シバちゃんのため息

カテゴリ:マヨちゃんの陰謀論( 87 )

老人の証言を信じる?

きのう届いた「金正日は日本人だった」(佐藤守著・講談社・1700円)を半分ほど読んだ。私と違って恐ろしく根気がいいなあと感心してしまう。なんにしても、人に納得してもらえるよう証明するというのは大変な仕事なのである。しかも、絶対という証拠はめったにあるわけではないから、だいたい権威筋から「そんな馬鹿なことはありえない。」の一言で終わりである。かといって、権威筋が事実と認定していることが本当に真実かと言えば、おそらくそれもいいかげんなものである。いつものことだが、これは宗教と同じで、あなたがどう考えるかだけなのだろう。
この本のp20に、「金策は帝国陸軍が朝鮮に残した残置諜者です。小野田と同じです。」という老人の証言が書かれている。これは大きい。これ以上の説得力のある証拠は他にない。もちろん、それですら否定されてしまうだろうが・・・。この証言をした人は旧陸軍参謀本部情報参謀の佐官だったという。信用します?

大量の軍人が満州から引き上げてきた中に真実を知る物はごく一部だったにしても、何人かはある程度のことを知る立場にいたはずである。例えば、シベリヤ抑留で悲惨な目にあった中に瀬島の行動を知っている者もいるはずである。もう、生き残っている人は少ないかもしれないが、時がたてばたつほど証言者はいなくなる代わりに、明らかに出来る環境が整っていくのである。関連する人々が死に絶えれば真実が暴露される可能性は高い。おそらくその日は近いのである。
そんな意味で、北朝鮮建国の功労者である金策が明石部隊の諜報員で、日本人の畑中理であったことはいずれ周知の事実になるだろう。ただし、金正日が日本人で、金策の息子であると言う「トンデモ説」は明らかにされないだろうし、別に明らかになる必要はない。ただ、それらすべての情報は北朝鮮が「擬似天皇制」の国家であり、社会主義でも共産主義でもなく、軍部中心の絶対王政国家だと言う事を証明してゆくだろう。

私は仮説や憶測で歴史を語っていくが、やはりプロともなるととても大変なのだな、金策や金日成、金正日も、出自や行動はあまりにも秘密に包まれている。確かに著者が大変な苦労をした事は認めるが、世間はなかなか受け入れてくれないだろう。
私はそれよりも状況証拠を調べるほうが好きだ。学術的にはまったく意味はなくても、風が吹けば桶屋が儲かる式の話が何よりも好きだ。
その中で、この本のような研究が現れてくれば私にとっては鬼に金棒である。

この本の中で、金正雲は高英姫の息子であるとして書かれているが、私は横田めぐみさんの息子と考えている。そうでなければ北朝鮮が擬似天皇制を目指す意味がない。単なる天皇制を真似た絶対王政国家を作ったところで世界はそれを認めない。日本の天皇家のお種をいただき、日本の皇室がそれを認めてこその朝鮮王国なのである。金正日とそれを支える軍部は黒龍会の指導を元に、宗主国を日本と定め、日本にとっての弟分国家を完成させつつある。
世間の人は一笑に付すだろうが、あの小さな国が中国やロシア、そして軍事国家韓国を相手に存続しようと努力する中で、金正日はそれを成し遂げたと私は見る。

まだ全文を読んでいないのでなんとも言えないが、ここまで書いた本が講談社から出版できたことは世の中が大きく動いていることを感じさせる。さてさて、もうあと一歩なのだ。
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by sibanokuni | 2009-11-05 09:29 | マヨちゃんの陰謀論

倭国がよみがえるのだ

奇兵隊さんからの情報で知ったのですが、「ネットゲリラ」さんが、北朝鮮問題を取り上げてくれた。と言っても別に頼んだわけではなく、たまたまの話であるが・・・。それにしても私が北朝鮮問題で「横田めぐみさんは金正日の妃であり、正雲はその子供であって、次期将軍様なのだ。」と初めてブログに書いたのが昨年の7月(マヨのぼやきで)、つまり、サムライさんから月刊日本(昨年の8月号)に山浦さんがそのような記事を書くと言う連絡を受けてのことである。
私はその話に衝撃を受けると共に、マヨ理論的解釈によれば北朝鮮の八百長構造を一番明快に説明できる、これしかないと言う結論に達した。この理論こそ私の求めていた八百長理論であった。しかし、世間の風は冷たく・・・・、笑われ、馬鹿にされ、在日だといわれ・・・でも、今年、飯山さんと言う企業家のブログに突然ヤン教授と言う方が登場し、まったく別のルートから同様の見解が発表される事態となった。これは励みになった。
それでも現実のマスコミは相変わらず経済制裁を含む北朝鮮を「ならずもの国家」扱いである。(どっちがならず者だと言いたいよね。)

ネットゲリラさんが取り上げた本、「金正日は日本人だった」はなんと講談社からの発売である。これはすごい!
やはり政権が変わったからこその出版であろう。従来ではありえないことである。

月刊日本の山浦さんが命がけで主張していた「北朝鮮は日本が作った」説を私も応援してきたなかで、ようやく世の中が私の思っている方向へ動き出しているように感じる。
先日読んだ「辻政信氏」を描いた本の中にも満州に日本人が留まり、いつの日か理想の国家を再建する話が出ていたが、この北朝鮮こそ五属協和をめざした黒龍会のオリジナル作品である可能性が高いのだ。
だからこそ必要以上に悪く言われるし、悪く書かれてきた。しかし、そろそろ表に出す時が来ている。
三代目、正雲氏が正式に将軍様としてデビューする時、その国は日本の兄弟国、つまり倭国の復活に他ならない。
最近のフルフォード氏の一連のトンデモ発言(黒龍会が復活する、英国王室が云々)はこれらの動きに対する牽制とみて間違いない。あっち側(ワン・ワールド)も少々焦りが見えますな。でも。もう流れは止められないですぞ、北朝鮮は日本の黒龍会、玄洋社、**財団などが米英覇権主義に対し打ち込んだアジア大陸の楔なのだ。
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by sibanokuni | 2009-11-02 06:26 | マヨちゃんの陰謀論

神さま仏様はどっちがえらいの?

政権が変わったから世の中も景気もよくなる?なんて期待してるけど、どうもそれは違っているかもしれない。というのは、私の推測では、日本の支配者様でありゃしゃいますところの、いと賢きお方様が政権を鳩山君にお渡しになったと、とりあえず断定したが、あくまで日本の支配者がその方だけだという前提である。
そして、その政策は小泉以下自民党の政策の裏返し、つまり元に戻すのである。不景気を作り上げた政策の裏返しを実施するのだから、本来なら当然、景気は劇的に良くなるのではないか。と考えるのだが、ところがそうならない可能性もあるのだ。

奇兵隊さんがいつもおっしゃるように、日銀がまだがんばっている。まるで政府の景気対策をあざ笑うが如く、彼らからすれば円高にも円安にも、株だろうが債券だろうが自由自在に操れるのである。彼らが「景気対策などなにをやっても無駄だよ。我々が全部つぶしてやる。」と言っているように思える。
もうひとつ、検察だ。飯山さんも指摘していたように、警視庁特捜部というのは治外法権なのだろうか。鳩山氏や小沢氏を狙った国策捜査である。でも、ここでいう国策って誰なの?別の政府があるの?

どうも、闇の政府と言えばいかにもありそうな感じなのだが、法律で規定されている政権の枠内においては確かに政権交代したはずである。ところが法律の枠外に、政権交代出来ない部分があるようである。

彼らが二酸化炭素削減を主張し、インフルエンザワクチンを推進し、検察を動かし、マスコミを誘導し、日銀を支配している。それは誰なのだ?
それをイルミナティーの陰謀とするならそれでも良い。そうロス茶である。しかし私はあくまでこれは国内問題だと思っている。つまり、天皇と対等、もしくはそれ以上の勢力が日本にいるに違いない。としたら、それは現人神よりもえらいのだから仏様しかないではないか。
以前から私は寺院勢力を怪しんできた。しかし、それはまったく表に出てこない。

奈良時代、天皇は南都仏教に支配されていた、そして大きな政変があったのだろう、天皇は平安遷都を挙行し京都へ移った、がそこは延暦寺の支配下にあった。桓武天皇の子供に平城天皇と言う方がいる。なんと、平城京へ戻ろうとしたのだ。だから平城天皇という。しかしそれは失敗し京都に都が固定された。

ちょっと前、私が平城遷都と書いたところ、「いや、平城還都だ」とご指摘を受けた。ここをなんと読み解くのか?本来戻るべき場所は平安じゃないのか?

正統派右翼の皆さんは、実は平城が正しい本来の都だとおっしゃるのだ。この意味を考えてみるべきだ。
日本歴史を学ぶ皆様にぜひ知って欲しいのは、聖武天皇と桓武天皇では支配構造がまるで違うと言う事である。もちろん私は説明できるほど知らないから書けないが、おそらくその闇の秘密がそこにあると思うのです。「まさか?」の坂は日本中にあるのですぞ。

その奈良の都に今から行ってきます、それが目的ではないです・・・・三輪そうめんが食べたいから。
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by sibanokuni | 2009-10-27 04:10 | マヨちゃんの陰謀論

アジアワン・ワールド派も支配者の一角?

先日から考えてきた事をひとまとめにして書いてみます。多少だぶる部分はご容赦ください。例によってマヨ理論の大きな骨組みになるものです。ただし、まだ途中ですがね・・・・。

以前に日本が国難に巻き込まれそうになると皇室が動き出すと言ったと思う。もっとも元寇は逆に北条氏を懲らしめるため、皇室がモンゴルを呼んだと考えている。つまり、北条氏は日本原住民系で、本来亡ぼしてはいけない源氏を亡ぼしてしまった。さらに、北条氏は天皇家を利用した執権制度を作り出し、ついには天皇家の継承順に干渉する気配が見えてくる。それで源氏の同系、大モンゴル国に頼み北条氏に圧力をかけてもらったのだ。

次は足利氏に政権を任せていたが、イエズス会が日本を征服するため信長に武器を提供し、皇室に脅威を与えだした。このためスパイとして信長陣営に忍ばせていた秀吉に天下を統一させる様仕組んだ。秀吉が死に、天皇家は徳川を選んだ。太平が続く中、西欧のアジア進出が顕著になり、ポルトガル、オランダに代わり、新たにフランス、アメリカ、英国が植民地獲得競争を開始する。天皇家のお庭番は盛んに日本の危機を伝えてきた。アヘン戦争は他人事ではないのである。
そこで天皇は徳川に非常事態を告げ、日本全体を尊皇攘夷に統一しようとする。ところが英国から因果を含められていた薩摩は徳川家を掌握し、徳川家は大いに揺れる。(13代家定はアホなフリをしていたが、結局暗殺されたのであろう。)
あまり素人が言うものではないが、明治維新とは光格天皇から水戸藩へ密命が下されると頃から始まると考えている。そんなわけで、徳川家の末期は大変だったのである。14代将軍、家茂には皇女和宮を徳川将軍へ下され公武合体を試みるも、結果、薩摩が主導権を握り、気がついたら尊皇攘夷は単なる念仏にすぎず、一気に開国へと向かう。15代慶喜については私もあまり好きなタイプではないが、あくまでも小説家が描いた姿による判断なので、彼が天皇の意志を汲み、内乱が広がらないよう努力した事は認めてもいいようだ。

明治維新は薩摩主導とは言うものの、一応建前は長州がトップである。政権が軟弱だったため、天皇を江戸へ押し込めることで人質とし、明治新政権は天皇の権威を利用する事で一応立憲君主体制を整えたのである。
ここから英国は薩摩を後押しする事で、ワン・ワールド体制に日本を巻き込もうとするも、長州藩はドイツに学び、大アジア主義を唱えだす。もともと長州、伊藤博文と二人三脚の明治時代は、少なくとも英国の思い通りにはならなかった。大正時代も山県有朋などの努力で薩摩を牽制できていた。(大正天皇も皇后もなかなか役者だったのだ、物事を決めたくない時にわざととぼけるのはよくある事だ。)
昭和になり、昭和天皇は英国のワン・ワールドに参加する。そして、アジア派を一掃し、そしてご承知の通り、見事に敗戦する。
多くのものを手に入れたが、同時に多くのものを失った天皇は親英派に嫌気をさし、M資金を岸に与え、長州へ政権交代する。それは予想通り上手く回っていたのだ。ところが田中が倒れると中曽根が裏切り、M資金は途絶える。そして平成の時代へ向かう・・・。
平成になり、英国ワン・ワールドは三菱と手を結び、日本を改造し始めた。行政改革と構造改革である。平成天皇は下々の事など知るよしもない。(かどうかは、やや疑問が残るのだが・・・)
国民は小泉内閣で散々な目にあった。が、何度も言うのだが、小泉は皇位継承に口を出し、あわや皇室典範の改正一歩手前だった。しかも公明党が政権に擦り寄っていた。たまらず皇室は政権交代を決定した。
創価学会は公明党にお灸をすえることにした。公明党は権力に擦り寄る事で皇道派である基本を忘れたのである。池田大作氏の影武者説があるが、おそらくそれは事実で、後継者が定まっていないため、公明党への締め付けが弱まり、公明党幹部は自民党(英国)からの誘いに乗ってしまったのだろう。

お分かりいただけるかな?今回の政権交代は大変大きな政変なのである。皇室が英国ワン・ワールドから大アジア・ワン・ワールドへ政権を渡したのだ。自民党はもう二度と浮かび上がらないし、公明党は同じような政党、幸福実現党にその地位を脅かされるだろう。

私の考えた支配者とはやはり一本ではなかった。いくつかの筋(支配者系列)があり、日本の政権は天皇が決めている。よほどの事がない限り、容易には政権を変えることはないのである。天皇が動くのは歴史上でもいくらもないといえる。つまり、今回は世界的に大きな動きがあり、日本も自民党の旧態依然たる政権では対応が出来ないと見たのではないか。それほど世界も大きく動いているという事だろうか。
私の予想では平成が終るまでは政権の交代はないだろうと思っていた。しかし、「しびれ」をきらしたのである。

ここまで言うと、ちょっとオーバーではないかと思われる恐れがある。単に、偶然おきた政権交代なら比較的早い時期に崩壊するだろう。そうでないなら今回の政権は長く続くことになる。さあ、どうなるかな。皆さんの予想は?
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by sibanokuni | 2009-10-25 05:49 | マヨちゃんの陰謀論

辻氏についての雑感

昨日は辻政信について少しだけ述べた。少しだけというのは正直な話、少ししか分からないからである。しかし戦後の彼の行動はまさしく現在の正統派右翼の主張そのものなのである。したがって、エジプトへ行きナセルと面会したのも、中国でひそかに周恩来と会うのも、そして最後にラオスからハノイに潜入し、行方不明になったのもまったく同じ陣営からの指令を思わせるのである。もっと言うなら大江山霊媒衆の仕業であると。
これは私が真実を知らないから言えるのであり、知っていたら言えないだろうね・・・・、だから憶測だよ。違っていたらすいません、また教えてください。

以前は日本の支配層をなるべく南北朝の対立と言う図式で考えようとしていた。しかし今は少し変えて、東亜と興亜という図式である。
東亜は大アジア主義で、興亜は西欧ワン・ワールドの事と考える。できる限り、この陣営に割り振ることで歴史を眺めてみるとどうなるだろうか。

天皇裕仁は皇太子時代に英国へ遊び、西欧ワン・ワールドと手を組んだ。つまり、このときから日本の方針は興和へとチェンジされる。
このことを栗原さんが聞いたら怒るだろうな?・・・とは思うが、私はこれは譲れない。私の昭和の歴史観はこれしかないのだから・・・・。松岡外務大臣は反英で、西欧ワン・ワールドの戦略を知り抜いていた。だからドイツと手を組み、ソビエトを両側から挟み込む事で共産ソ連を崩壊させ、大アジア陣営を作り、西欧と対抗する。これは石原莞爾の世界最終戦争論に極めて近い考えである。
ところが、英国はヒットラーを動かし、ソビエトの赤化に協力させるのである。さらには日本の河豚計画に対し、ドイツのユダヤ人追放で計画をぶっ潰した。そしてノモンハンでドイツは日本を裏切り、ソ連と平和条約を結び、日本がソ連と平和条約を結ぶやドイツは条約を破りソ連に侵攻した。馬鹿じゃないの?
つまり、辻は勝つ気十分で対ソ連戦略を練ったのに、大本営の奥の院ははしごをはずしたのである。これで東亜陣営はすべてを悟るのだ。この戦争は負けるための戦争であると。
辻がもし、わざと負ける戦争を仕掛けたとしたら・・・・彼は本当の国賊であり、いくらなんでも議員にはなれまい。(どちらか判断ができない、誰か知ってたら教えて欲しい。)

私は昭和の歴史のすべてを疑い、悪く言われた人の再評価と、良く言われている人の悪事を暴露したい。正直言うと、私は松岡外相が嫌いじゃない。そして岸も悪く言われすぎていると感じる。どこまでが本当で、どこまでがうそなのか・・・・しかも、両者とも田布施の出身なのである。

栗原氏の本の中に、毛利と陶との戦争の時村上水軍が寝返ったおかげで毛利が勝利し、そのとき村上軍の中に「ガン」と呼ばれる朝鮮渡来人がいて、彼の働きが大であった。その「ガン」氏が田布施を任され、「岸」になった・・・ような話があった。
明治天皇の出自問題はさておき、昭和史を語る時、いつもこの田布施の謎で行き詰ってしまうのである。

あまりあわてずに、長州と田布施、あるいは長州と岩倉具視や三条実美の関係を探っていくしかない。なぜ、藤原北家と長州が・・・・と言うのは、反徳川家という図式で、徳川は中身は薩摩と考えるのか・・・・・。

ちょっと話がばらばらになってしまった。今日はまとまらないまま、このへんで・・・・失礼。
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by sibanokuni | 2009-10-23 20:02 | マヨちゃんの陰謀論

大本営の秘密指令?

「「政治家」辻政信の最後」という本を読み終えた。破天荒の生涯だった辻の本当の姿を探るつもりでこの本を買ったのだが、正直なところ、この本だけでは謎が深まるばかりでなにも判断は出来ない。あとがきにあるtとおり、この本の多くは辻と深い付き合いがあった朝枝氏(終戦時、大本営陸軍部作戦課対ソ作戦主任参謀)との聞き取りが主体で、はっきりいって公平とは言えない。もちろん、貴重な証言であり、ウソはないと思うが、それだけがすべてではない。
まあ、あたりまえの話だが、数冊読みこなし、比較検討が必要であろう。

そんなことより、第一章がいきなりとんでもない話で始まった。
つまり、秘密指令であったため、おそらく命令書自体は破棄されたと思われるが、ロシアが突然条約を破棄し、対日戦に踏み切ったのを見て、大本営はロシアをなるべく速やかに韓半島南部へ導くようにと指令を発したのだという。これには驚いた。当時の大本営作戦課は関東軍の戦力を持ってすれば半年はがんばれるであろうと承知していたが、むしろロシアと米軍を対峙させたほうが敗戦後日本にとって有利に働くと見たのである。
これは、その朝枝氏の記憶をたよりに書いたもので、真偽のほどは保証の限りではない。

①関東軍総司令官は、米、ソ対立抗争の国際情勢を作為するため、なるべく赤軍をして、速やかに朝鮮海峡まで進出せしめる如く、作戦を指導すべし。(ヤルタ協定の重要な情報は作戦課に伝わっていなかったため38度の縄張りの取り決めがすでに存在していた事を知らなかったと信じる。とある)

②戦後将来の帝国の復興再建を考慮し、関東軍総司令官は、なるべく多くの日本人を大陸の一角に残置する事を図るべし。このため、残置する軍・民日本人の国籍はいかようにも変更するも可なり。

この②の指令のおかげで多くのシベリア抑留者が出たとするなら大本営の指令はなんとも恐ろしい指令であった。
広島に原爆が落とされ、敗戦が濃厚な折、突然のソビエトの南下に正常な命令系統が働いていたのかは今となっては確認が難しいが、当時の日本の諜報能力はなかなかの物で、当然ソビエトが国境を越えてくることは予想の範囲内だっただろう。しかるに、関東軍は入植民を見捨て、さっさと後退したところを見ると、やはりこのような命令が発せられたと言うのは大いにありうるのだ。

辻が何者だと言う疑問を今後も追及するかどうかを今はちょっと悩んでいる。私の直感は、彼が皇族のかなり高いレベルの草だったと告げている。マレーで6000名の華人虐殺を指揮し、英国のMI6が絶対に死刑にしようと追求していたにもかかわらず、まんまと逃げおおせ、戦後は参議院議員として、ナセル、周恩来、スカルノらと会談したと言う。単なる一議員がやる仕事ではないし、出来る仕事でもない。当然、彼のバックには相当やんごとなき姿が浮かぶのである。
ノモンハンの大敗北が彼の責任かは私には判断できないが、責任が追及されないのは、彼が命令に忠実だっただけだからであり、誰も責任を問えなかったと言う事だろう。
つまり、ノモンハン戦が北進派にとって致命的な敗戦であり、それは八百長戦争の始まりだったのである。ドイツがソ連国境で圧力を加えていれば、絶対にソ連は東方面に戦力を回せなかったのである。これこそ八百長であり、残念ながら日本の最高指導部が英国のエージエントに乗っ取られていたのである。辻がその手先だったのか、彼もはしごをはずされたほうなのかは私には現時点で判断は出来ないが、個人的には後者だと信じる。

いずれにしても彼の戦後は「大アジア主義」の伝道師であり、米ソ英の干渉を廃し、アジアがアジアとして自立しようと呼びかけ、そのために危険を承知でベトナムへ潜入したのである。
もちろん、英国が彼に手を出さなかったのは彼が英国のエージェントだったからと言う憶測も十分可能だが、それであるならなおさら当時の皇室は親英派が牛耳っていたのだから結論は同じようなものだ。

この辻政信と伊藤忠で出世した瀬島、さらには白洲次郎、この三人についてはまだまだわからないことだらけである。
古代史も面白いけど、昭和史はもっと面白い。
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by sibanokuni | 2009-10-22 20:20 | マヨちゃんの陰謀論

アジアの王道

最近アナキーのマヨちゃんが右傾化してるのじゃないかと危惧されている方も多いかと思います。私が右傾化したのではなく、私の歴史研究の結果が正統派右翼の主張と妙に一致したからであります。ただし、根本的なところで大きな隔たりがあるかと思い、冷や汗をかきながらも、学ぶべきところは学ぼう、教えを請うところは請おうとするわけです。根本的と言うのは、やはり天皇の渡来ルートだと思う。これは特に話し合ったことはないから、どこまで一致するのかはさっぱり見当もつかない。とにかく私は桓武天皇以降の天皇は万世一系であることはほぼ間違いないと思っている。皇紀二千六百何がしとか言われるとちょっと困るが・・・。また、昭和天皇の戦争責任についてもおそらくは私は殺されるのではないかと思うような考え方をしている。
まあ、思想・言論の自由があるから、とりあえずそう簡単に殺されることはあるまいが・・・。
つまり、戦前の日本で一番問題となったのは「大アジア主義」と、「西欧覇道主義」との争いだったわけで、私の論法でゆくと、「西欧覇道主義」に加担し、世界八百長戦争に参加する事になったのは他でもない昭和天皇のご決断以外に考えられないという事であります。そうではなく、側近あるいは軍幹部の独走だとおっしゃる方も多いと思いますが、それはそれでいいのですが、それでは天皇はまさに傀儡であり、決定権はなく、御前会議は形式上の物で、天皇に何ら責任はなかったと言われるわけだ。私は天皇の権威がそんな簡単なものとは思わないだけである。

まあ、済んだことだし、何の証拠も出ない以上、これはそれぞれの歴史観の違いという事にしておきましょう。
さて、鳩山氏の「大アジア主義」はどうなのよ?という事である。いうまでもないことだが、物には裏と表、光と影があり、私がこの「大アジア主義」を支持するのはあくまでそれが王道の思想だからであり、西欧ワン・ワールド思想と同じであるなら覇道主義であり、大きな間違いとなる危険思想である。

さて、今日ご紹介するのは1924年11月、孫文が来日、頭山満と会見し、神戸で「大アジア主義」を訴えた。「孫文は、アジアの復興と独立運動における日本の過去の地位と役割を力説し、王道を基礎としたアジア主義とアジア民族の大連合を実現して、欧米列強の覇道と強権に対抗することを日本に期待したと言える。」という文章で、「陰謀と幻想の大アジア」p137に書かれている。
孫文はアジアを王道の下に統一し、西洋の覇道に対抗しなければならないと述べ、日本がそのアジア連合に加わることを強く求めたのである。
孫文の主張は現在でもまったくそのまま通用する真理である。彼がもう少し長生きし、日本がそれに加わっていたら悲惨な戦争は起こりえなかったと思うのだが、甘いと思われるか否か・・・・。
もちろん光の部分だけで、お互い打算的な駆け引きだったと言えないこともない。外交とはそのようなものだろうから・・・・、しかし、何事にもひとつの根本理念というのが必要であろう。私はこの「大アジア主義」が大好きなのである。
一番の問題は、日本の中にあった大アジア主義運動がいつの間にか覇道主義に変わって行ったことである。
鳩山氏の理念は正しいと思っている、しかし、彼はフリーメーソンだと言う噂が付きまとい、いつそれが牙をむくかと心配する向きも多いのである。あくまでも理念はただしい、しかし運用を誤ると怖いという事である。
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by sibanokuni | 2009-10-17 13:27 | マヨちゃんの陰謀論

本当の事は?

ちょっと前の話だが、河村たかしが、「南京虐殺の30万人という数字はちょっとおかしいのではないか?」と発言した事で、名古屋と南京の友好都市の関係にひびが入る懸念が広がっていると新聞などに報道された。

この南京虐殺に付いては色々な書物を読み、両方の立場に立ち検討してみたことがある。特にGoldwarriorsの翻訳の時、シーグレイプ氏は完全に「あった派」で、やや納得がいかなくて、いろいろと読み漁ったのである。
けれど、結論から言って「まぼろし派」にも「30万人殺した派」にも加担できなかった。つまり、何らかの虐殺はあったに違いないが、戦争状態において、どこまでが不法で、どこまでが許容範囲なのかはあまりにも微妙で、誰にも判定はできないのではないかということである。しかし、たとえ一人でも不法な殺人があったとしたなら「あった」であり、ゼロだったなら「なかった」のである。したがって、「なかった」などはありえないのである。しかし、私は河村たかしの言う「30万は少々オーバーじゃないの?」という疑問は日本人の大半の気持を代弁していると思う。

ナチスがアウシュビッツで殺したといわれるユダヤ人600万人という数字もとてもじゃないが納得できるわけがない。しかし、ドイツではニュルンベルグ裁判の判決に対し異議を申し立てる事を法律で禁止している。これもまたひどい話である。「ガス室はなかった」論も読み、ホロコースト自体が非常に疑わしいという認識はあるが、これは日本人がとやかく言うより、やはりドイツ自身で解決するべき問題なのである。
しかし、どんなに疑わしいとはいえ、この虐殺の数字は記録として残され、未来永劫、日本人やドイツ人の歴史に残されるはずである。いまならまだ証言をする人間もいるし、ある程度の記録は残されているのである。今、それをタブー視し、検証を妨げるのは真実を明らかにしたくない人たちがいると疑われても仕方がないのではないか。っていうか、確信を持ってそうだといえる。

日本人はいつもこの「30万人」に苦しめられてきた、しかしそれがたとえ1万人でも大変な人数なのである。戦争をしたものの責任として、例えば交通事故ひとつとってもあらゆる状況を記録しその責任を問うではないか、戦争であれば士官クラスは必ず報告書や日記をつけていたはずで、つまり、今ごろ「あった」「なかった」というのはおかしい、国家として絶対に記録を残しているはずである。
我々がいつまでも中国から間違った数字で非難されるのは苦痛以外の何物でもない。これは我々の世代の前の人たちが決着をつけておくべき問題で、問題を放置したまま墓場に行ってもらっては困るではないか。

河村さんの指摘は当然で、彼は批判される事は何もないし、この発言で南京市との友好都市契約が破棄されるならそれは仕方がないことであろう。そんな友好は意味がない。お互いが真実を見つめてこそ友好ではないか。さる権威ある人が「30万人が殺された」といった事が事実として残るのは、「温暖化は二酸化炭素に原因がある」とか、「肺ガンの原因はタバコにある」と同様、何ら根拠のないことではないだろうか。

マスコミはこの虐殺事件に対し「あったこと」と決め付け、それ以上話題が広がらないように躍起となるが、マスコミは真実を追究するといつも勇ましいではないか、なぜ本気になって調べないのだ。私にはまったく納得がいかない。ましてや感情論でやりあう必要などないのである。
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by sibanokuni | 2009-10-13 06:05 | マヨちゃんの陰謀論

こっちかあっち

北朝と南朝、平家と源氏、徳川対秀吉、三井対三菱、トヨタ対日産、読売対朝日、巨人対阪神、自民党対民主党・・・・・・・・・・・・・
とりあえず何かを対決させるのは日本人の好みなのだろうか。そして、その巨頭同士が本気で対決する時は要注意である。なぜならその周りは戦いのあおりで死に絶えてしまうからである。

私の勝手な推測で日本を真っ二つに割り、三井と三菱で考えてみよう。
三井家の出自はWIKIを見ると近江の宇多源氏で佐々木源氏と同系である。つまり仁徳天皇が近江に王朝を作った時、その守備隊が源氏(北魏系鮮卑)であり、その大蔵大臣が三井家と考える。住友は三井と同根で井桁の家紋は動かぬ証拠である。

それに対し、三菱の岩崎家は岩崎弥太郎が地下浪人、つまり、「郷士株を売り移住先を故地とする権利を手に入れ歴史的土着を決め込む種である。もともと岩崎の株は種子島・屋久島である・・・・」と栗原氏が書くように、もとよりコスモポリタン?なのである。

現在、イオンとヨーカドー、ローソンとセブンイレブン、ナショナルとソニー・・・・小泉改悪のおかげですべてが二つに集約されてしまった。そしてそれらの株主や資本構成は巧妙に操作され容易にその根元を調べることは困難で、素人の手に余る。しょせん日本は系列という名のもとに、おおむねあっちかこっちにわかれるのではないか。(究極のあてずっぽうだが・・・)
つまり、日本は「三井・住友」 対 「三菱」、そしてそれ以外、 に分かれるということ、もちろん、私の憶測だし、仮説ですから・・・。

プラザ合意ののち、日本はバブル景気に沸き、気がついたときにはすでに日本経済は破綻の淵にいた。土地や株価は暴落し、大銀行20社が数社に統合されるという荒療治が行なわれる。結果、勝ち残ったのはもっぱら三菱、三井・住友である。天下の三菱地所にはなぜか不良資産はほとんどなく、バブルの後遺症などもなく、捨て値で投げ出される不動産を一気に買い捲ったのである。さらに、三菱銀行はこれまた不良債権などなく、名門東京銀行、さらには大阪、名古屋の名門、東海、三和も傘下に治めたのである。これでは彼らがバブルを演出したと疑われても仕方がないのではないか。(結果論だね・・・)
いうまでもなく国際金融派閥といえば、泣く子も黙るロスチャイルドである。世界の金融を動かす能力は彼ら以外にない。当然の話、あらかじめ八百長試合を知っていればその対処法は簡単である。コスモポリタンの岩崎家なら情報は入っていたということか。

世界はロスチャイルドが動かすというのはおそらく本当の話だと思う。しかし、彼らは桁違いの富豪である、日本の郵貯の200兆円など格別な興味などない。そんなはした金、別に何の苦労も必要としないのだ。なぜなら紙幣と言うのはただの紙切れで、彼らはいくらでも紙幣を印刷することができるのだ。ただ、頼まれれば少しぐらいの資金を動かすぐらい朝飯前である。はっきりしておかねばならないことは、彼らは世界王家に使える下僕であり、彼らが王家に逆らうことなどないという事である。つまり、日本の天皇家はれっきとした世界の王家の一員である。これを知れば、並みの陰謀論など吹き飛ぶであろう。

私のまったくの推測でしかないが、自民党の政治は平成以降、三菱主導であったと思う。その間、三井・住友は防戦一方だった。そこへ前回説明した天誅が下り、政権が交代したというわけだ。

さあ、ここからはマヨちゃんの連想ゲームである。間違ってたらごめんね。
鳩山・・・笹川・・・世界はひとつ人類は皆兄弟・・・アジア連邦・・・世界紅卍・・・皇道大本・・・出口王仁三郎・・・大江山・・・佐々木源氏・・・近江商人・・・三井・住友・・・鉱山開発・・・アルタイ という事で、今回の政権はアルタイ系と決定しました。
では今までの政権は?うーん、言いにくいな・・・・・。えい、やってみよう。
三菱・・・ロスチャ・・・王室・・・英国王室・・・オランダ・・・ベネチア・・・フン族、なんだ簡単じゃないか、ちょっといいかげんすぎるよね、きっと。

で、今後はどうなる?わかりませんね、あっちかこっちかもしれないけど、自分はどっちにも属してないんだからいずれにしてもいいことないか・・・・しょんぼり・・・・。
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by sibanokuni | 2009-10-07 06:03 | マヨちゃんの陰謀論

たまにはmayo理論の更新

難しくて、読みにくくて、私を悩ませていた栗原茂氏の「超克の型示し」をまずは一読した。本当に厄介な書き方がしてあり、まるでなぞなぞゲームのような本である。ちょっと高価だが、私にはそれだけの価値はあったと思っている。
さて、この本の中で、皇室に非常に近い立場である彼が書いているのだからこそ無視してはいけない言葉がいくつかある。ひとつは、南北朝問題などどこにもない。という事、そして皇紀2600年の間血流の途絶えたことは一度もない。さらに、皇室の継承に口を挟むなど許されることではない、という事。

その三つを頭に入れながら日本の支配者を考えて見ようという企画であります。まず、前提は皇室の力は誰にも逆らえないぐらい強いという事。そして庶民には見えないだけで、皇室がひそかに動かすことができる影の勢力があるという事。そして、皇室に嫁ぐことの出来る家系が政治を動かすことができること。この前提が崩れたら本日の理論は全部なかったことにしてください。

足利幕府末期、キリスト教の侵略に危機感を覚えた皇室はいくつかの勢力を統合し、日本全土をひとつにする必要を感じ、国内でトーナメント争いを演じさせることにした。思わぬ伏兵は信長だった。仕方がないので、秀吉と家康を使い、なんとか天下を統一させた。つまり、秀吉も家康も天皇の支配化にあったという事ですな。これは天皇家がキリスト教に対し危機感を持ったことがきっかけなのである。
政治は徳川に任せ、その監視役として天海を派遣した。ところが家綱のころから徐々に徳川家も野望を持ち始め、天皇家をないがしろにし始める。
そんな中で、西欧諸国が日本を視野に入れ始め、時折り日本に来航するようになる。海外に派遣していた秘密諜報部員は盛んに皇室に対し危機感を煽っていた。皇室は今一度大きな変革が必要だと感じ、水戸藩、長州藩、そして徳川に対し大政奉還を申し出る。
そこへ英国の組織が薩摩に働きかけ、その陰謀に対し協力を申し出た。まあ、いろいろあっただろうが、とりあえず明治維新は成し遂げられ、新政府は出来上がった。つまり、明治維新は天皇家が西欧の植民地主義に対抗するには徳川家では不十分と考えた事になる。

さて、栗原氏が大室寅之助に対しどう考えるかと言うのは微妙な問題である。ただし、血流は途切れていないと彼が言い切る以上、私としては大室氏にはそれなりのお種があったと解釈する。
京都の公卿が長州へ落ち延びたのは長州にそれなりの玉をお連れしたとも考えられるわけで、そのようなことを庶民が論議するでない、とのことだろう。

このときの出来た新政府は主流が長州、そして次に薩摩、そしてこっそり徳川も参加している。
新政府は長州を主体とし、英国の圧力をかわしながら大アジア構想を推し進め、日本はアジアの大国になっていく。明治、大正時代、国家理念としては大アジア主義であり、西欧風植民地支配だという思惑はなかったと考えている。(これは異論があるだろうな・・・)
問題は昭和に変わるころである、このとき山縣が失脚し、長州の主導権にかげりが出始める。つまり、ここで支配層がチェンジしたのである。わかりやすく言うなら皇道派が破れ、統制派に変わった。いうまでもなく統制派と言うのは親英派薩摩である。昭和から終戦まで彼らが日本を動かした。
終戦後、反省をしたのであろう、支配者は皇道派にゆだねられ、日本は奇跡の経済発展をした。
戦後の政治をとやかく言う人もいるが、政権に参加できなかった者達のひがみや嫉妬も考慮に入れる必要がある。とにかく日本は成長し、庶民は大変に潤ったのは認めてもいいんじゃないか。

それが変わるのは昭和天皇の崩御である。平成の世となり、皇族の構成が再びチェンジした。つまり、もう一度統制派に政権が移るのである。
それから20年、彼ら統制派はやってはならない決定的なミスを犯した。すなわち、皇位継承に口を出してしまったのだ。天皇は何もおっしゃらないが、しかし、天皇の継承は天皇のお決めになる専権事項なのである。
あの小泉の苦笑いの意味はなんだったのか、あれは「やられたー!」である。かくして自民党の下野は決定され、今回の政権交代が成し遂げられたのである。

超右翼の皇国史観バリバリの栗原氏とアナキ思想の私と見事に一致するのは、天皇こそ日本の国家元首であり、諸外国であろうが、誰も犯すことが出来ない高貴な存在であるという事だ。栗原氏は皇紀2600年の伝統で、私はアムール川から降臨された「お種理論」でそれを裏付ける。
つまり、今回の政権交代は平成天皇がお認めになり、皇位継承に口出しをしようとした自民党に対する天誅なのであった。
この理論が正しいかどうか、ここ数年見守る必要がある。違っていたらごめんなさいね。こういう考え方も面白いんじゃないかな?
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by sibanokuni | 2009-10-03 10:17 | マヨちゃんの陰謀論



ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
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