シバちゃんのため息

名古屋もこまった

うーん、名古屋市政も困ったことになってきた。
私が困るのは河村さんが作るという「減税日本」に対し、「みんなの党」や「平成維新の会」みたいな変なところが勝手連を作り、河村さんに相乗りすることで自分達の売名行為を行うことである。これは実際、迷惑なことである。これで選挙となれば票が割れ、一体どうなるのかはまったく予測がつかなくなる。まあ、これが狙いかもしれないが・・・、ややこしいことになるぞ。いわば漁夫の利狙いかな?河村さんも、きっちり政策のすりあわせをして欲しい。仮に「みんなの党」や橋下大阪知事と一緒にやるなら私は支持できなくなる。似て非なるものだ。

ここまで来たのはなんといっても民主党の市議団と市長の対話不足が原因である。お互いが相手のせいにするのもほどがある。一応民主党本部が公認し、最終的に河村氏を押した以上、民主党市議団は最後まで河村さんをバックアップする義務がある。そして名古屋市民の圧倒的な信任を得て当選した市長の公約を実現するように努力すべきである。いくら河村さんと意見が合わなくても自民党や公明党の市議らと同一歩調をとることは断じてあってはならない。いわゆる談合ではないか。そこには市民の気持ちに対する配慮は感じられない。10%減税は市長の公約であり、それを支持してきた民主党市議団は公約違反ではないか。最低でもそれぐらいは尊重するべきであろう。
それでも河村氏を信任できないのならまず議会が市長への不信任案を出すべきなのである。自分達の身分を守り、自分達の利権を守り、自分達の所得を守ることが第一義であり、あえて国会議員の身分をすて、報酬を800万円に下げた河村市長の捨て身の覚悟にあなた方は恥ずかしさを覚えないのか。正々堂々と戦うべきではないのか。
「リコールなどできるわけない」と読んでいるのかもしれないが、結果はどうあれ、一度市議も市長も市民の信任を得たほうがいい。
「報酬半減になれば議員になる人はいなくなる」そうであるから、次の選挙は報酬が半分になっても市民の為に働きたいかどうかが争点になる。現在の市議は則武氏を除き、年収1600万円じゃなきゃやりたくない人たちだからである。

私もできることなら解散などないほうがいいのだが、ここまで来るともう後戻りはできないようだな。名古屋もたいへんだ。
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by sibanokuni | 2010-04-27 13:06 | シバちゃんのため息
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