シバちゃんのため息

キリシタン大名考察

藤井さん辞任のニュースで、テレビのニュースは藤井氏と小沢氏との軋轢が原因だと言う憶測情報を発信した。ニュース枠がまるで二階堂状態ではないか。憶測を呼ぶのはしかたがないが、あくまでこれは週刊誌ネタでしかなく、卑しくも報道と言う看板を掲げながらこのような「マヨタ話」をニュース枠で発信するのは極めて悪質であり、国民にいかにも民主党がゆれているような印象を持たせるものである。まったく公平性に欠ける。
ニュースというのは単に、藤井さんが病気を理由に辞任し、首相は菅さんを後任に付けたと伝えるだけで十分であろう。いくら言論は自由であっても偏った報道はよろしくない。プンプン。

さてさて、先日、契丹をキリシタンと読み、日本中に隠れキリシタンが分散した可能性を指摘した。つまり、イエズス会が日本へやってきたとき、言葉も不自由で、聖書もろくに配れない状態なのに、日本中でキリシタン大名が続々と誕生している。いくら鉄砲が欲しいといってもやはり異常である。つまり、それらは草として日本に根を下ろしていた隠れキリシタンだったと考えるのである。何か手がかりがないのだろうか。

WIKIの「日本のキリシタン一覧」をつらつら眺めると、蒲生氏(日野、会津)、京極氏(信州、丹後、宮津)、有馬(肥前)、日野、大友(豊後)、織田、木下(若狭)、斯波氏(尾張)、高山右近(飛騨)、津軽、細川・・・略

意外や近江近辺の有力者や織田関係にキリシタンが多い。彼らの出自はそれぞれだが、これらを見ても、戦国時代の動乱が、皇室とキリシタンとの宗教戦争だったという私の仮説は結構当たっているのかも・・。
結局、皇室も比叡山の僧侶達にはほとほと手を焼き、キリシタンの信長を利用し、「夷を持って夷を制する」方法で比叡山を亡ぼし、用済みと見るや、天海、即ち、明智光秀と秀吉に信長を撃たせ、ついでにキリシタンを弾圧したという図式である。天海も秀吉も天皇のお庭番、即ちサンカであったというのが私の結論だ。
ただ、佐々木源氏の血を引く京極氏や六角氏を信長は亡ぼしている。そのあたり、皇室としてはどう考えるのかはよくわからない。比叡山と彼らは密接に関わってることはうかがえるが、もう少し考えねば・・・。

しかし、これらと契丹とを結ぶものはいっさい現れていない。日本の歴史の中に契丹はいっさい出てくることはないのである。
八切氏によれば藤原純友の乱は実は契丹が日本に攻め込んだ事実を曲げたものだと言う。そして、平将門の乱が関東で起きたのも偶然ではないと語っている。
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さらに、八切氏は契丹は梅鉢の家紋を持つと主張していた。菅原道真である。あと有名なところでは加賀前田家などかな・・・。
以前からなぜ加賀前田藩は江戸時代を無事に守り抜き、取り潰しを免れたかが不思議だったが、地理的に見て大陸とのつながりが大いに疑われるのである。日本海側は川ごとに部族が異なっている可能性が高く、慎重にたどっていかないと大きな間違いを犯す恐れがある。

やはり、歴史の謎は近江から北陸にかけてが中心になるようであります。とりあえず、研究の途中ですが、報告まで・・・・。
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by sibanokuni | 2010-01-07 06:30 | シバちゃんのため息
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