シバちゃんのため息

おまんのかたとは

とりあえず水戸藩から調べてみようか。というのも、御三家だったかはともかくとして、普通ではない役割を担った水戸藩の成り立ちから調べる必要があるのかも・・・。

手短なところでWIKIで水戸藩を見ると・・・「常陸は戦国大名佐竹氏が豊臣秀吉によって支配をそのまま認められていたが、関ヶ原の戦いの際54万石の佐竹義宣は徳川方に加担しなかったため、慶長7年(1602年出羽秋田(久保田藩21万石)に減転封された。佐竹氏の後、水戸には佐倉より徳川家康の五男武田信吉が入ったが(15万石)、翌年1603年に信吉が急死し、続いて家康の十男徳川頼宣が入る。1609年、頼宣の領地が家康のお膝元駿府に移され駿府藩が成立すると、頼宣のあとに同母弟の家康十一男徳川頼房が25万石で入った。」・・・いずれにしても10男、11男だって、すごいな!

まず、「お万の方」が生んだんだよね。調べましょう。

「 勝浦市史資料編から引用
 養殊院は徳川家康の側室で、上総国の正木邦時(頼忠)の娘である。のちに蔭山長門守氏広の幼女となっ たとも伝えられるが、明確ではない。しかし、「蔭山殿」と呼ばれていたことを考えれば、蔭山氏に寄寓したこ とはほぼ疑いないところであろう。紀州藩祖である徳川家康の第十子徳川頼宣および第十一子水戸藩祖  徳川頼房を生んだ。元和二年(1616)家康没後に剃髪して、養殊院と称したとされる。
 この日に至るまで、確実な資料の上では養殊院の名が確認できない。天正八年(1580)に起こった「正木 憲時の乱」によって「お万布晒し」の伝承が生まれているが、史実かどうかは明らかでなく、彼女の幼年から 成人するまでの動向を知ることは、かなり困難であるといえよう。なお、養株院の兄は三浦為春である。為  春は、慶長初年に正木の家名を三浦と改め、同九年に長福丸付となった。三浦家は、のちに紀州藩の家老 となっていった。」
このお万で特記すべきことは、相当な日蓮信徒だったことだ。

さて、もう一度高須藩を見てみると、「、第10代藩主・松平義建には子が多く、次男は尾張藩第14代藩主・徳川慶勝となり、三男は石見浜田藩主・松平武成となり、五男は高須藩第11代藩主・義比となった後に、尾張藩第15代藩主・徳川茂徳、さらに後には御三卿・一橋家当主・一橋茂栄となった。七男が会津藩主・松平容保で、九男が桑名藩主・松平定敬と幕末に活躍した藩主となった。十男・義勇は高須藩第13代藩主となっている。」
ところが、高須藩は九代目を継いだのは水戸治保の次男、義和であり、結果、水戸家は一橋家、尾張家も手に入れている。徳川慶喜が一ツ橋家出身といっても「お種」的には水戸納豆なのである。

ようは、水戸藩、そして紀州ともに「お万」から始まり、幕末にはその血筋が徳川全体を支配したといえよう。

別の資料からもう少し、お万は「天正5年(1577)勝浦城主正木頼忠の子として生まれました。幼名を養珠といい、父母の慈愛を一身に受けて育ちました。北条氏が滅ぼされると、その支配下にあった勝浦城も家康の派遣軍に攻められ落城。14歳のお万の方は、母と一緒に40メートルもある八幡岬の断崖に白い布をたらして海にのがれました。一行は、母方の住む伊豆に身を隠しました。流浪の旅の行く先々では、お万の美しさとかしこさは、村人たちの目をみはらしました。その後縁あって、お万の方は家康に見染められ、側室となり二子をもうけました。一人は後に紀伊家を創設、もう一人の徳千代は水戸家の祖徳川頼房となりました。水戸黄門で知られる光圀はお万の孫にあたります。」

なんと、出自は北条氏系なのである。家康に亡ぼされたはずの正木一族(北条氏?)が300年かけて徳川幕府を終わらせたのである。ん?偶然?

さあ、タカス族が存在するとしたらこの「お万」しかない。家康は無類の人妻好きとか・・・、お種を仕込んだまま側室となり、そうとも知らず家康はお万の子供を要職に付け、時代が下るとともに知らないうちに全部を乗っ取ってしまうのである。

この考察は怖いな・・書くの止めようかな・・・・。
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by sibanokuni | 2010-03-30 06:23 | マヨちゃんの古代史
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