シバちゃんのため息

2010年 01月 23日 ( 1 )

加治木さんという選択の②

二回目を書くため真剣に本を読んでいたが、あまりにもややこしくて、実は最終的に訳がわからなくなった。恥ずかしながら筆者の言いたい事は簡単には理解できなかった。・・・・結局頭が悪いんだろね。
たつもりで読み終わったのだが、さあどうなのだというと、実は十分には納得行かない。

要はこうだ、鹿児島にあった小国、日本が九州の倭国を亡ぼし、神武の東征で描かれた遠征をし、大阪にある百済国を亡ぼし日本国を築き、初代天皇になったということである。これが大化の改新と白村江の戦いの真実だったと。これで、旧唐書に書かれた「日本は小国、倭国の地をあわせたり」を説明できる。
日本が倭国を亡ぼした事を隠すため、唐と新羅が百済を亡ぼした事実を利用し、実際は大阪で起きた百済対日本の戦いを半島の戦いに偽装したのだと。この遠征が実際神武の東征そのものであると述べる。

色々な検証をしなければならないが、一番面白いのは、蘇我氏というのはどちらかと言えば架空であり、天智が亡ぼしたのは孝徳天皇で「天萬豊日」であり、これが天神様の正体だという。そして後に菅原道真を合祀したため謎になっていた例の「天神様」の秘密がこれで解けるかも知れない。
日本史の中には色々な秘密があるが、間違いなく大化の改新というでっち上げが行われた最大の原因は、この大阪を中心として栄えていた「やまと王朝」を新羅の金春秋が亡ぼし、乗っ取ったことだったのである。

私は韓半島南部、倭国の一部、金官加羅国の王族、金春秋が天智で間違いないと思うが、著者は九州南部からやってきたと言われる。少々意見が合わないが、この天神様は驚いた。この線で考えれば、欠史8代というのはこのヤマト国の王族で間違いないだろう。実に大きな発見だ。

・・・・中断します。仕事へいきます。

今仕事から帰り、記事を書こうと思ったんだけど、加治木さんの毒気に当てられていて、よく考えがまとまらない。具体例は明日にするけど、彼の謎解きは確かにすばらしい。彼の説明が正しいとするなら私の理論もいくつかの修正が必要になるだろうな。それにしても、納得しようとすると、彼の他の著書も読まなければ説明がつかないことも多い。どうしましょう。
この人の著書はumeさんの紹介だったかな?誰だっけ?姫さまは全体としてどう思いますか?
読んだことある人は意見を寄せてくださいな。
[PR]
by sibanokuni | 2010-01-23 04:58 | マヨちゃんの古代史



ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
以前の記事
フォロー中のブログ
その他、お知らせ。
捏造の日本歴史研究所へどうぞ・・・・http://mayonokuni
.web.fc2.com/
*******
メールでのご連絡は
palio@beach.ocn.ne.jp
へお願いします。
カテゴリ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧