シバちゃんのため息

2009年 06月 03日 ( 2 )

シバちゃんのお散歩

「にゃー、マヨちゃん」
「なんだいシバちゃん」
「ぼくさ、おうちからちょっと遠いけどさ、山の向こうの公園まで散歩に行きたいんだよ。」
「それで?」「だけど、恐いじゃん。いろんな事件が起きてるから・・・」
「それで?」「マヨちゃん、護衛でついてってよー」
「いやだよ、めんどうくさい。一人で行っておいで」
「そんにゃー、襲われたらどうするんだよー」
「おまえ、自分のことは自分で守れよ」
「だって、ソマリアを通るタンカーだって自衛隊が守るって言ってるじゃん。シバちゃんだって守ってよ。」
「やれやれ、日本もそんなに物騒になったのか・・・」

アメリカでは大学への銃の持込を許可する州(ユタ州)と、合法化を計画している州が19もあるという(昨日の中日新聞の記事)。日本人の感覚としては驚くしかないが、自分の命は自分で守るというアメリカ人の考え方は今でも健在である。カッターで殺人が起きるとカッターの持込を禁止する日本の小学校と比べるとどちらが健全なのだろうか。
アメリカで、「大学で銃を乱射する人間がいたとして、机にかくれて何もしないほうが良いか、反撃できるほうが良いか」とたずねれば、必ず反撃できるほうが良いと答えるそうだ。
日本人は銃を持たせれば危険だと考える、しかし、アメリカ人はみんなが銃を持っていれば乱射する人間はいないと考える。
どちらが良いかはの判断はおいといて・・・・、ことはソマリアである。

ソマリア沖の海賊達の装備がどの程度なのかはわからないが、私からすれば民間とはいえ危険地帯を通るのであれば丸腰はないだろうと思う。日本の商船が通るたびにわざわざ自衛隊の艦船が護衛に付くのもどう見ても筋が通らない。早い話、自衛隊が運搬しろよと言いたくなる。自衛隊が運搬し収入を得ればいいじゃないか。それが出来ないのなら、民間が武装すべきじゃないか。対艦ミサイルとか、ポケットランチャーとか、マシンガンでも装備しておけばしばらくの間我慢ができる、そのうちに戦闘機が飛んできてやっつければいい。

とにかく自衛隊を派遣したいのが本音なんだろうな。

アメリカは銃を規制したいがために定期的に乱射事件を引き起こす(もちろん、おくそくだが・・・)、しかし、逆にアメリカ人は銃を持って自衛したいと言う。これでは逆効果だな、皮肉なはなし。私はまいどおなじみの意見で恐縮だが、テレビで日本の防衛論議がされるたびに思うのだ、なぜ民間自主防衛の話が出ないのかと。一人ぐらい言えばいいのに・・・・。

昨日、あるテレビ番組で、飾ってある鉄砲を持って重さを実感しただけで銃刀法違反で検挙されたと言う。国民が銃を持つことをそれほど恐れると言うのはやはりよほど国民を怖がる理由があるに違いない。
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by sibanokuni | 2009-06-03 16:15 | シバちゃんのため息

祝 決定! 正雲氏が後継者に

昨日テレビや新聞がいっせいに「北朝鮮の次期将軍は三男の正雲氏に決定した」と報じた。
やれやれ、ようやくか・・・・、ずいぶん前からそうなると主張していた私にとっても長い道のりだった。
三男は未だに素顔すら公表されていないが、私の頭には足して二で割るとどんな顔になるのかシュミレーションは出来ている。あまり想像したくはないが・・・・。

つまり、あのミサイル発射は将軍後継者決定のお祝いの祝砲であり、世界へその決定を高らかに宣言したという事だ。さらに、最近の核実験や短距離ミサイルの発射は各国との交渉を始めたいという意思表示といえる。

各評論家が述べるような危険な冒険を北朝鮮がしようとしていると見るのは、頭がからっぽなのか、電通がそのように宣伝したいからだ。まったくおめでたい連中なのだ。
飯山さんのブログでここ二三日報じられる情報はにわかに信じられないことばかりだが、取るに足らない小国家が生き残りを賭けて行なっている事なのだから、自ら破滅するようなことを考えるはずはない。

飯山さんのブログでチャン氏は、日本は蚊帳の外であると述べているが、これだけは私は異論がある。北朝鮮へ横田めぐみさんという「お種」を渡したからには、日本にもそれなりの権利がある。日本を無視するなどとんでもない、まず最初に日本に相談しているはずだ。ただ、絶対にそれが公表されないだけだ。国家機密なのである。

現在私は満州を中心に研究をしているが、恐ろしいほどの著書や資料がある。それに反し、朝鮮半島で活動した日本軍の記録はほとんど見たことがない。今後、十分に調査をするつもりだが、少なくとも北朝鮮地域で朝鮮総統府が行なったほとんどの仕事は深い闇の中にうずもれている。おそらくはタブーに違いない。
しかも、金日成というカリスマが一体どこから来たのか、どのような家系なのかすら誰にもわからない。
極端な話、日本人かもしれないし、お種度の高い人物なのかもしれない。なぜなら、終戦時までそこは日本だったのだ。ほとんどの日本人は本土へ帰還したものの、重要なインフラを保守するために残った人間もたくさんいるのだ。それは発電所や製鉄工場、そして鉱山、さらには重工業の工場などだ。それらはすべて日本の最新鋭の設計であり、今でも稼動していて、その保守は日本人にしか出来ないのである。このことを忘れてはならない。
マスコミが伝えるほど北朝鮮は閉鎖的ではなく、かなりの人間が自由に往来している。我々国民はマスコミに洗脳されているだけだろう。
たぶん、とんでもと言われるだろうけど、金日成、金正日はそこそこのお種度を持っており、めぐみさんのお種を合わせれば、日本と兄弟国になる資格が十分にあるのだと思う。

かつて小泉訪朝の時、金正日は国交正常化が出来ると思い大喜びであった。しかしそれが罠であり、小泉にまんまと騙されてしまった。小泉は北朝鮮資金ルートを壊滅させるために大芝居を打ったのだった。それは現在も大規模に勧められている頂上作戦の一環である。この件は奥が深いのでこれぐらいにしておくが、今でも日本には、あくまで北朝鮮と不仲でいたい勢力がたくさんいるのだ。これらは外交問題ではなく、内政問題だといえる。

ところで、この「お種度」と言う言い方は他では使わないでください。変人扱いされますから。
(注)お種度の定義は二日前の小説をご覧ください。
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by sibanokuni | 2009-06-03 06:32 | シバちゃんのため息



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