シバちゃんのため息

バルタン星人よ、いざ!

「爬虫類人」という本を少しずつ読んでいるが、爬虫類といえばイグアナしか思い浮かばない、どうにもイメージが貧困なので、バルタン星人と読み替えてみた。するとなかなかスムーズに行く。これはいい。
アイクさんの考え方は私も共感を覚えることは多い、つまり、歴史上に残る点の集め方である。歴史というのは細かい点を集め、最終的にそれらを線で結び、ひとつの面として完成させる作業である。
彼が集めている「点」自体は非常に興味深いものがある、問題は線の引き方だ。私から言わせればあまりにも強引だ、しかも完全に断定している。
例えば、私なら、「邪馬台国は大連、即ち昔の旅順にあったのではないだろうか。」というところを、彼なら、「邪馬台国は今の大連、即ち、昔の旅順にあった。」と断定している。私にはその度胸はない。それは私に断定できる証拠がないからである。
では、アイクに「現在の世界を支配しているのはアヌンナキら爬虫類と人間の合成人間である。」と断定する証拠はあるのだろうか、あるはずない。しかし、これを断定しなければこの本は意味がない。
キリスト教でもそうだが、「神」の存在する証拠はない、しかし、いるという前提でなければキリスト教は成り立たない。私は神の存在を確認できていないので、いかなる宗教も心に響かない。だから、神が存在するという前提でものを話す方とは話が合わないのだ。当然、バルタン星人、いや違った、爬虫類人間を見たことがないので、アイクさんの本はなかなか心に響かないのだ。

ところでその第五章に、新約聖書は架空でローマ帝国の名門ペソ一族がでっち上げたいかさまだと書いている。
いうまでもなく、イエスもウソだという。アイク氏はロイヒリンの著書「新約聖書の本当に著者」を引用し、冒頭にある、「新約聖書・教会・キリスト教、これらすべてはローマ貴族カルプルニウス・ペソの一族が作り出したものである。新約聖書は架空の物語である。・・・彼らは・・・ヘロデ一族やガマリエルやローマの行政官といった実在の人物達を物語の中に登場させたのである。しかし、イエスや彼を取り巻く多くの人物達は、すべて架空のものなのだ。・・・」と書いている。
私のようにすべてを疑って掛かる人間には、この程度の話にたいして驚かない。当然、考慮に入れるべき範囲である。もっとも、キリスト教圏内でこれを述べるには相当の勇気と証拠が必要だろう。私の邪馬台国は韓半島にあったなどとはレベルが違う。天地がさかさまになるような話である。もちろん、旧約聖書はシュメール文書の書き換えで、ユダヤ人の信仰する宗教も偽物と言っている。
彼は宗教こそ、人類を争わせる道具であると述べている。これにはまったく同感だ。私も日本の支配者は寺社にあると見抜いた。つまり、世界を支配している部族とは、宗教を作り出したグループなのである。(断定してしまった。)
さあ、結論だ。まだまだ読んでいる途中だからいえるわけがないけど・・・・アイクさんの考える結論と、私が何年も研究している歴史と非常に近似性があるのだ。私はロシア南部、ウラル・アルタイの辺りにいた種族が世界を支配しており、彼らは犬族で、今でもそこの地下に大きな宮殿を作っていると考えた。アイク氏は彼らがバルタン星人だと述べている。バルタン星人が犬なら、私とアイク氏はお友達になる事ができる。
まだまだ途中なので、もう少し研究します。
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by sibanokuni | 2009-04-18 10:28 | シバちゃんのため息
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