シバちゃんのため息

広島原爆の日です。

毎年やってくるこの日、そう、広島に原爆が投下された日であります。今のマスコミ的に言うなら、被害者の恨みをいかにして晴らすのか、と言う問題なのだが、「誤った戦争を始めた陸軍軍人が悪い」という事になっているようで、「過ちは二度と繰り返しません。」との教訓を刻み、相変わらずあいまいな反省でお茶をにごす日本国民であります。
歴史とは真実を表すものではなく、あるところでは哲学が必要とされるようである。まあ、深い奥に存在する本当の真理を各人がそれぞれの感じ方で思うしかあるまい。ナムアミダブ・・・・。

「さらば暴政」の半分ほどは読んだ。論評はまだまだあとになります。

私は安倍、福田、そして麻生と続く短期政権は最初から何の権威もなく、ただ単に、官僚の挙げてくる法案を絶対多数の衆議院で可決するための装置と見ていた。したがって、彼等に期待するものは何もないし、なるべく何もしないで終わっていただくのが最善だと思っていた。要は彼等三人は小泉の行なってきた日本を格差社会に突き落とす最終仕上げの担当だったのである。お人よしのお坊ちゃまだから引き受けたのであり、プライドのある本物の政治家なら解散して国民に信を問うことからはじめるべきだっただろう。それをしなかったのは、絶対多数のうちになるべく多くの問題法案を通したほうが得だという官僚達の思惑が透けて見えるではないか。そして法案を通すごとにさぞかし札束が飛び交ったであろうと想像するのはゲスの勘ぐりか・・・・。

そして、それらの法案が続々と実施されるころ、我々は再び愕然となるに違いない。小泉以降の首相たちの罪は限りなく大きく、その意味からしても自民党は二度と政権を取れないだろうし、取ってはいけない。
藤原先生も書いているが、日本の政治が狂ったのは小渕首相の変死以後である。彼の死をどう見るかだが、たまたま運が悪かったのだろうか・・・。シーグレイプ氏はその著者「Goldwarriors」の中で、日本では殺されたくなかったら病院には入らないことだ、と述べている。
[PR]
by sibanokuni | 2009-08-06 06:30 | シバちゃんのため息
<< 後世に残す本とは。 本日はメンテナンスでした。 >>



ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
以前の記事
フォロー中のブログ
その他、お知らせ。
捏造の日本歴史研究所へどうぞ・・・・http://mayonokuni
.web.fc2.com/
*******
メールでのご連絡は
palio@beach.ocn.ne.jp
へお願いします。
カテゴリ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧