シバちゃんのため息

新撰姓氏録は生かせるか?

昨日は新撰姓氏録のデーターがネットにあったので、その表をエクセルに取り込み、少々加工し、さらにそれをアクセスというデーターベースに変換。自分なりの姓氏データーベースを完成させた。
まず、加治木さんはこの新撰姓氏録を高く評価しているし、いろいろな研究家も必ずこれを引用するから、間違いなく一級資料なのだろう。あまり見たことなかったけどね・・・。
ちょっと調べてみようか、WIKI「京および畿内に住む1182氏を、その出自により「皇別」・「神別」・「諸蕃」に分類してその祖先を明らかにし、氏名(うじな)の由来、分岐の様子などを記述するものであるが、主として氏族の改賜姓が正確かどうかを判別するために編まれたものである。後述するように、記載氏族が限られているとはいえ、日本古代氏族あるいは日本古代史全般の研究に欠かせない史料である。

現存する『新撰姓氏録』は、目録だけの抄記(抜き書き)であって本文は残っていないが、所々にその残滓が認められるとともに、若干の逸文が知られている。なお、本書の対象とする範囲は京(左京・右京)と五畿内に住む姓氏に限られており、また「序」にはそれすらも過半が登載されていないと記している。

なお、書名に「新撰」とつくのは、企画倒れで終わった『氏族志』のやりなおしという意味であって、『新撰姓氏録』以前に『姓氏録』なる書が存在していたわけではない。」

いずれにしても、アクセスというプログラムはただ単に表を並べ替えるだけのソフトではなく、いわゆる業務ソフトを作製するいわゆる開発ツールなのだが、もう最近はそれを利用することもなくなってしまった。つまり、扱い方が難しいので、離れているとさっぱり使い方を忘れてしまうのだ。
ただの表操作だけならエクセルのほうがはるかに早い、しかし、アクセスでデーターベースを作っておけば今後それに何らかのリンクを取ることで無限の活用法が見出せるかもしれない。

まあ、そんなことで昨日はその表を眺めていたため研究はさっぱり進まなかった。
アクセスというプログラムは高価だし、一般的には必要がないので皆さんはほとんど知らないと思う。しかし、このアクセスを使いこなせれば、一般企業の大半の業務プログラムは作ることが出来るのですよ。もちろん非常に難しいのですが。
とにかく私は30年以上前はコボルという言語でプログラマーをやっていたことがある。非常に簡単なプログラムで、半年も現場にいれば誰でも使いこなせる程度の言語である。ただし、その現場を離れる頃からデーターベースという概念が出来、二十年ほどたって久しぶりにコンピューターに立ち向かった時、その変化に驚くと共に、とてもついていけないことを悟った。とにかくリアルタイムにデーターを操作すること自体が私にはとても危険で、受け入れられないものだったからだ。
まあ、そんなことを書いても仕方がないな・・・。

私の言いたいのは、今あなたが若いのなら、ぜひこのデーターベースを学ぶべきだという事。たしかサンなんとか・・だったかな、スターオフイスだったかな、無料で使えるオフイスソフトにデーターベースがあったと思う。それでいいから使ってみるべきだ(昨晩私も見てみたが、難しそうだった)。このデーターベースソフトをある程度使えれば日本中に仕事があるはずだ。

私はあるバイトでアンケートの集計をしたことがあるが、アクセスを使えば入力から集計まで、それですべてが出来るのだ。もちろん三次元の集計はエクセルのほうが早いからアクセスからエクセルへエクスポートし、エクセルで加工、出力するのである。出来た資料をワード、もしくはイラストレーターに貼り付け、最終報告書として印刷所へ回すのである。・・・・あー、おもしろかったな・・。

とりあえず、せっかくのデーターですからダウンロードできるようにしたいけど、どうしようか?ちょっとやり方を考えますね。
とりあえず、河内国にいた古市さんは百済王の子孫だってさ。まゆみさんは、やっぱし姫様なんだな。たしか前ブログに書いてたから知ってると思うけど・・・。虎王では何もわかんないね。

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連番・・・・本貫・・・・・種別細分・・・・・氏族名 ・・・・姓 ・・・同祖関係始祖
1042  河内国  諸蕃百済   古市村主  村主  出自百済国虎王也
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by sibanokuni | 2010-02-05 06:19 | マヨちゃんの古代史
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ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
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