シバちゃんのため息

コスモという車

昨日本を読んでいたら高句麗の始祖、朱蒙に「高(こ)朱(す)蒙(も)」つまりコスモと振り仮名がうってあった。ちょっとショックだった。前は「しゅもう」と読んでいて、韓国ドラマでは「ちゅもう」と発音すると知った。そうなのだ、あまりこだわることはなく、むしろみんなが読んでいる読み方に縛られては返って何もわからなくなるのかもしれない。
額田でも「ぬかた」ではなく「がくでん」と読ませていたという。伊達がどうして「だて」とよむのか、和泉がどうして「いずみ」なのかなどのように、読み方にはそれぞれ理由があるはずなのだ。地名・人名にはまだまだ謎が多いのである。
読み方を強制することで実体を見えなくしている可能性は大いにある。古代史ではそのようなことは当たり前ではないか。

さて、「コスモ」と言えば、かつてロータリーエンジンで世の中を驚かせたマツダのスポーツカーである。私はその当時中学生だった。マツダの社運をかけて発売された新車に当時の松田社長はとっておきの車名、「コスモ」と名付けたのである。
なにか理由があるのではないだろうか。マツダというのは「末羅国」や松浦につながる。広島の広は「こう」で高句麗である。さらに呉という軍港は「くれ」、つまり高麗そのものである。
私は以前からこの安芸近辺の歴史が気になって仕方がないのだ。会社が傾くほどの開発費をつぎ込み大変な苦労をして発売されたロータリーエンジンは根本的な欠点、つまり高燃費を解消できず今は細々と生産されているに過ぎない。残念なことである。しかし、大変な開発費をつぎ込み、多きなる野望をいだいた松田社長が高句麗を建国した英雄の名を車につけたと考えると、なぜか熱い物を感じるのは私だけであろうか。
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by sibanokuni | 2010-03-15 06:15 | マヨちゃんの古代史
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