シバちゃんのため息

夜明けは近いぞ

昨日は豊田方面に出張してきた。ついでに昔よく取引のあったお店に寄ってきた。今はまったくそことは取引はないが、気分のいい人なので近くに行ったときは必ず寄ることにしている。
九州の宮崎出身の彼は現在66歳、トヨタの独身寮などの内装をしている。聞いてみると、昨年の10月以降は仕事が回復し、先日の3月末はややパンク寸前だったのだとか・・・。つまり、トヨタの活動はほぼリーマンショック時点まで回復しているようなのだ。
新聞はアンチ民主党だから、良いことはほとんど書かないけれど、足元の景気は急速に改善しているのだ。先月末の薄型テレビの売れ行きは過去に例がないほどであり、大企業の三月決算は予定よりはるかによくなるはずである。つまり、間違いなく夜明けが近いのである。もともと不景気にしたのは八百長で、本来はそれほど悪くなる必要はなかったのである。誰か知らないが、ひどいことをしたものである。もっとも、そのおかげで政権交代ができたのだから、政・財・官一体で仕組んだ陰謀だったかな?

私のやっているうどん屋の店長が先日大型テレビを買ったそうで、よかったなと声をかけると、彼には二人の息子がいて、教育費で苦労したけれど、そのうちの一人が就職し、もう一人が高校に入学する。しかし高校無償化のおかげで今年から教育費の負担が大幅に減るし、一人は勤めるから家計はうーんと楽になるのだ。思わず欲しかった大型テレビを買ったのである。うれしそうだった、よかったな。

いろいろと言われているけれど、民主党の子供手当て、あるいは高校の無償化は、子育てで苦労している若い人たちには大きな助けとなるだろう。大きな公共事業はほとんどが大手ゼネコンが儲けを持っていってしまうだけで、景気の手助けにはならないことはすでに経験済みである。いま民主党は直接国民に補助をすることで家計にゆとりをもたらそうとしている。
ばら撒きには違いないが、所得の再分配をするのが国家の大きな仕事である。金持ちから金を取り上げ、低所得者の生活支援にまわす。社会主義といわれようが、「日本の形」とは、みんながなるべく似たようなレベルで生活が出来ることなのだ。小泉の進めた格差拡大路線から別れを告げ、今新しい社会が生まれつつある。
これらの政策が実行されてゆけばよもや参院選で民主党が負けることはあるまい。

「たちあがれない党」ができたみたいだが、一泊20万もするスイートルームで税金を無駄遣いする石原都知事が命名した党に誰が投票するのだろう。なるべくいやな政治家をそこへ集め、自民党も多少はマシな政党に変身したらいい。もう遅いと思うけどね。
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by sibanokuni | 2010-04-09 09:13 | シバちゃんのため息
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