シバちゃんのため息

痴漢容疑者に無罪

「マヨちゃん、無罪判決だね。」
「なんだいシバちゃん、出し抜けに・・・」
「だって、最高裁まで戦ったんだよ、三年間もだよ。」
「うん、すごいね。大学教授だそうだけど、失ったものは大きいな。訴えた女子高生に損害賠償を要求するべきじゃん。」
「そんなー、そんなことしたら今後痴漢を訴えられなくなっちゃうじゃん。」
「でも、やっぱし証拠はないし、女の子がやられたという証言だけで、人間一人に禁固一年は重すぎるじゃないか。」
「うーん、やっぱし男女を分けるしかないよね。そうだ、男子専用、女子専用と分けなきゃーね、だけど痴漢したい人と、されたい人はどうするの?」
「うん、痴漢専用車両を作ればいい。」
「さすが、マヨちゃん、頭いいね。」

私達一般市民が仮に痴漢で逮捕されたとしたら、たぶん警察官に言われるまま調書に判を押し、罪を認めるのではないかな、だって、則、釈放され、職場に通報されなければ誰にも知られることないもの。でも、調書は残るから、何かの時にひどい目に合う可能性は残る。一生消せない汚点を残す。かといって、三年間戦えますか?無実を自分でどのようにして証明できるだろう、電車に乗らないことだな。
植草氏や先日の高橋氏、おそらくは冤罪だろうが、ひどい時代になったものだ。

話は変わって、先日来、話題沸騰の北野誠さんの突然の降板だが、いろいろ調べてみると、不適切な表現とは宗教団体(いうまでもなく創価)への言及だったみたい。ユーチューブで見たけれど、あるコメンテータがどんな発言だったかを質問され、「不適切な発言の内容を私がいましゃべったら、私もおろされちゃうじゃない・・・・」と言って場内爆笑に包まれていた。
不適切な発言とはどのようなもので、どこが不適切なのかもわからないのでは、視聴者はさらにわけがわからない。しかし、放送に従事するものにとっては重大な問題で、「絶対にこのような発言は控えるように。」という内部基準は通達され、自主規制されることになる。この事件、どうも仕組まれてるな。彼は目を付けられ、一罰百戒とし、今後の新しい基準作りに利用されてしまった気がする。

生放送で街角を撮影し、映った人が肖像権で訴えられたら放送局は負けてしまう。人物はすべてぼかされ、映像の真実性は損なわれる。インタビューでは顔がぼかされ、音声は変換され、真実はまったく見えなくなってしまう。プライバシーとはなんだろう。それにしては監視カメラで撮られっぱなしではないか・・・。

監視する側だけすべてが見えて、国民には何も見せないと言うのがこの国の目指す自由なのだろう。まったく不自由なことだ。
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by sibanokuni | 2009-04-15 09:30 | シバちゃんのため息
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ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
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