シバちゃんのため息

安土城の映画

今日から連休、夫婦で行くと1000円(もちろん一人)で映画が見られるというので、たまには映画に行くことにしましょ。
「火天の城」という安土城を作った大工さん?の映画である。むかしその小説を読み、結構面白かった覚えがあるが、映画も面白いかどうかはわからない。まあ、中程度の期待で。
事前にネットで調べると、あまり芳しい評判はないな・・・・、まあいいや、セットでも安土城の全景が見たいもんね。本当は安土城を現地に再現して欲しいな、良い村おこしになると思うのだが・・・、現在、安土城のあった山はお寺のもので、入場料や駐車代金はたっぷりとる割りに、なにもなくただ石段があるだけなのだ。たぶん、仏教界にとってはうらんでもうらみきれない天敵だったから、いまだに作らせようとしないのだろう。
それにしても信長は何者だったのだろう。彼が近江から追放した六角氏、京極氏などは佐々木源氏の一族であり、最近の私の研究では「おおさざき」、すなわち仁徳天皇のお血筋ではありしゃいませんか。
という事は・・・、日本の天皇家にお種を注入し続けた藤原家のなかの、日野家そのものでありゃんすよ。
(一体どこの言葉なのかわからなくなった・・・)
やはり、信長にはキリシタンが背後にいて、日本の政体を変革する明確なビジョンがあったと考えるべきで、当時は火薬を持つものがすべてを握る時代だったから、キリシタンと提携する事で日本を作り変える気だったのだろう。ただし、当時のイエズス会には軍隊を送るほどのゆとりはなく、自分達の覇権争いで忙しかったのだ。とりあえず彼らポルトガル人は日本で産する銀が欲しかったのだろう。中国で取引するお茶や絹製品は銀本位制だったのだ。

歴史の本によれば、当時の天皇家は足利家の武力の前にまさに存亡の危機にあったが、信長は将軍を無視し、天皇の権威を利用しようと考えた、そして最後は自分が神になろうとしたと書いてある。
これは本当なのだろうか、足利氏は源氏の血流であり、源氏も天皇家と密接に関わっている。つまり、彼等が天皇家を滅ぼそうと考えたとは思えない、自分達の血流の正しさの象徴なのだから。その点、信長だけが日本を本気でご破算にするつもりだった様に思える。
歴史家達は堂々とウソをつく人種である。皇室を侮ってはいけない。
皇室は信長が日本の国体を転覆し、郵政民営化、道路公団の民営化を推し進め、ハゲタカファンドに国を売り渡す小泉純一郎に見えたのではないか。
皇室の用心棒でもあり、最大の圧力団体である延暦寺を焼き討ちした時、皇室は全国の本願寺に指令を出し、一向一揆を仕掛けた。石山本願寺に終結した反信長宗徒は強力だった。信長も天皇と密約を交わし、矛を収めるしかなかったのだ。つまり、皇室の実力はすごかったのである。

信長の後を継ぐ秀吉、家康は筋が違うが同じ様な諜報部員で、いわゆるサンカである。サンカの特徴は唯一の親分に仕えることである。大元は同じでも、違う筋から指令がでて、信長を殺す陰謀が行われたと見るべきだろう。ということは・・・秀吉も家康も自分を動かしていた本当のご主人様を知らなかったのかもしれない。

うーん、信長の話はきりがないな。そんな事を頭の中で描きながら今日の映画を楽しんでこよう。
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by sibanokuni | 2009-09-20 06:09 | シバちゃんのため息
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