょっと待て、話せばわかる・・・」という国民性だから、これではやはり日韓が仲良くするのは難しいのではないかと悩んでしまいます。

韓国の国民はもちろんだが、日本の国民だって好き好んで戦争をしたわけではない。もちろん洗脳教育の結果、間違った皇国史観で戦争へ進んで行った人もいたかもしれない。しかし、一人の国民にどんな責任があるというのか?
仮に責任が少々あったとして責任の大きさというものがあろう。昨日のコメント主が韓国の国民を代表するとは思いたくないが、私たち一市民に謝罪をしろというのは異様な話であり、世界のどこにも通用しない理屈ではないか。
世界を大きなチェスボードに見立て、我々国民を駒としてグレートゲームを企画した人間がいる。それは八百長戦争であり、誰かが仕組み、誰かが大儲けをし、一般の駒たちの多くは死ぬか財産をなくすか、とにかくひどい目にあったのである。我々もその意味では被害者なのだ。少なくともそのグレートゲームを企画した人たちを糾弾するべきで、私たち日本の国民に謝罪しろとは筋が違うのではないか。
当時、韓国は日本であったのだから、日本政府に抗議するのは当然であろう。さらに、それを引き継いだ形の韓国政府にも謝罪なり補償を要求するのもいいだろう。ましてや北朝鮮とは未だに正式な国交がないのだから、早く国交正常化を要求するのも必要ではないか。コメント主は明らかに要求する相手を間違えている。

小沢さんは野中氏と語り合い、「死ぬまでに必ず戦後処理をやろう」という事で「外国人参政権」を提議した。そして鳩山さんは「日本列島は日本人だけのものではない。日本に住むすべての人々のためにある」と東アジア共同体構想を発表したではないか。この二つは国内でも非常に論議を呼び、賛否はなかなか微妙な問題である。しかし、一歩ずつ進んでいるのである。これらを速やかに進めていくことこそ日韓の友好を促進するのだ。
ところがコメント主のように高圧的で、威嚇的な態度を取られると、さすがの私も「なるほど、こんなんでは嫌韓になるのもしかたがないのかな?」と思ってしまう。つまり、まったくの逆効果になるのだ。
このことをまゆみさんが「トリック?」といったわけである。

恐らくコメント主は私をコテコテの天皇崇拝者だと思ったのだろう。仮にそうであったとしても反感を覚えることはあっても決して同情はされまい。

小沢さんの言う「戦後処理」に理解を進めたい私としては、コメント主のような言動はそれらの妨害行動に思えてならない。日本にも、中国にも、そして韓国にもこのアジアを緊張関係に置いておきたいと望む人たちに雇われた工作員がいる。彼らは国旗を焼いたり、暴力に訴えたりし、歴史の真実を明らかにすることを妨害している。コメント主はどうもその工作員ではないようである。でも、同じように見られるでしょう。

例えば伊藤博文を暗殺した安氏は英雄になっているが、本気で韓国人が暗殺したと思っているとしたら歴史を知らなさ過ぎる。彼が暗殺されたことで日韓併合がなされ、日本は戦争へ動き出したのである。
韓国人は伊藤博文の死を悲しむことはあっても、喜ぶべきではないと思うのだ。これは歴史の皮肉である。
そのあたりを冷静に判断できない人たちとは永久に歴史を語ることは出来ないのかもしれない。ただ、政府レベルでは無理でも草の根レベルでやっている人はやっていると思うのだが・・・。
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# by sibanokuni | 2010-06-17 09:19 | シバちゃんのため息

善徳女王は皇極?

日本は大丈夫・・・、という事で、毎日楽しく「善徳女王」を楽しんでいます。もちろんドラマだから歴史と考えてはいけない。それでも三国史記を中心に、ある程度の史実に基づいて作られているから、まったくのフィクションばかりとはいえない。
毎回謎解きのような場面があり、視聴者は飽きることがない。うまいんだなー、韓国の脚本は。
さて、ドラマはドラマとして、この善徳女王というのは新羅ではじめての女帝である。
WIKIによると、「643年9月には唐に使者を送って高句麗・百済を討つ救援軍を求めたが、唐からは援軍を派遣するには女王を廃して唐の王室から新王を立てることを迫られた。こうした唐の姿勢に対して新羅国内では親唐派と反唐派の対立を生じ、女王自らが任命した上大等の毗曇らが647年正月に女王の廃位を求めて内乱を起こした。上大等に代表される中央貴族に対抗して金庾信ら地方勢力の有力者が女王を支援して乱の収拾に当たったが、同月8日に女王は陣中に没し、善徳と諡され、狼山(慶州市)に葬られた。」とある。

以前からこの事件は、つまり善徳女王を皇極に、毗曇(ひどん)を蘇我入鹿、金春秋を天智、金ユシンを鎌足にすれば両者の違いは年号が二年、場所が異なることをのぞけばまったく同じ事を述べている。つまり、絶対に日本書紀の大化の改新とこの毗曇の乱は偶然の相似じゃなく、同じ話をどちらも使ったのである。早い話、新羅と日本が共通の事件を共有したのである。日本書紀のほうが成立が早いので早い者勝ちといえない事もないが、承知で三国遺事などに記載したのは新羅として消すことの出来ない歴史的事実だったからだろう。

先日は日本はどこにあったのかという話題を書いたが、どこかで起きたこの事件が二国の歴史に載る以上、どこかでひとつの国が二つに分かれたことを意味する。それ以外に解釈する余地はない。
日本ではこの皇極がもう一度即位し、斉明として再び即位するが、新羅史では善徳は死に金ユシン等が真徳女王を立てたとしている。
日本史では皇極の次に孝徳が即位し、大化の改新を実施したとされるが、そのような事実は確認できていない。つまり、加治木説を取るなら、孝徳は天智に追われた倭国=蘇我氏が飛鳥へ逃げ込み、そこで亡命政権を打ちたて即位したとなる。その後、そこも追われ残った倭国の女王様、斉明が立てられたが九州で処刑され、倭国が終わるという事になる。
加治木説は実に明快で説明がわかりやすい。ただし、本当?という気がして未だに納得は出来ていない。
ただ、そのような混乱があったことは間違いなく、いつまで立っても私が迷うところである。

そんなことを考えながら「善徳女王」を見ていたら、昨日、善徳女王になる公主「トンマン」が国仙に対し、「どうして女帝はだめなのですか?」と聞き、国仙は答えとして、「男なら皇位継承で争いは少ない。しかし女帝は婿を迎えることで争いが起きる・・・」と答えた。うーん、そうじゃないでしょう、「男と決まっている」といえばよかったのでしょう。しかし、どうも善徳さんも真徳さんも生涯独身だったみたい。婿さんを取って、生まれた男を王にするという例はないんだよね・・・・。建て前としては。

それにしても日本成立の大きな謎がこの時代にあることはわかっているが、もうひとつはっきりしないな。
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# by sibanokuni | 2010-06-16 09:37 | マヨちゃんの古代史



ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
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捏造の日本歴史研究所へどうぞ・・・・http://mayonokuni
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