シバちゃんのため息

アルタイ族の黄金街道

さて、小説家として歩き始めた私だが(???)、訪問者数は増えつつあるものの反響が少ないな。これはきっとあまりの内容にみんな声も出ないのだろうか・・・・。やはり、私の主張を理解してもらうには歳月が必要なのだ。・・・・・・・は冗談としても、文才があり、根気のある人なら私の台本を元に長編大作にすることは可能である。そのためにも周辺の知識が不可欠であります。
一番の問題はお種の元と考えるアルタイ本家の考察が欠かせません。基本的な構想を知るにはここを見てください。
さて、今日はそのあたりをお話しましょう。


先日サムライさんから言われ、「オリンピアン幻想」(藤原肇著)を読みました。その内容は先日述べたので繰り返しませんが、実は赤いマジックで線を引いたところがある。
p150、シベリアに築く突破口 という章に書かれているところである。引用しよう。
「それまでの東シベリアは一種の禁断の聖地であり、バイカル湖の東側を南北に横切る形で、数百キロの巾の軍事基地が広がっていて、そこは立ち入り禁止地帯に指定されていた。この上空は民間飛行にも封鎖されていて、ソ連のエアフローとの航路も大きく迂回したし、そこを通過する鉄道利用も制限されていて、資本主義国の人間は利用できなかった。だから、シベリアからモスクワに行く場合でも、ハバロフスクとイルクーツクの間だけは、ソ連政府の規定で飛行機の利用が義務付けられていた。他国の人間には見せたくない軍事施設とともに、戦略上とても重要な地政学的なものがあるので、こんな迂回作戦が取られていたのであろう。」(以上)

ちょっと長い引用だったが、ここの文章にボールペンで線を引く人は少ないだろう。私は違う。たまたま藤原さんが書いたこの部分が私にとっては非常に重要なのだ。それは、その場所が古代から天孫族がひんぱんに利用してきたシルクロードの黄金街道に違いないからである。
アルタイが金山を意味することは以前述べた。私の想定する黄金の国の首都、クラスノヤルスクから東へ進み、満州および、日本へ向かうにはその道しかないのである。藤原さんがこの記事を書いたのは1970年ごろであろう。鉄のカーテンの向こうでも、特にこの地域が秘密に包まれていたことは注目に値することではないか。

画像は以前ご紹介したの「クラスノヤルスク滞在記」さんから拝借したものだが、この画像に示されたウラジオストックまでの道こそアムール川に沿った天孫降臨の黄金街道なのである。
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金堀り大好きなアルタイ族はトンネル堀が大好き、世界中の金を探し、ついに日本列島に到着した。以前報告したが、日本列島は実は金がいっぱいである。そのことは皆さんが知らないだけである。なぜなら、金というのは地殻変動が起きた時、即ち地下で核融合が起きた時、原子番号が増えて水銀が金に変わるのだ。石油も出来るのかもしれない。核融合で超高温状態になると、すべてのものがプラズマ化し、いろいろな物質が誕生するのである。石油を化石燃料などと言うが、おそらくそれはペテンだろう。石油のできる工程を説明できる人を私は知らない。これは重要だ。つまり、金や石油、そしてあらゆる物質は地球の内部で生産されているという事だ。それは石油が無尽蔵であることを意味するし、金本位制が可能なことを意味している。これは実は大変なことなのだ。・・・・まあ、今日の話とは関係ないな。

アルタイ山脈で金を掘っていたアルタイ族は、日本列島の鉱脈をチェックし、将来、掘り出すためにそれらを封印した。それが今はすべて国定公園や国立公園になり、誰もそこを掘ることは許可されない。現在世界規模で世界遺産が指定されるのもその一環と見ることもできる。
彼等アルタイ族は満州から南下し、現在の朝鮮半島に注目した。白頭山は火山である。当然その近辺には金がザクザクである。当然、誰にも触らせたくない。しかたがないから霊山として人々の信仰の山とした。

日本には、なになに山となになに岳と、山にも二種類がある。霊山は「さん」がつき、ただの山は岳である。その違いは意外と大きいのかもしれない。とにかく、北朝鮮には金がたくさんあるのだ。

日本はトンネル堀が大好きで、とにかく掘ってしまう。フィリッピンの「金のユリ作戦」で証明されるが、そのトンネル技術はすばらしい。硫黄島の戦いでも日本の作った塹壕はアメリカ軍を最後まで苦しめた。長野県の松代にある天皇のためのトンネル施設は今も封印されているが、おそらく難攻不落の要塞になっていただろう。日本のトンネル技術は世界一で、もうじき東京から名古屋までトンネルを掘って鉄道を引くという。どうしても掘りたいのだね。

何が言いたい?私が今日言いたかったことは、日本にやってきたアルタイ族は金が大好きで、トンネル堀のスペシャリストだったことと、北朝鮮が今でも貴重なのは地下に眠る金鉱脈があるからということ。さらにはシルクロードの黄金街道は古代史研究家がなんと言おうとも当時の高速道路だったことである。

そのことを知れば、日本語の起源がウラル・アルタイだったことも、満州から南下した彼等が朝鮮族に伝えた文化が日本と同じであったことも理解できよう。
たしかに日本へは南から稲作とともに多くの文化が渡来しただろう、しかし、その前の古代文明は間違いなく北から入っているのだ。

お種度などという冗談で話を面白おかしくしてきたが、ほんの一握りの彼等が驚異的な武器と妖術を使えば、古代の住民がそれに簡単に従ったことは当然である。彼等が白人なのかモンゴリアなのかは未だに確かではない。しかし、彼等と現地人との間に婚姻が結ばれたとしたらずいぶん珍重されたはずである。ましてや彼等の仲間が西(ヨーロッパ)へ行き、高度な文明を築いたとするなら、彼等のお種もやはり珍重されたはずである。そうなれば、私のお種の話も案外冗談とばかりは言えないのではないか?

彼等のお種は現地の支配者と混合し、その種は厳重に引き継がれる。つまり、お種はそれほど広げないのが原則だ。国民のDNAをいくら調べても何もわかりはしないであろう。それよりも世界の支配者達のDNAを調べ分析してみれば、きっと世界はひとつ、人類は皆兄弟だと自覚できるのではないだろうか。
長くなるので、今日はここまで。
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by sibanokuni | 2009-06-12 06:22 | マヨちゃんの古代史
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