シバちゃんのため息

顔が悪くなる

「ねえ、マヨちゃん」
「ウン、なんだ、シバちゃん」
「舛添さんの顔、ちょっと怖くなったね。」
「さすが、シバチャン、動物的なカンちゅーやつかな?」
「うん、僕達ねこちゃんは観察力がするどいからね・・・・」
「きっと舛添さんは権力欲が出て、アドレナリンが身体を駆け巡っているんだよ。」
「でもさ、麻生さん、顔の曲がり方は相変わらずだけど、顔自体はやさしいよ。」
「ほう、そうかな、そういえばもう開き直ってるな・・・・、もう、彼は死に体で主導権は何もないだろう。」
「ふーん、じゃあ、解散権と言うのもないの?」
「さあ、もともと解散権なんて言葉、聞いた事ないね。麻生さんが勝手に作ったんじゃないの?解散と言うのはあくまで内閣の不信任が決議された時初めて首相が解散か、退陣かを決断するんで、何もないときに解散すると言うのは憲法では規定されてないという事らしいよ。」
「ということは、野党がさぼっているちゅーこと?」
「そうさ、民主党が解散を早めるために法案の審議を引き延ばさないと言うのはいいわけで、彼等も法案が通るたびに何がしかのお礼をもらってると思うな。」
「ふーん、どうなってるのやら・・・」

さて、いつから日本はこんなひどい国になったのか?私はいつも「平成」になってからと答える。怪訝な顔をして「平成天皇のせいだってこと?」って聞かれるから、「そうかもしれないし、そうでないかもしれない。」ただ、はっきりしていることは、その時代から日本の権力構造が変わったという事だ。
何がどう変わったか?それを私は探している。
プラザ合意をした宮沢さん、山一證券をつぶした橋本さん、構造改革の小泉さん、みんな誰のために働いたのだ、少なくとも大多数の国民にとっては迷惑この上ない人たちだ。
いつも奇兵隊さんと意見が合わないのだが、日本はアメリカの属国で、日本の金融資産をユダヤに売り渡す陰謀なのだと言う。でもそれはおそらく違う、日本からアメリカにお願いし外圧をかけてもらっていたのだ。敵は内にあると言うのが私の考えである。今にわかる、日本中の金融資産の大半がいくつかの財閥によって山分けされることが。
問題は、最近私が主張している闇の支配者だが、私の知る限りそのようなことを言う評論家もブロガーも皆無である。従って、まったく尻尾がつかめない。しかし、誰も言わないから何もないのではない。明らかに江戸末期まで日本を支配していたのは寺社勢力なのだ。たとえ廃仏毀釈で手痛い打撃を受けたとしても、既得権益は手放しはしないだろう。膨大な寺領にかかる税金はないし、墓の埋葬では大儲けだし、戒名には高額な報酬を得ている。国民から得られるお布施や寄付は莫大である。
誰も国会議員で宗教法人から税金を取ろうと言い出さないのは怪しいし、廃仏毀釈の解説を読んでも寺社側から書かれたもの以外、ほとんど見当たらない。見事に言論統制が為されている。これは絶対に怪しい。おそらく日本は神の国ではなく、仏の国なんだろう。

ところで、西尾幹二さんの主張は雅子さんを皇室から追放することのようである。しかし、彼はそのために産経新聞から嫌われた。つまり、そこに対立軸がある。右翼も割れたのである。確信が持てないのでこれ以上は書けないが、皇室の中は次の時代をにらんで権力闘争をしているのだ。
感情ではなく、冷静にその正体をつかみ、日本が少しでも暮らしやすい国になるためにはどうしたら良いのかを考えなくてはならない。私はいくつかの考えは持っているが、とてもブログにかけるような内容ではない。
戦前に日本の軍部が割れたのは東亜か興亜かなのかである。どちらもワン・ワールドなのだが、中身は全然違う。しかし、今日本が直面している問題もまったく同じような気がする。
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by sibanokuni | 2009-07-01 09:37 | シバちゃんのため息
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ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
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