シバちゃんのため息

北朝鮮のお話

臓器移植改正法が衆院を通過した。私が法案の中身を十分に承知していないのは確かである。それは、臓器移植自体に反対なのだから、改正の内容いかんに関わらず、認める気はない。(臓器移植ネットワークの暗部がある限り・・・ということです。)
今回の改正で、脳死の判定がされると治療が打ち切られたり、保健の適応が止まる可能性はないのか、議論が本当に尽くされているのか?・・・大いに疑問である。これらのことは、日本人の宗教観、死生観にかかわることで、国会でそこまで論議されたとは思わないし、新聞などで周知されたとも思えない。法案が出来てしまったあとで、「こうなりますよ。」といわれ、国民が驚いたところでもう手遅れなのです。簡単に国会を通していいのでしょうかね・・・。

話は変わって・・・・・

古代史中心に勉強してきた私にとって、北朝鮮や韓国、そして李氏朝鮮にかんして日本人の標準的、あるいはそれ以下の知識しか持ち合わせていない。そんな私が北朝鮮を語ることは非常に勇気の要ることだった。何も知らないけれど、しかし、あの小さな国がなぜあれほど大きな態度で世界中を敵に回し、ブッシュに悪の枢軸とまで言われながらも無事にやってこれたのかを考えると、私は裏で日本とつながっているのだと結論付けるしかなかった。つまり表面的には日本と敵対するように見せて、実は八百長なのではないかと・・・。

戦前、戦後に関わらず、なかなか北朝鮮の中のことを知ることは、少なくとも日本人には困難である。
今、飯山さんのブログが非常に興味深い、が、ただ感心ばかりしているわけにはいけないので、私なりに毎日いろいろな資料を参照し、及ばずながら何かの手がかりになるものはないかと努力をしている。
手がかりはやはり、黒龍会である。

北朝鮮建国の英雄に金策という人間がいる。
http://www.gyouseinews.com/storehouse/apr2007/001.html
によれば、憶測も含んで言うなら、彼は檀君神話を利用し、擬似天皇国家を北朝鮮に築こうとしたのではないかと言う。
マヨ理論からすれば、檀君とは朱蒙であり、神武であり、高句麗建国の始祖であるから、その神話は日本の天皇家とまったく根本を同じくするものである。もっと言うなら元祖天皇なのである。

金日成は当時常識であった本貫を明らかにしていない。この本貫とはなんだろう・・・・。
当時の李氏朝鮮では両班制度を採用する極めて厳しい身分制度であり、両班(ヤンパン)と常人の良民と、奴婢と白丁の賎民にわかれ、常人は本貫、すなわち、生れた土地、属性が明らかでないと両班の登竜門にすら立てなかったそうである。
金氏はなぜ従来の制度に従わなかったのか・・・・。

明治維新はフリーメーソンによって企てられた江戸幕府転覆の陰謀だったとしても、薩摩、長州、佐賀等をはじめとする下級武士にとっては身分制度をひっくり返す革命であったことも事実である。しかるに西南戦争、佐賀の乱、萩の乱のごとく、出来上がった明治新政府は彼等の理想とはかけ離れたものだったのだ。

先日、サムライさんからある資料をいただいた。詳しくは略すが、西郷は英国の陰謀を見抜いていたという、そこで英国は大久保と衝突させることで政府を分断させ、その後、大久保も殺害したと・・・・。
その西郷の意思を継いだのが玄洋社だとすると・・・・・

一応資料として玄洋社と黒龍会の資料を記してみよう。
もともと玄洋社という組織自体、西南戦争で西郷に従った平岡浩太郎がその罪で捕まり、出獄後頭山満らと設立した「大アジア主義」の思想団体で、皇室を敬戴し、国を愛し、人民の権利を固守すべしがスローガンである。日清戦争後の三国干渉に憤慨した玄洋社の一部が大陸での活動をするため、1901年、玄洋社の創立者の1人で初代社主の平岡浩太郎の甥に当たる内田良平を中心として葛生修吉らが設立したのが黒龍会である。
日韓連邦建設によって、欧米列強諸国からアジアの独立を護ろうと主張した樽井藤吉の著書、『大東合邦論』に共鳴した、韓国で発生した農民革命運動である東学党の乱の指導者の一人である、韓国一進会の会長李容九と共に内田良平や武田範之らの黒龍会の会員たちは、日韓連邦建設日韓合邦論を叫んで、日韓が力を合わせ白人の東洋侵略に対抗するべく運動を展開した。

日韓合邦運動は結果的に、日本政府に利用され騙されて、日韓両国が平等に連邦を建設しようという合邦は併合に摩り替えられて、日韓併合への道を拓いた。 そのことに対して、内田良平をはじめとする黒龍会の会員たちは、その道義的な責任を感じて、同光会を結成して、朝鮮統治改革運動を展開して、朝鮮に高度な自治権を施し、朝鮮人にも参政権を与えるべきだと主張した。

彼等理想に燃える東亜主義、即ち大アジア主義の主張は興亜主義を唱える軍閥に圧倒され、戦時中はどれほど苦しんだことであろう。
戦後、彼等の中で日本へ帰還したものと現地に残り理想を貫徹しようとするものが連絡を取り合って今も活動していると考えるべきではないのか。。

先ほど述べた金策という忠臣が黒龍会の残党の日本人だったという噂がある。仮にそうだとするなら大東亜主義の下、檀君神話を奉じ、日本軍支配下で実現できなかった理想の国家を建設しようとしたに違いない。
彼等の日本にいる仲間のいくらかはいまでも国家の中枢に残っている。それらが裏でつながり大きな八百長を仕組んでいるというのが私の基本的な考え方である。

ただし、彼等は日本を間違った戦争へ導いた日本に支配層を許していない、従って彼等を警戒する日本の支配層は日朝の友好を望まない。だからこそ政府は北朝鮮に対しプロパガンダを仕掛け、暴力団を使い嫌韓を煽るのだ。
日本の支配層に君臨する売国奴たちは彼等を恐れている。だからこそ北朝鮮への資金ルートを断ち、総会屋を潰し、右翼を分断する。

本当のことがわかれば日韓関係、日朝関係は劇的に変わる。明治維新の理想が、西郷隆盛の理想が何だったのか、そろそろ国民にもわかってくるはずだ。それを知られたくない人たちがたくさんいるということだ。
しかし、真実は徐々に明らかになりつつある。
[PR]
by sibanokuni | 2009-06-19 06:09 | マヨちゃんの陰謀論
<< 今日はおやすみ シバちゃんの定額給付金は? >>



ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
以前の記事
フォロー中のブログ
その他、お知らせ。
捏造の日本歴史研究所へどうぞ・・・・http://mayonokuni
.web.fc2.com/
*******
メールでのご連絡は
palio@beach.ocn.ne.jp
へお願いします。
カテゴリ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧