シバちゃんのため息

小説のねた 「検察との手打ち」があったの?

今まで書いてきた事と矛盾する可能性もあるが、どうしても書いておきたい事があります。
つまり、なぜ鳩山さんが五月末に辞めなければならなかったか、ということです。
私が田原さんが講演会で「五月末に辞める」としゃべっていたと聞いたのは三月初旬。つまり、今から考えると、普天間の結論を五月末に出すと決めたのは遅くとも一月上旬だから、ひょっとすると、今回の事はすでに一月ごろに決まっていたのかもしれない。

鳩山首相が鳩山のママさんから多額の資金を提供してもらっていた事は事実で、これは本人も認めているので間違いがない。検察はこの件に関し「贈与と認定」し、贈与税を払い込むことで不起訴とした。
しかし、「政治献金」だったと認定したらこれはやはり大変な事になったと思うのである。裁判をしてみないとどうなるかわからないとはいえ、仮に検察がそう認定すれば間違いなく起訴されるはずである。なぜなら、個人献金の限度額をはるかに超えるのだから・・・。
ここに検察と鳩山に「手打ち」の入る余地がある。

政治の世界には暗黙の了解に、二世議員は「地盤・看板・かばん」は無条件で引き継ぐ事ができるという既成事実があったはずである。まさか、検察がそこをつつくとは思いもよらなかったのではないか。つまり政治の世界の掟を検察は破ったのである。今まで野党にそのような金持ちがいなかっただけである。

例えば会社の税務調査でも、ライオンズクラブやロータリークラブの会費などは経費として損金扱いである。扱いは微妙であるが、習慣として課税される事は普通はないのだ。しかし、税務署がその気になり、何でもいいから税金を取ろうと思えばこの経費を個人への給与と認定する事が可能なのだ。つまり、本来は触れない約束なのである。しかし、その気になれば調査官の裁量で「否認」すれば課税されるのだ。

鳩山氏の贈与も政治献金にするのか、贈与にするのかは間違いなく検察官の裁量である。
鳩山首相がお母さんから多額の資金を得て民主党につぎ込んでいたのはおそらく周知のことで、自民党の二世議員でもここを探られたらほとんどはただでは済むまい。

結局、私が思ったのは、鳩山さんは参議院選挙前に首相を辞める事で不起訴にしてもらったのではないかということである。さもないと起訴され、年老いた母親を裁判に出頭させる事になるかもしれない、というか、その前に結局辞職する事になる。
検察としては鳩山首相の首もさることながら、小沢の首も欲しかったのだろう。鳩山氏が起訴されるより五月まで政権を延命し、次の首相へ円滑にバトンタッチした方が民主党にとってははるかに被害が少ない。
参院選の日程を考えるとギリギリの選択だったと思う。

まあ、こんな様な事もあったのではないかと憶測してみました。真実は闇の中です。皆さんはどう思われますか?え?小説にすればよかった?本当だ、しまった。
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by sibanokuni | 2010-06-05 17:10 | シバちゃんのため息
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