シバちゃんのため息

しらやまさん

自分の恥を晒すようで言いたくなかったのだけど、大江山系霊媒衆のことを母親に話をしようとして、「あのさー、大江さん霊媒衆って知ってる?」って聞いた。母は、「知らないね、なんなのそれ?」、「いや、母さんがしらないの?酒呑童子で有名じゃん。」、「なにそれ、おおえやまなら知ってるけど、おおえさんって言うからわからなかった。ばっかじゃないの、おおえやまでしょ?・・・・。」

そうなのです、日本の山は「やま」と「さん」と「岳」と分かれている。おおむね、神さまが祀られているのが「さん」、ないのは「岳」、では「やま」はなんだ?
ところがこれがわからない、どうやってしらべればいいの?

そんな中で、有名な山を調べてみると・・・・
①富士山・ふじさん ②白根山・しらねさん③御嶽山・おんたけさん④立山・たてやま⑤白山・はくさん⑥浅間山・あさまやま⑦男体山・なんたいさん⑧妙高山・みょうこうさん⑨大雪山・たいせつざん⑩鳥海山・ちょうかいさん⑪岩手山・いわてさん⑫吾妻山・あづまやま⑬石鎚山・いしづちさん、いしずちやま(修験道の山)⑭月山・がっさん⑮戸隠山・とがくしやま⑯蔵王山・ざおうざん⑰赤城山・あかぎさん(やま)⑱磐梯山・ばんだいさん⑲久住山・くじゅうさん⑳大山・だいせん 21・霧島山・きりしまやま22 阿蘇山・あそざん・・・・

大江やま・伊吹やま・・・修験道の山はさんではなくやまかなと思っても、金剛山は「こんごうさん」だし、羽黒山ははぐろさんだ。

結局一日あれこれ調べてみても良く分からなかった。が、訓読みで山を呼ぶ場合が「やま」のようだな・・・、しかし例外も多く、いまいち納得できない。そんななかで、白山を調べていたら、「しらやまさんへようこそ」という道の駅のHPが出てきた。思わず笑ってしまう。そういえば以前ラジオで「富士さん」というのは富士という山に敬称として「さん」付けしてると思ってました。という意見があり、大笑いした事があった。
しかし、それにしても訓よみというのは日本語の根本問題であり、古代に漢字が入ってきたとき意味を訓に、音を音として採用したのである。つまり、訓読みの山の名は古かったと言えるのか?
なんか訳がわからなくなってしまった。・・・・一日おつかれさん、いえ、おつかれやま。
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by sibanokuni | 2009-09-28 11:37 | シバちゃんのため息
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