シバちゃんのため息

タカス?

さる方から月刊日本に連載中の「疑史」をまとめて冊子にしたものをいただいた。この落合莞爾さんの連載は日本史の常識を覆すほどのインパクトがあり、いわば誰も書かなかった日本近代史なのである。しかしこの著作が出版される気配はなく、あるいは逆にマイナーな月刊誌だからこそ発表できるのかもしれない。
その冊子を読んでいたら「あれ?初めて読むな・・・」という話がある。と言うのは私はネットで公開されている「疑史」は一応全部読んでいたはずなのに・・・、あれ?と思って調べてみると、「疑史 38回」から「40回」に飛んでいて、今「?」と思った「39回」は収録されていないのだ。たまたまかどうかはわからないが、本来は「アヤタチとサンカ(5回)」がその中身であり、その回だけ飛んでいるのだ。
内容は、落合氏の元に届いた手紙に書かれていた「タカス」という部族に触れたものである。この「タカス」は私の「お種理論」とも密接に関係してくるのでちょっと無視できないのである。
その「タカス」の基本戦略は、結婚制度と血統関係を巧妙に利用するもので、近親同士の婚外婚により純潔を保存し、正式な結婚はむしろ混血児を作ることに目的がある。すなわち族外に嫁したタカス女には、夫の子を産む事を禁じ、密かにタカスの種をはらませ、生まれた混血児を何も知らない夫に育てさせる(これを托卵という)。
また、タカス男に嫁いだ一般女性は一子を産んだ時点で消され、生まれた子供は洗脳されて母の実家の財産を収奪する役割を負う。タカス男がはらませた一般娘を名家に嫁がせ、あるいは資産家の嫁にタカスの種を付けさせ、混血児が育った頃を見計らって出自をつげ「タカスのために働け、さもなくば・・・」と脅迫する・・・というような恐ろしいやり方だと言うのである。

昔から、有力者が手をつけ、種を付けられた娘を部下に下される習慣があったと聞くが、鳩山由紀夫の出自に関し、私は一般とは違う見解を持つのは、まさにこの托卵があったと信じるからである。また、歴史に残る系図が正しいとは限らず、断絶したはずなのに続いていたり、正統に見せて実は入れ替わっていたり、実際にDNA鑑定をしない限り、本当の事は誰にも分からないのである。

今回の「39回」がネットであえて公表されていないのは、この部族が実在で、あまりにも生々しい内容なので多少はばかりがあった可能性がある。なぜなら「・・・クリニック」じゃないが、中部地方に「タカス」は実在しているし、著者の考えでは尾張徳川家に関連しているからである。
この件は長くなるので・・・また続く。
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by sibanokuni | 2010-03-28 08:41 | マヨちゃんの陰謀論
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