シバちゃんのため息

2009年 10月 03日 ( 2 )

コマーシャルですが・・・・

清水さんからお問い合わせがありましたのでコマーシャルしておきますね。
栗原さんというのははサムライさんから教えていただいた方で、まずは世界戦略情報「みち」をご覧下さい。
その中に出版物の案内があり、「栗原茂三部作」として紹介されている「歴史の闇を禊祓う」、「超克の型示し」、「真贋大江山系霊媒衆」を今何度も読み返しています。
特に「真贋・・・」はなかなかですよ・・・。(ちょっと高価だけど、がまんがまん)

栗原さんはどんな人かは私は説明できません。お会いしたわけでもないし、プロフィールはサムライさんから若干聞いてますが、あくまで皇室関係に異常に詳しいとだけ言っておきます。
先日サムライさんからコメントがあったように、「みち」にアップされている、「文明の未来図・ガコナハープ」を見てもらえば彼が何者かまったくわからなくなること請け合いです。

そしてこの「みち」と月刊日本は同じような思想で貫かれています。この本でお勉強し、アナキーから正統派右翼へ変身中なのです。
月刊日本には毎月楽しみな落合莞爾氏の「疑史」、山浦さんの「世界情勢を読む」、佐藤優氏の「太平記を読み解く」などの素晴らしい連載があります。ただ、今月号のように私の好みではない佐々淳行氏や西村眞吾氏らも載るけど・・・・まあ、アナキーの僕が言うのもおかしいが、新潮や文春よりははるかに偏向していないと思う。植草氏や宗男ちゃんも記事が乗るしね。

騙されたと思って一年間の購読をお奨めします。8000円です。宣伝の少ない書籍は仕方ないですね、我々で支えていかないと成り立たないのですよ。書店ではほとんど扱っていないので郵便局で申し込んでください。 口座番号 東京 00190-360494 月刊日本です。

今日の記事はコマーシャルでした。でも別に宣伝料はもらっていません。あったりまえだけど。
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by sibanokuni | 2009-10-03 20:32 | シバちゃんのため息

たまにはmayo理論の更新

難しくて、読みにくくて、私を悩ませていた栗原茂氏の「超克の型示し」をまずは一読した。本当に厄介な書き方がしてあり、まるでなぞなぞゲームのような本である。ちょっと高価だが、私にはそれだけの価値はあったと思っている。
さて、この本の中で、皇室に非常に近い立場である彼が書いているのだからこそ無視してはいけない言葉がいくつかある。ひとつは、南北朝問題などどこにもない。という事、そして皇紀2600年の間血流の途絶えたことは一度もない。さらに、皇室の継承に口を挟むなど許されることではない、という事。

その三つを頭に入れながら日本の支配者を考えて見ようという企画であります。まず、前提は皇室の力は誰にも逆らえないぐらい強いという事。そして庶民には見えないだけで、皇室がひそかに動かすことができる影の勢力があるという事。そして、皇室に嫁ぐことの出来る家系が政治を動かすことができること。この前提が崩れたら本日の理論は全部なかったことにしてください。

足利幕府末期、キリスト教の侵略に危機感を覚えた皇室はいくつかの勢力を統合し、日本全土をひとつにする必要を感じ、国内でトーナメント争いを演じさせることにした。思わぬ伏兵は信長だった。仕方がないので、秀吉と家康を使い、なんとか天下を統一させた。つまり、秀吉も家康も天皇の支配化にあったという事ですな。これは天皇家がキリスト教に対し危機感を持ったことがきっかけなのである。
政治は徳川に任せ、その監視役として天海を派遣した。ところが家綱のころから徐々に徳川家も野望を持ち始め、天皇家をないがしろにし始める。
そんな中で、西欧諸国が日本を視野に入れ始め、時折り日本に来航するようになる。海外に派遣していた秘密諜報部員は盛んに皇室に対し危機感を煽っていた。皇室は今一度大きな変革が必要だと感じ、水戸藩、長州藩、そして徳川に対し大政奉還を申し出る。
そこへ英国の組織が薩摩に働きかけ、その陰謀に対し協力を申し出た。まあ、いろいろあっただろうが、とりあえず明治維新は成し遂げられ、新政府は出来上がった。つまり、明治維新は天皇家が西欧の植民地主義に対抗するには徳川家では不十分と考えた事になる。

さて、栗原氏が大室寅之助に対しどう考えるかと言うのは微妙な問題である。ただし、血流は途切れていないと彼が言い切る以上、私としては大室氏にはそれなりのお種があったと解釈する。
京都の公卿が長州へ落ち延びたのは長州にそれなりの玉をお連れしたとも考えられるわけで、そのようなことを庶民が論議するでない、とのことだろう。

このときの出来た新政府は主流が長州、そして次に薩摩、そしてこっそり徳川も参加している。
新政府は長州を主体とし、英国の圧力をかわしながら大アジア構想を推し進め、日本はアジアの大国になっていく。明治、大正時代、国家理念としては大アジア主義であり、西欧風植民地支配だという思惑はなかったと考えている。(これは異論があるだろうな・・・)
問題は昭和に変わるころである、このとき山縣が失脚し、長州の主導権にかげりが出始める。つまり、ここで支配層がチェンジしたのである。わかりやすく言うなら皇道派が破れ、統制派に変わった。いうまでもなく統制派と言うのは親英派薩摩である。昭和から終戦まで彼らが日本を動かした。
終戦後、反省をしたのであろう、支配者は皇道派にゆだねられ、日本は奇跡の経済発展をした。
戦後の政治をとやかく言う人もいるが、政権に参加できなかった者達のひがみや嫉妬も考慮に入れる必要がある。とにかく日本は成長し、庶民は大変に潤ったのは認めてもいいんじゃないか。

それが変わるのは昭和天皇の崩御である。平成の世となり、皇族の構成が再びチェンジした。つまり、もう一度統制派に政権が移るのである。
それから20年、彼ら統制派はやってはならない決定的なミスを犯した。すなわち、皇位継承に口を出してしまったのだ。天皇は何もおっしゃらないが、しかし、天皇の継承は天皇のお決めになる専権事項なのである。
あの小泉の苦笑いの意味はなんだったのか、あれは「やられたー!」である。かくして自民党の下野は決定され、今回の政権交代が成し遂げられたのである。

超右翼の皇国史観バリバリの栗原氏とアナキ思想の私と見事に一致するのは、天皇こそ日本の国家元首であり、諸外国であろうが、誰も犯すことが出来ない高貴な存在であるという事だ。栗原氏は皇紀2600年の伝統で、私はアムール川から降臨された「お種理論」でそれを裏付ける。
つまり、今回の政権交代は平成天皇がお認めになり、皇位継承に口出しをしようとした自民党に対する天誅なのであった。
この理論が正しいかどうか、ここ数年見守る必要がある。違っていたらごめんなさいね。こういう考え方も面白いんじゃないかな?
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by sibanokuni | 2009-10-03 10:17 | マヨちゃんの陰謀論



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