シバちゃんのため息

シバちゃんのお散歩

「にゃー、マヨちゃん」
「なんだいシバちゃん」
「ぼくさ、おうちからちょっと遠いけどさ、山の向こうの公園まで散歩に行きたいんだよ。」
「それで?」「だけど、恐いじゃん。いろんな事件が起きてるから・・・」
「それで?」「マヨちゃん、護衛でついてってよー」
「いやだよ、めんどうくさい。一人で行っておいで」
「そんにゃー、襲われたらどうするんだよー」
「おまえ、自分のことは自分で守れよ」
「だって、ソマリアを通るタンカーだって自衛隊が守るって言ってるじゃん。シバちゃんだって守ってよ。」
「やれやれ、日本もそんなに物騒になったのか・・・」

アメリカでは大学への銃の持込を許可する州(ユタ州)と、合法化を計画している州が19もあるという(昨日の中日新聞の記事)。日本人の感覚としては驚くしかないが、自分の命は自分で守るというアメリカ人の考え方は今でも健在である。カッターで殺人が起きるとカッターの持込を禁止する日本の小学校と比べるとどちらが健全なのだろうか。
アメリカで、「大学で銃を乱射する人間がいたとして、机にかくれて何もしないほうが良いか、反撃できるほうが良いか」とたずねれば、必ず反撃できるほうが良いと答えるそうだ。
日本人は銃を持たせれば危険だと考える、しかし、アメリカ人はみんなが銃を持っていれば乱射する人間はいないと考える。
どちらが良いかはの判断はおいといて・・・・、ことはソマリアである。

ソマリア沖の海賊達の装備がどの程度なのかはわからないが、私からすれば民間とはいえ危険地帯を通るのであれば丸腰はないだろうと思う。日本の商船が通るたびにわざわざ自衛隊の艦船が護衛に付くのもどう見ても筋が通らない。早い話、自衛隊が運搬しろよと言いたくなる。自衛隊が運搬し収入を得ればいいじゃないか。それが出来ないのなら、民間が武装すべきじゃないか。対艦ミサイルとか、ポケットランチャーとか、マシンガンでも装備しておけばしばらくの間我慢ができる、そのうちに戦闘機が飛んできてやっつければいい。

とにかく自衛隊を派遣したいのが本音なんだろうな。

アメリカは銃を規制したいがために定期的に乱射事件を引き起こす(もちろん、おくそくだが・・・)、しかし、逆にアメリカ人は銃を持って自衛したいと言う。これでは逆効果だな、皮肉なはなし。私はまいどおなじみの意見で恐縮だが、テレビで日本の防衛論議がされるたびに思うのだ、なぜ民間自主防衛の話が出ないのかと。一人ぐらい言えばいいのに・・・・。

昨日、あるテレビ番組で、飾ってある鉄砲を持って重さを実感しただけで銃刀法違反で検挙されたと言う。国民が銃を持つことをそれほど恐れると言うのはやはりよほど国民を怖がる理由があるに違いない。
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by sibanokuni | 2009-06-03 16:15 | シバちゃんのため息
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ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
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