シバちゃんのため息

切手で紙幣?

新しい政権が誕生したにもかかわらず、新型インフルエンザワクチンの接種がはじまる。 長妻さんが年金で忙殺されているうちにさっさと始めてしまおうということか。
はっきりいって、妊婦、幼児は将来の日本を背負う人たちだから、断じて人体実験させてはならない。まずは頑丈な警察官や自衛隊員、そして出来たら、いない方がいい名古屋市議会議員の皆様や、自民党の利権まみれの政治家へ優先的に回してもらいましょう、その後、無事が確認されたら、どうしても接種しないと気がすまない皆様に接種していただきたい。もちろん私は遠慮させていただきます。
警告しておきます、本当になにが入っているかわかりませんよ。

さて、ようやく新しい郵政会社の社長が決まった。聞いてビックリ、斉藤元大蔵事務次官である。彼は大蔵省を解体させられ、護送船団方式という日本システムの最後を看取ったエリートである。
今回の人事はまことに面白いぞ、亀井さん、思ったよりはるかにすごい。小泉氏の顔が見てみたいものだ。

斉藤は住専問題の金融危機であくまで護送船団方式を死守し、大蔵省の牙城を守ろうとした。しかし米英主導のグローバリーぜーションという罠の中で退任に追い込まれ、その後大蔵省は解体されてしまった。
今から考えても、ノーパンしゃぶしゃぶ攻撃は本当にすごかったな。だから、彼の自民党に対する恨みは半端ではないだろうし、その部下達は今でも財務省にいくらでもいるだろう。
なんと素晴らしい人事であろう、財務省は亀井さんに全面的に協力するのではないか?
麻生氏が中川さんに金融大臣と財務大臣を兼任させたように、もはや金融庁はいらない。早く財務省が吸収してしまえ。
橋本時代の行政改革もまったくの間違いで、省庁を合併したがために弊害の方が多くなった。
と考えてみると、この失われた二十年とはなんだったんだろう。確かに行政改革とか構造改革という掛け声ですべてをぶち壊す必要があるほど日本が腐りきっていたことは事実だが、そのほとんどは自民党や一部の官僚が腐っていただけで、仕組み自体が悪かったとは限らないのである。まず、正しい姿勢で、仕組みを正しく運用すれば多少の時間がかかったとしてもまともな政府が出来るのではないか?

郵政会社の株式公開はこれで阻止できるが、中途半端に民営化された郵政会社をどうするのかはまだ何も具体的ではない。その姿は未だに見えていないのである。早く知りたいものである。

私の考えは、豊富な金融資産を準備金に中小銀行のための中央銀行になれば良いと思っている。100兆の準備金なら5000兆円ぐらいの貸し出しが可能である。日銀に頼らなくても国営の郵貯中央銀行があれば貸し渋りや貸しはがしはなくなるだろう。ついでにそこが大蔵省発行の紙幣を発行すればいい。早い話、切手を紙幣にすればいい。何の問題もない。
政府発行の紙幣を論議すると刑務所へ直行になる。郵便切手なら文句ないだろう。必要なだけ郵便切手を印刷し、全国でこれで買い物が出来ればいいのだろ?問題はない。
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by sibanokuni | 2009-10-21 20:26 | シバちゃんのため息
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