シバちゃんのため息

百済王、善光?

昨日は朝から区役所へ出かけ、期日前投票を済ませてきた。手続きはまあ簡単、でもさすがに職員は慎重で、はがきを確認し、間違いのないよう何回もチェックしていた。あたりまえか・・・。初めてだから驚いたが、投票場はかなり混雑していた。この制度のおかげで今まで投票にいけなかった人の多くが投票できるようになったことは実に良いことである。
とりあえず、最高裁の判事に対する信任投票は近藤氏以外に全部Xをつけてきたことを報告します。小選挙区は当選確実な民主党へ、そして比例区は康夫ちゃんの「日本」に入れてきました。

さて、昨日は長野の善光寺の秘密を書いた。あまり反響はないが、実は私にとっては結構大きな成果なのであります。消滅した百済王家の遺児、善光の名前がつく寺院であり、めまぐるしく所有者が変わったご本尊、まるで中国の三国志で描かれる皇帝の玉邇の奪い合いのようではないか。

古代イスラエル部族と考えられる三井寺が管理していた善光寺のご本尊が、最終的に徳川幕府の闇の支配者、天台宗の天海に支配されるところに歴史のロマンを感じるのは私だけだろうか。
また、百済の聖明王が欽明天皇に仏像を送ったと言われるが、私は欽明朝が一体どこにあったのかは確認できていない。また、その秘仏自体を見た人はいないので、それが真実とは限らない。そう簡単に日本の歴史を認めるわけにはいかないのだ。秘仏が善光寺に存在し、権力者が争ってそれを手に入れたがったこと、そしてその秘仏がなぜか善光という百済王の名の付くお寺にあるという事、これだけは間違いのない事実である。これを従来の歴史以外の解釈で読み解くのである。そんなに小さな話ではないことをご理解いただきたい。

さて、話は突然変わり、日野強という人をご存知だろうか、この人のことを昨日、栗原茂氏のレポートを読んではじめて知り、あわてて調べだしたのだが、日本の歴史は恐ろしい、たどっていくと例の日本の悪女の代表格、日野富子あたりまでたどらなければならないようである。これは室町時代である。戦争前の大本教を調べるのに、なんと応仁の乱以前まで視野に入れねばならないとなると、これは日本史のハードルはまことに高いものがある。

知らなかったではすまないほどこの日野家と言うのはすごい。もともと藤原家の出で、親鸞や本願寺大谷家、さらには柳原家なども同族なのだと言う。やれやれ・・・・・。ひもがもつれてしまった。

たまに自分が何を調べているのかわからなくなるときがあるが、何でもいいから調べていくことも必要で、思わぬところから思いもよらないヒントが飛び出してくる。

そんなことを考えながら古代史や現代史、さらには室町時代と時代をあっちこっち飛び回っている今日この頃です、皆さんはいかがお過ごしでしょう。
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by sibanokuni | 2009-08-24 06:30 | マヨちゃんの古代史
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ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
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