シバちゃんのため息

もうひとつの権力者は?

さて、前回までに天皇と政治の関わり合いを述べてきた。天皇だけですべての権力を説明できるなら現在の政治の混乱はありえない。つまり、内閣と議会以外にも権力者がいるのである。これは簡単なことだ。お金を出す人、すなわち財界・財閥である。それ以外に宗教も権力者であるが、今のところこちらは手がかりが得られていないので謎の権力としておきましょう。

明治以降、天皇家あるいは皇族との婚姻はもっぱら経済的な要因が主となり、お種の管理がややおろそかにされ、独特の閨閥を構築する様になったしまった。まさしく蜘蛛の巣のように広がった閨閥はよほどの達人でもない限り解明できないほど複雑になったのである。しかし、やはり対立する部族と婚姻関係になることは少なかったのではないかと想像できるのである。心配しなくても本当に重要なお種は守られているでしょう。

さて、私の独断と偏見でこれから述べるが、残念ながら裏づけも根拠もない話である事をお断りしておきます。

平成になり、新しい天皇は政権を財閥系の親英ワン・ワールド派閥に渡した。(と、私は思っている。)このため、戦後せっかく解体された財閥が再び復活する様になったのである。戦後日本が躍進できたには色々な要因があるが、やはり農地解放と財閥解体により国民に富の再分配が行われた結果、経済的な活力が起きた事が大きいのであろう。もちろん、天皇家が戦時中に獲得した莫大な資金が株式市場に投入されたことも大きな要因である。

さて、再び復活してきた財閥も今回の政変で大きな壁にぶつかってしまった。日本をアジアの中心としてアジア通貨圏を構築するつもりだったはずである。もちろん世界ワン・ワールド化の一環である。弱肉強食の市場経済は大企業には心地よいが、中小・弱小企業にとっては存亡の危機であり、現実に多くが自然淘汰の憂き目に会ってしまったのだ。それが突然中断し、「友愛」の政権になったのである。アメリカがオバマになったことも偶然には思えない。つまり、世界の中心は中国へ移ったのである。

国民も戸惑うが、財界も大いに戸惑うのである。どう考えても自民党が復活する事は難しい。しかし、財閥としても、はいそうですかと受け入れるわけにはいかない。長期政権となると思えば思うほど財界にとってもここは踏ん張りどころではないか。現在の状況はそんな感じではないだろうか。
民主党へのネガティブキャンペーンはテレビ、新聞そしてネットでも盛んに行なわれている。これはそれらのスポンサー様のご意向である。
つまり、話し合いのサインなのである。財界との付き合い方を熟知する小沢氏は、財界とどのような取引をするつもりなのか、しばらくは情報戦で火花を散らし、参議院選の結果をみてお互いにテーブルに着くことになるであろう。

さて、それらとは別の権力の持ち主が宗教界だが、残念ながらこちらはお手上げで、未だに何の手がかりも得られていない。うかつなことも書けないし、研究を続けていきますのでしばらくお待ちください。
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by sibanokuni | 2009-12-09 06:12 | マヨちゃんの陰謀論
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