シバちゃんのため息

2009年 03月 26日 ( 1 )

トヨタがよみがえる日

マヨです。
今回わざわざ引越しした理由のひとつを少しだけのべます。
「マヨのぼやき」のブログはGoldwarriorsの翻訳を発表する場として立ち上げ、その間に、鬼塚氏の視点を多くの人に広め、できることなら鬼塚ファンクラブでもできたらいいな、と考えて運営してきました。そして最近では鬼塚ファンからも注目され、出版関係や鬼塚氏と関係の深い人も閲覧していたようです。

しかし、「トヨタの消える・・・」を読んで、私とは視点が異なりました。表面的に見れば、確かにトヨタは大変な苦境にあるといえます。新聞記事、雑誌などのデーターを分析し、車が売れなくなった状況を伝えたあの本の価値は十分に評価しています。ただ、私が思うのに、天下のトヨタが北京五輪後に世界不況が来ることを、そしてアメリカが金融恐慌に陥ることを、さらには急激な円高を、まったく予想していなかったとしたら、トヨタの幹部は本当に間抜けだと言えます。私の八百長理論は鬼塚氏から教えを受けた本格的八百長理論であります。何故今回に限り、鬼塚氏がトヨタとGMの苦境を八百長で解き明かさなかったのか不思議でなりません。
白状すると、私は「トヨタの消える・・・」に大いに期待し、ブログにも予告し、さっそく読みました。でも、私は絶賛する気にはならなかった。けなしはしないが、ほめもしなかった。
そのおかげで大いに怒られました。(誰からとは言いません。)でも、本を紹介した以上、自分なりの考えは言わなければなりません。本当の気持ちを発表できない場所であるなら残念ながら閉鎖するしかありません。
それで移転を決意したのです。アドレスだけでも伝えてくれる方のみに今回のブログを紹介しました。
今でも私は鬼塚ファンであると自負しています。しかし、彼とて万能ではありませんから全面的に信じることはしません。当たり前です。私はお金をもらって書くわけではありません、何にも制限を受けていません。
仮に思ったことが書けない環境になるなら、ブログはやめます。

さて、トヨタですが、私の視点は、やはり「作られた八百長不況」の一環だとしか考えられないのです。いくつかの自動車会社はこの恐慌に備え、空前の利益を温存しています。何年かの間、この恐慌をしのぐことが出来れば、おそらく自動車会社の数は半減するでしょう。現在、世界規模で起きている不況は作られたものであり、その向こうにあるのは世界規模の寡占体制でしょう。この恐慌を知っていて、いち早くその苦境に備えた企業が生き残るのです。
私はトヨタが、パナソニックが、ソニーがそれらの予測をしていなかったとはどうしても考えられない。つまり、トヨタが苦境にあったとしても、それは覚悟の上であり、覚悟の出来ていなかった自動車会社は消えるしかないのです。トヨタが金融恐慌が来ることをまったく予想せず、大きくて儲かる大型車ばかり作り、すっかりレクサス病にかかり、へたをしたら倒産の危機にあるという鬼塚氏の解釈は、残念ながら私とはまったく違ったものです。
私としては批判はしないけれど、まったく同調もできませんでした。やはり、自分の意見を正直に言える環境に移らざるを得なかったということです。
今回連絡いただいた方の中にも鬼塚氏ファンはいると思います。構いません、私は誰に対してもそうですが、全面的に受け入れることは出来ないのです。100%以外は敵だとおっしゃるなら私は敵になるでしょう。
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by sibanokuni | 2009-03-26 09:51 | マヨちゃんの陰謀論



ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
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