シバちゃんのため息

モラトリアムはこうせよ

さて、暴風の中、怖い思いをしながら店まで来ましたぞ。名鉄も近鉄も運転を見合わせてるって事だから、お客は来そうにもないな、でも、なんだろう、やはり時間通りに何もなかったが如く店を開店させるのが我々のお勤めだから、お客が来なくても、意地でも店を開けるぞ・・・・。あーあ、今日も売り上げは望めそうもないや。とほほ・・・。

昨日、鴻池家のことでコメントが入っていた。鴻池家の出自は謎のままである。家紋は五つ山というあまり有名でない家紋で、どうやら山中鹿之助の子孫と言うのは違うみたい。ただし、出雲地方、尼子氏の血流、もしくはその幹部であることは間違いない。尼子(あまご)というからには、「あま」つまり、天孫である。出自は満州なのである。いうまでもなく源氏で近江の佐々木源氏とは同族であろう。その係累は多田源氏であり、多田銀山の経営で知られ、後に秀吉がここを確保し、まぼろしの黄金伝説、つまり、秀吉死に臨み、多田へ埋蔵金を埋めたという。その金額は200兆円と、なぜか郵貯資金のような金額である。
以前、秀吉はサンカで金山師であるといったが、尼子氏配下にかの有名な鉢屋という諜報部族がある。
蜂須賀党と言うのはおそらくこれで、木曽川の水利権や材木運搬の利権をもっていたため信長が秀吉にたのみ、協力を要請したものと思われる。早い話、秀吉は尼子の息がかかった鉢屋であり、毛利軍と対峙したときには話は出来上がっていたという事である。みんな八百長という事だね・・・。

最終尼子氏は毛利氏に亡ぼされることになったが、毛利家はおそらく韓半島南部、多羅から来た渡来系部族、つまり平氏だと思われる。源氏の末裔、鴻池は全国に散った同族から金を集め豪商になったのだろう。いうまでもなくサンカ、シノガラと言うのはこの家系である。もちろん、アヤタチとはちょっと筋の違いを感じる。たぶん出雲の残党なのであろう。


さて、余分の記事を書いてしまった。今日の本命は亀井さんの応援である。

亀井さんのモラトリアム法案がいよいよ提出され、実現されそうである。しかし、幹事長の会見では、「まだ何も法案の内容がわからないので・・・」ということである。なにいってんだか・・・・。

何もわからない奴がとやかく言うものではない。我々中小企業、いや零細企業経営者の声を聞け。亀井さんの言う事は正しいのだ。簡単な法案なのである。三年間、元金を据え置き、その間金利だけを支払うだけのことである。三年据え置いた後、5年かけて元金の返済を始めるのである。借金を棒引きするのでも、ただで貸すわけでもない。昔から銀行が行ってきた融資、即ち自己手形による単名貸付の短期資金を長期にするだけである。なぜ皆さんが反対するのかさっぱりわからない。
銀行は喜ぶだろう、なぜなら長期に渡って安定した貸出が確定するからだ。困るのはBIS基準に触れることである。これさえ別枠で金融庁が認めてくれるなら大喜びで融資に駆け回るだろう。貸してなんぼの銀行なのだから。

資金繰りをした事のない人にはわからないかもしれないが、従来、我々弱小企業は短期資金で商売をしてきた。短期というものの、返さない借金なのである。つまり、これは自己手形(単名手形と呼ぶ)を発行し、銀行はその手形を割り引く形で融資する。期日が来ると手形を書き換え、金利だけを払う。これが延々と続き、景気がよくなれば書き換え時に金額を減らし、資金繰りが悪くなれば金額を増額してゆく。支払うのは金利だけなので、さほど負担はなかった。
しかし、現在の銀行は長期で、なおかつ県保証付きの信用保証制度を利用する融資しかやらない。これが日銀と金融庁の窓口規制なのである。後ろ向き融資はもちろんだが、前向きの投資に関してもなかなか貸そうとしない。これが中小企業に元気が出ない原因なのだ。いざとなった時、金を貸してくれないと思えば危険な投資は控えざるを得ない。おいしい土地が目の前にあっても買う気にはならない。でも、銀行が前向きになるなら経営者もその気になる。金利がいくら安くても借りれないのなら意味はない。
はっきり言って、私は金利をあげるべきだと思っている。世界中から日本に金が集まる、もちろん円高にはなるだろう。しかし、そのあふれた金を内需拡大に使えばいい、そうすれば輸入が増え、黙っていても円安になる。ちゃんとつじつまが合うのだ。不当な金利、不自然な円安はすべてをゆがめてしまう。市場に任せると言うのは本来は正しいはずである。あるべきところにあればいいのであって、ありたいところに持っていこうとするとひずみが出るのである。輸出主体の大企業だけの都合を考えてきた政府の方針が間違っているのであり、亀井さんがキャノンの御手洗氏を批判したのはあたりまえなのだ。彼らのために国民はどれだけ苦労したとおもっているのか。この法案が通り、ある程度の融資枠は設定されれば日本経済は間違いなく活気付くであろう。それを反対するのは景気が上向く事が気に入らない人たちではないか・・・。

長くなった、この辺にしておこうかな、あ、時間があるのでこの続きは「マヨの本音」のほうで・・・・
[PR]
by sibanokuni | 2009-10-08 09:30 | シバちゃんのため息
<< やっぱし政権交代してよかった こっちかあっち >>



ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
以前の記事
フォロー中のブログ
その他、お知らせ。
捏造の日本歴史研究所へどうぞ・・・・http://mayonokuni
.web.fc2.com/
*******
メールでのご連絡は
palio@beach.ocn.ne.jp
へお願いします。
カテゴリ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧