シバちゃんのため息

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山頂への道


ご承知のように、私は歴史の真実という山頂を目指しています。山頂があるのかどうかもはっきりしない登山をしています。いろいろな上り方があるでしょうが、仮に正しい道を登っていれば別の道から登った人とどこかで落ち合うか、もしくは山頂でばったり会うのかもしれません。
しかし、登る道を決めるのはある意味、カンなのかもしれません。日本語がウラルアルタイ言語である、ということに論議があることは承知しています。また、天皇が韓半島からやってきたのかどうか、これも証明できていません。いろいろな論議の中で、なにか登り道を決めないと登山が出来ないのです。
ユダヤオンリーで考える人もいるでしょう。それはそれでいいじゃないですか。
遺跡や古墳で古代史を語ることも必要だし、日本書紀などの文献の研究も重要でしょう。

私は登山道として、日本語がウラルアルタイ語であるという仮説を信じ、それにあわせて歴史を組み立てることに決めたのです。それが間違っているならすべては間違いとなり、永遠に山の中で行方不明になるか、運がよければ入り口まで戻ることでしょう。
日本語がウラルアルタイ言語でないといわれる方に対し、私はそれを否定する気はありません。しかし私にはそれが前提なのです。つまり、その方とは登る道が違っているのです。
また、染色体の話がありましたが、それもまた違う道なのではないでしょうか。それはそれで研究されることは重要でしょう。ただ、私は染色体だけで歴史を解明できるとは思っていません。検証するためには有効かもしれないとは思います。ただ、民族の歴史と王権の歴史は同じではないはずです。私は支配者を探しているのです。

支配者が顔を見せないと言うのも私の仮説であり、前提です。これは最終的にどうなるかまったくわかりません。しかし、神さまが存在すると言う前提の信者に、神さまなどいませんよと語りかけても無駄なように、私は顔を見せない支配者が存在しているという宗教を信じています。そのようなものはいないとおっしゃっても私の信念は変わりません。

いろいろな角度から歴史を学んでいる人から、あなたの登山道は間違っていますと言われても、私は自分の信じた道を行くしかありません。
私の登山道は多くの方々とはまったく違った道です。
どこへ行くのですかと問われればお答えしますし、違っていませんかと聞かれればこれで良いと思いますと答えます。ただ、間違っているから道を変えなさいと言われてもたぶん変えないでしょう。
私は道筋を変える気はありませんので、そのようなコメントをいただいても返事を書かないこともありえます。

私の歴史観は異端であり、ほとんどの人から信任されていません。それを承知で書いています。仮にそれがお気に召さないのなら見ていただかないか、もしくは単なる妄想だと思ってください。
私も自分ながら小説でも書いている気になっています。そう、小説なら文句ないでしょう。
目指すは松本清張なんですから・・・。

私と意見が違っている方からのコメントをどう扱うかですが、基本的にはどんなコメントでも構いません。でも、私の考え方を変えてやろうと言う意図が見えた場合は無視することもあるという事です。
明らかに私が間違っているのなら、それはすぐに訂正するでしょう。以前、サムライさんから幕末のフルベッキ写真について誤りを指摘され、すぐに訂正したこともあります。

趣味でやってるブログです、商売でも権威を得るためでもありません、間違っているとしたら訂正することにやぶさかではありません。前向きに研究をしてゆきたいだけです。
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by sibanokuni | 2009-05-22 09:58 | マヨちゃんの古代史

大連阿片事件とは

さて、「神々の乱心」は小説である、しかし、落合莞爾氏によれば、そもそも大連阿片事件を上原元帥から調べろと依頼をされた吉薗周蔵が、それを逸見十郎太に頼んだというところがそもそものきっかけである。
そして、逸見から吉薗へ渡された調査書がのちに吉薗明子の手から松本清張に渡り、それを題材にして小説を書いたという事である。
したがって、新興宗教とか、殺人事件に関してはもちろんフィクションと考えなければならない。しかし、そこは巨匠、清張、ついでにいろいろな噂を織り込んで小説と見せかけ表に出せない真実をそっと忍ばせているに違いない。そのあたりがこの小説の見どころ、いや、読みどころなのである。

ネットで調べても、なかなかこの阿片事件の概要ははっきりとはしない。ただ、落合氏の記事を眺めると、吉薗は頭山満に出会った時、頭山が「おまんがあの報告書を書いたんだな。あれでワシも少しだけ動かせてもらった。」と述べたという、そして吉薗はそれを聞いて、「そのおかげで原敬を死に追いやってしまった。あんな良い首相を殺してしまって・・・・」と後悔したと言う。
つまり、大連の阿片汚職の金が政友会の選挙資金に使われたことは裁判でも明らかだが、判決に表れていない裏事情について清張は小説の中で書いているはずである。
現在、上巻を読み終えたところでいよいよ核心に迫っていくが・・・・、実在の人物と架空の人物の区別がつきにくく、清張さんの世界に引きずり込まれそうで、実に楽しい。未完のまま死んでしまったため、本人の思惑は不明であるが、天才最後の作品をじっくりと味わいたいものだ。

一応、大連阿片事件の概要を説明します。(小説の中から適当に端折って説明します。その裁判は大正十二年八月、旅順の関東庁高等法院で行なわれた。)
満州では長年シナ人においては阿片の吸引が日常化しており、急激な禁止はその中毒者の生命を危うくするもので、関東庁は治療、救済の目的で阿片を供給することとする。
そして大連にシナ人設立の慈善団体、嘉善堂戒煙部を設立し、そこが輸入販売をすることとする。そしてその収益は関東庁へ納入する。
大正八年に発覚したこの事件では、被告木原茂三郎は大連民政署長として故意に安く阿片特売人に阿片を販売し、彼等に格別の巨利を与えたものである。
この裁判では木原と特売人数名が有罪となったが、その莫大な収益の行方の一部が政友会に流れた件に関しては追及されなかった模様である。

私がこの小説を読むきっかけはもちろん落合莞爾氏の思わせぶりな書き方のせいである。私の現在の最大の興味は日本の支配構造の中の宗教部分とそして半島勢力の部分の考察なのである。
それらの謎のほんの一部はあちこちから顔を出しているが、口に出すことすらはばかられるほど怖いことばかりである。もちろんそれは黒龍会に関する事もあるし、金正日もあるし、日本の暴力団に関することもある。

さあ、今日からいよいよ下巻にはいる、上巻ではまだ核心に迫ることは何もでてこなかった。楽しみに読むことにします。

この小説にでてくる満州の地名で、大連は卑弥呼のいた邪馬台国、そして奉天は遼東城、そして新京の長春は渤海時代の中心都市、うーん、ところで、吉林はマヨ理論で言うとおそらく新羅の発祥の地、しかも高句麗の檀君神話はこのあたりから出ている。もちろん新羅と高句麗は同族である。

古代史では夫余がどこにあったのか、あるいは高句麗がどこにあったのか、どう調べてもはっきりしない。つまり明らかに事実が隠されている。問題は渤海が高句麗の後継国であったなら、高句麗は教科書で習うよりはるかに奥地にあったことになり、最初の首都はどう見ても長春である。その後、今の集安まで南下して平壌としたのだろう。いうまでもないが、北朝鮮の平壌はあくまで高麗の首都であり、高句麗の首都ではない。
してみると、夫余はハルピンもしくはチチハルとなる。そんな馬鹿な、と言われるが天孫降臨の天降る(あまふる)とは、以前から言っているようにアムール川、即ち、黒龍江から来た人たちのことだから、黒龍、韓国読みでコグリョウ、高句麗のことなのだ。関東軍がどうしても満州を支配したかったのは、つまりそこが長州藩の心の故郷だったのであり、薩摩族にとって、そこはどうでもいい地域だったのだ。
黒龍会というのはまさにその意味を知っている人たちであり、彼等はおそらく日本の歴史を把握していたのだろう。この考え方は現代でも生きており、北朝鮮の中にも、日本の中にも間違いなく存在している。
それを今調べているのだ。
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by sibanokuni | 2009-05-20 09:23 | マヨちゃんの古代史

わーい、気功マスクが売れた

昨日、さる私のお客さんからの電話です。(名古屋市外です)
「マヨさん、こんにちは。あのさー、実はうちの先生をやってる娘が教育委員会へ行ったら大騒ぎでサー、市内の中学校でインフルエンザに集団感染してるんだって。それも二箇所で。えらいこっちゃワー。」
「奥さん、落ち着いて。たいしたことないって。どうせ八百長なんだから・・・」
「そういえば前からマヨさんそう言ってたね。で、どこが八百長なの?」
「まず、高校生だけが感染するって変じゃないですか。普通は抵抗力のない子供や老人が感染しますよ。なのに高校生や中学生に患者が集中するのは絶対に不自然ですよ。」
「そうよね、おかしいよねー。」
「つまり、意識的に感染させたか、もしくは一般の人の感染を発表してないかでしょ。」
「そうだわ、それにうちの市では集団感染してるのに報道されてないし・・・。」
「つまりこうですよ。全国の知事の中で協力しても良いと返事した神戸と大阪で実験をしたのです。橋下知事はついでにかっこいいこと言って自分の評判を上げれたし・・・、それと・・・・・、一般企業、たとえば百貨店やスーパーで感染者が出たなんて発表したら、へたしたらその企業は潰れる可能性もありますよね。学校なら別に休校にすれば誰も困ることはない。だから選ばれたと考えれますね。」

「そうかー、マヨさんの言うとおりだわ。でもさー、さっきお客さんがマスクが欲しいから買って来てって言うから、大阪の問屋に聞いたの、全部品切れだって。ほんで、近くのドラッグ見てきたらサー、やっぱりないんだわ。名古屋のほうどう?」
「やっぱしドラッグストアーはないですよ、たぶん大手のコンビニや企業が買いあさったんじゃないかな?」
「こないだマヨさんがもってきた光電子商品のカタログに「気功マスク」ってあるじゃない。」
「えーえ、ありますね。でも1900円もするし、こんなの注文する人ないですよ。誰も買いませんよ。」
「いいわ、何でもいいんだから、商売やってんでしょ、何でも売れるもん売らなきゃー。」
「そうですね、ほんじゃ何個買います?」
「とりあえず10個ぐらい買っといて」、「はーい、ありがとうございます。安くしときますよ。」

という事で、政府のインフルエンザ騒動のおかげでマヨちゃんの売り上げが少しだけ出来ました。感謝感謝!

実は、今の話の中に八百長の証拠がある。つまり、インフルエンザの感染者は、当たり前だが、全国にいる。もちろん毎年起こっていることで、特に驚くことではない。
ひとつは例年になく5月の気温が低く、また気温差が大きい。これで風邪をひく人が多いのだ。ただ、特定の地域以外での感染は意識的に報告されていない。つまりそこが八百長臭いのだ。

もうしばらくして梅雨になれば自然にインフルエンザは収まるだろう。ただ、今年の冬までにタミフルの備蓄はすごいことになるだろうな。

今朝、ある方から「ルミンA」という錠剤が良いと聞き飲んでいますと言うメールをいただきました、調べてみると、あの林原製薬ではないですか。あのというのは、ある意味で有名なという事です。つまり、満州で甘粕氏を調べていると顔を出してきます。この薬、ルミンAもやはり731部隊が満州で開発した毒ガスの治療薬ですね。ただ、どちらかと言えばサプリメントとしての位置づけでかなり高価です。花粉症などにも効くでしょう。つまり、花粉症も新型インフルエンザも同じ技術で作られ、対処法も同じだという事です。
********

太田龍さん、ご逝去とのこと。最近のブログで体調が悪いことを述べられていましたが、まさかそこまで悪いとは思いませんでした。私とは意見が違うことが多くなっていましたが、ジョン・コールマンの翻訳などで多大な貢献をされたことは感謝に絶えません。私の書棚にもたくさんの太田さんの本が並んでおります。
感謝をこめて、故人のご冥福をお祈りいたします。
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by sibanokuni | 2009-05-20 06:26 | シバちゃんのため息

移動の自由は保証しろ。

ひどい!夜のNHKニュースを途中で切ってしまった。単にインフルエンザごときで何を大騒ぎしてるんだろ。弱毒性で感染力も弱く、通常のインフルエンザと同等だといってるんだから、このお祭り騒ぎは何のつもりだろ。

以前の耐震疑惑事件で、国民は住んでいる住宅を何の補償ももらえないまま壊されることを知った。国民の財産権の侵害である。
大気汚染防止?のため、ディーゼル車が車検を通らなくなり、やはり財産権を侵害された。
地デジに切り替えるため、日本中で使用できるはずのテレビが使えなくなる、これもやはり財産権に侵害である。
裁判員制度では国民に裁判員に従事する義務が押し付けられ、さらに守秘義務まで押し付けられ、発言の自由、おそらくは思想・心情の自由まで侵害される。
今回のインフルエンザ騒動で脅威を受けるのは行動の自由、移動の自由、そしてやはり大きいのは戒厳令と同じ権限を国に与えるものである。
知らないうちに日本では3800万人分のタミフルが備蓄されているそうだ。効果のほどは不明なのに、知らないうちに「新型インフルエンザには効果がある」ことになった。いいなあ、製薬会社は・・・・。

私は何人もの中小トラック業者が廃業したのを見ている。まだまだ乗ることが可能なトラックが車検を通せないのだという。地方にもって行き、違法を承知で名義を借りるしかないと言っていた。なぜか西○運輸の地元、岐阜や、三○交通の地元、津市などはOKのまま・・・・。不公平でしょ。

我が家はケーブルテレビにしたので古いテレビでも地デジは恐くない。でも、カーナビのテレビはだめだし、・・・ところでなんで地デジにしなきゃあいけないんだろね。

さて、今回のインフルエンザ騒動で神戸のお祭りが中止になった。香具師たちは稼ぎ時だっただろうからかわいそうだな。そうだ、神戸といえば山○組、政府は彼等の商売の邪魔がしたかったのかな。
なんだかんだで経済的な損失は恐るべきものになる。たぶん、定額給付金の二兆円分は吹っ飛んでしまうだろう。そうか!これも目的のひとつか?10兆円を越える経済対策を実施した麻生内閣にとって、さらには消費税でお返ししなければならない国民にとって誰の得にもならない今回の騒動、結論から言うなら、さらに不景気にするためのイルミナティの策謀なのだ。そうだそうだ、何でもイルミナティーのせいにしてしまえ。

てことで、神々の乱心を読みたいマヨちゃんは適当にブログを切り上げます。ごめん!
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by sibanokuni | 2009-05-19 06:20 | シバちゃんのため息

自爆テロか?

「天使と・・・」の感想を書いたけれど、とてもよかったという意見もあるので、あくまで私個人の意見ですので、お間違えないようお願いします。イルミナティーやバチカンを巡る陰謀を解き明かすなどという難しい話ではなく、単にサスペンス・アクッションドラマと見るなら、それなりによく出来てるという言い方はできます。ただ、私はそんな映画は見に行かないだけです。

さて、待っていた松本清張の「神々の乱心」がようやく手に入り、さっそく読みたいのでブログの更新は手早く済ませましょう。(失礼だな・・・)

鴻池さんが写真週刊誌でデート現場を報道され、あえなく辞任した。いろいろな情報を集めるとハニートラップに引っかかった説もあるし、何代も続く「おんなぐせ」のせいだというのもある。
そんな説ではちっともおもしろくない。マヨちゃん理論で説明しよう。ただし、想像ですので信じないでくださいね。
鴻池さんは自爆テロだったのだ。写真を撮られることを承知のうえ、というよりもむしろ、カメラマンに取らせるように行動したというべきだ。週刊新潮にはホテルの通路から部屋に入る後姿までとらえられている。あまりにも接近しすぎだ。鴻池さんが気が付かないはずはない。

結論を言いましょう。麻生さんと鴻池さんは盟友である、しかし、政治家鴻池氏としてどうしても賛成しかねる案件を巡って対立し、残念ながら閣僚を去る決意をした。しかし、いくらケンカしてもそこは盟友ではないか、麻生さんが傷つかないように思いやりを見せた。
そうだ、自分からやめざるを得ない立場にもっていこう・・・・。
かくして予定通り開き直りの記者会見となった。あのお歳でまだあの美女と頑張れるものかは要らんお世話だろうが(とてもうらやましいが本音ですが・・・)、鴻池さんがやめてでも反対した案件がどのようなものなのかは私にはわからない。
もちろん、今日のお話は完璧に憶測であり、信頼性は極めて薄い。でも、普通の解釈していてもおもしろくないでしょ?マヨ理論だとこうなるというお話でした。
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by sibanokuni | 2009-05-18 09:20 | シバちゃんのため息

映画「天使と・・・」を見てきました。

今、家に帰りました。私の家は名古屋の山岳地帯で、歩いて帰るとなかなか大変なのです。
さて、ミッドランドの映画館は二回目かな、夫婦で片方が50歳以上だと一人1000円で見ることが出来ます。うちは姉さん女房で、僕は若いのですが、ラッキーですね、安く見れます。(ちょっとだけウソがあります。)

さて最近みた映画は、レッドクリフ(評価は★ひとつ)、イーストウッドのチェンジリング(評価は★4っつ)、クライマーズハイ(評価は★4っつ)、ぐらいかな・・・・。出不精で家で本を読むほうが好きです。
今回はたしかセルンが登場するというので重い腰を上げた次第です。

こんなこと書いていいのかな?本音を言うと、はじまって10分もしないうちに帰りたくなった。
面白かったという人もいると思いますが、いいよね、書いちゃっても・・・。

セルンが稼動し、そこで得られた反物質をガラスケースに収め、それをイルミナティーが盗むところからはじまった。ここだけで帰りたくなるのも無理ないでしょ。そんな馬鹿な・・・。
その後はやたらカメラワークは忙しいし、音はうるさいし、セリフは少ないし、あれでなにが起こっているかを知るのは相当想像力のある人しか無理じゃないかな。
もっとも、バチカンの教会の素晴らしい映像、コンクラーベの情景、バチカン図書館の内部など、なかなか見ごたえはあったのも事実です。金は掛かってるからね。
今回の映画にユダヤの陰謀やイルミナティの実態を期待した方は恐らくがっかりするのではないかな、ハリウッド特有の大きなスケールのアクション、そして刻々と時間に追われるスリルはあるとおもうが、どう見ても単なるテロ事件でしかない。
恐らく原作はそこそこ面白いのだろうけど、2時間そこそこの映画では無理があるんじゃないかな。

2時間以上の映画が終わり、みんなぐったり。エンディングの音楽や字幕を残し、さっさと席を立つ人が多かったのが皆さんの評価を表しているのではないだろうか。
独断と偏見の評価をするなら★ひとつということで・・・・、月のひつじさん、意見が違ったらゴメンね。
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by sibanokuni | 2009-05-17 14:08 | シバちゃんのため息

予定通りということかな・・・?

「よかった・・・・・」
「マヨちゃん、何が良かったの?」、「うん、鳩山さんが予定通り民主党の代表になっただろ。」
「えー、マヨちゃん、鳩山さんのファンだったの?」
「そうじゃない。どっちかと言えばいやなんだけど、こないだ今回の代表戦は出来レースだと言っただけに、ちょっと結果が気になっただけだよ。鳩山が勝つに決まってると思ってたけどね。」
「これで、ポスト麻生が鳩山になればどちらに転んでも鳩山が日本の総理大臣になるってこと?これって、真田家が関が原の戦いで両陣営に分かれたやり方と一緒だね。」
「シバチャン、えらいね、よく気がついたね・・・・。あの鳩山兄弟、今ごろ仲良く祝杯を上げてたりして・・・・」

岡田さんが意外と健闘したという以外、特に驚くこともなく、順当な結果だったのだろう。小沢さんの二重構造になるのか、小沢さんを包囲するための布陣であるのか、この結論は当分眺めるしかないだろう。

楽しみにしている松本清張の「神々の乱心」は配達の都合か、昨日届かなくて明日しか入らないみたい。

この本は、落合莞爾さんのレポートによると、大連阿片事件と言うのが大正8年ごろあり、その調査を上原元帥が吉薗周蔵へ命令した。その時、部下のいない吉薗はそれをある人物に頼んだ。それが逸見十郎太と言う男で、彼が調査した「逸見報告」という43ページの資料が吉薗明子(嫁さん)から清張に渡ったという。
小説だから人名はもちろん架空だが、清張のことだから出来うる限り真実を描き、足りない部分は小説家としての才能でうめたのであろう。残念ながら途中で病死し、未完となったが、後に文春社が書き足し完結させた模様である。
あくまで、落合さんの話によればだが、この逸見はサンカで、どうも上田吉松の実子のようだ。そして彼には双子の兄弟がいて、それは牧口常三郎といい、草加学会の前進である、大日本皇道立教会を設立したメンバーだという。さらにさらに面妖なのは、腹違いの兄弟にはあの大本の出口王仁三郎がいるのだ。つまり、落合氏はこの上田氏をサンカの支配者、アヤタチと見ていて、要はひとつの家系から違う宗教が誕生した事になる。
立教会はその後日日蓮正宗の影響を受け現在の学会になって行ったようだ。

まだ小説を読んでいないのでなんとも言えないが、なぞの新興宗教とは何をさすのか、これはほとんど答えが出ていますね。
これらの落合さんの記事はニューリーダーに連載されていたもので、ものすごい内容です。ネットでも見れるけど、全部が公開されているわけではありません。惜しい事です。

さて、注目の「天使と悪魔」、今日見てきます。あまり得意でもないし興味もない分野だけど、そこはそこ皆から仲間はずれにされるのもいやだから、ミーハーのマヨちゃん、見てきます。

「シバちゃん、お留守番たのんだよ。」
「えー、また留守番?不公平だにゃー」
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by sibanokuni | 2009-05-17 06:09 | シバちゃんのため息

正常な運転とはなに?

昨日は「お前ら騙されてんだよ」さんのおかげで、ずいぶんと訪問者カウントが上がり、おまけに久しぶりにコメントをいただけた方もありました。まことに感謝に耐えません。

ところで、私は武田邦彦先生が河村たかし市長のアドバイザーグループに入られたことを驚きとともに注目したいとお伝えし、武田先生の環境問題に対する意見を非常に評価していると書いたのです。
ただし、先生のブログを毎日のように確認し、いくつかの点、例えば大麻に関すること、あるいは原子力の安全性についてはいくらかの意見の相違を感じています。この程度の相違は当たり前で、私と先生と考えが一体であると思われると、先生も、私も迷惑な話です。

常に一歩離れたところから見ないとだめなのです。飯山さんのブログを皆さんに進めています。でも、過去ログを眺めていたら、「光市、母子殺害事件」で飯山さんは死刑は当然であると述べています。異論はありますが、このひとつを取って彼は間違っていると結論付けることはありません。どう考えようが、個人の自由です。90%意見が同じでも、残りの少々の違いが本質的なことであればこれはどうしようもなくなります。
意見が違って当たり前です。

さて、武田先生がいかに苦労されているかは昨日だけで十分に分かりました。彼のページには、各種の討論会へ招かれても先生の意見が怒号の中で聞こえなくされると書いています。環境問題で利権を持つ人の抵抗がいかにすさまじいかがそれだけでわかります。しかし、先生は今でも各地に引っ張りだこで、テレビの出演も結構あります。これは反環境団体もそれなりの勢力があり、先生の身体と地位を守っているのでしょう。
その先生を守っている勢力がどのようなものなのかは私にはわかりませんし、必ずしも私と同じ立場であるかも確認できないのです。だから、私は武田先生の「環境問題に対する提言」のみを支持するもので、それ以外についてはニュートラルな立場に立ちます。

さて、昨日九州で三人の命を奪った飲酒運転の事故の被告に対し、高裁が懲役20年の判決を言い渡しました。一言で言えば、「信じられない」判決です。
人にこの話をすると、必ず「だって三人も殺してるんだろ?二十年は当然じゃない?」といいます。
何度も言いますが、「殺したのではない、三人の人命が失われた」のだ。殺すという時には明確な殺意が必要なので、交通事故では加害者に殺す動機も殺意もない。事件と事故ではまったく違う。

この問題は、このブログでも何度も取り上げているのでこれ以上いう気になれない。しかし、今回の判決は危険運転の定義である「正常な運転が出来ない」状態が裁判官の心証、つまりさじ加減ひとつで業務上過失致死の7年から危険運転致死罪の20年になったのであり、おおよそ法律を越えた法律といわざるを得ない。
何をもって、正常な運転が出来る状態なのか・・・決まってないじゃないか。

被害者の悲しむ気持ちは誰だってわかる。でも、今回の判決をみると、我々も加害者の立場になる可能性は十分あるのだ。なぜならカーナビを操作していたり、携帯で通話していて事故を起こしたら、あなたも十分に危険運転致死にさせられる恐れがある。包丁を振り回して人を殺す犯罪と、誰しもが起こりうる小市民の事故とはそもそも裁くべき法律が違うはずだ。二十年の懲役は、同棲していた彼女を包丁で刺し殺した犯罪よりも厳しい判決だという事を知って欲しい。あなたならどちらがより厳しい判決だと思いますか。

皆さんの意見を聞くと、その判決は当然だと言われる、そんな人たちが裁判官をする裁判員制度は恐るべきものだ。この交通事故も裁判員制度の対象になるという。そのために今回急いで判例を作ったことはいうまでもない。なんとか裁判員制度を止めれないものだろうか。
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by sibanokuni | 2009-05-16 10:33 | シバちゃんのため息

武田邦彦先生に関するwikiの記事

けさ武田先生の記事を書いた途端、ありがたいコメントをいただきました。さすがに有名人だけあってチェックが厳しいようですね。
せっかくです、先生の反論を載せておきましょう。ぜひお読みください。
先生のHPから引用します。

Wikipediaの執筆の方と読者の方へ

 Wikipediaの私のページに、「事実以外のことが書かれていると」ご心配してくれる読者の方が多い。そして事実以外のことを記載した場合は削除する手続きを教えていただきました。

 でも、私はそれぞれの人がそれぞれの考えを持っていることを重視したいこと、「自由な発言」は何にもまして貴重なものなので、手続きをとる前に、Wikipediaを執筆している方に呼びかけたいと思います。

 執筆されている方は私がホームページを更新すると一週間ぐらいで、その記事を取り上げて頂いているので、この文章もお読みになるはずだからです。

 執筆者の方へ

 Wikipediaは次のような編集方針を持っているようです。

「ウィキペディアは演説をする場所ではありません。批評する場所ではありません。

あなたの主観的・個人的感想や評論を書く場ではありません。お気に入りの作品

を宣伝したり気に入らない作品を批評したりしてはなりません。批評や意見は、

ほとんどの場合その人の主観に過ぎないものです。」

 つまりWikipediaの記述内容は学会の発表のように客観的で、何にも偏していないということです。

 確かに私のページでも、記載事項には文献が引用されていて、客観性を持たせるようにされています。もし、客観性があるなら、学会と同じように執筆者を明示してください。住所、電話番号、お名前でも良いですし、職場、メールアドレス、お名前でも結構です。

 学会で発表するときには匿名で発表することなどありません。どんなに会場にいる人と違う考えの発表でも、本人が責任をもって発表するのですから匿名などあり得ません。

また、講演会に出席して、質問するときでも「所属とお名前を言ってから質問してください」と言われます。もしあなたが日本人なら「誠実さと礼儀」を求めます。

もし、Wikipedia上では名乗れない場合、私にメールで直接、連絡してください。私のホームページ上でお名前などをご紹介します。

もし、何かの事情でお名前を名乗れない場合、次の措置をして執筆から手を引いてください。

まず、上に示したWikipediaの編集方針を守ってください。

次に、私のページには私に関することを掲載し、反論などを示す必要がある場合でも、そのページにリンクを貼るなどしてください。私のページに他の方のご意見を載せるのは失礼なので。

次に、記載は正確にしてください。たとえば私は芝浦工業大学から名古屋大学に移動し、昨年から中部大学にお世話になっています。履歴の一部を割愛すると誤解を招くことがありますので、正確を期してください。

繰り返しになりますが、Wikipediaを執筆する人は、紹介すべき人や事柄を論評を加えずに紹介すると編集方針に記載されています。それにご注意いただいて、全文を見直してください。

もし、私に対するご批判をネットに出したい場合は、ご自分のネットなどにご掲載ください。その場合でも、個人の批判は限界があることを意識された方が、真に意見を交換するには役立つと思います。

ネットの情報は、ネットを愛用する人にとって貴重な財産です。個人のページはその個人の考えがわかるようにし、Wikipediaのようなページはできるだけ客観的な情報がとれるように努力していただくことを期待しています。 

なにはともあれ、内容的にはかなり高度な内容を書かれているので、お名前を名乗り、可能であれば、顔をつきあわせて公開の議論をするのも良いと思います。

 読者の方へ

 多くの方にご心配いただき、ありがとうございます。自由な発言、自由な意見表明は明るい社会にはとても重要なことですので、まずWikipediaの執筆の方に呼びかけることにしました。

 自分の所属する機関や強大な権限を持っているところへの批判の場合は匿名で身を守る必要があると思いますが、おそらく執筆者は私の権限の外の方とおもいます。

 きっと前向きに改善されると信じています。

(平成20年8月16日 呼びかけ)

引用は以上です。ぜひとも公正な判断をお願いいたします。
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by sibanokuni | 2009-05-15 20:54 | シバちゃんのため息

河村たかしさん、がんばって

今朝新聞を確認したら、河村隆のアドバイザーグループに武田邦彦さんが選ばれたという。「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」を書いた先生で、全国でもっとも温暖化対策にNOを突きつけている人だ。私もリサイクル関連の理論的な根拠は武田さんの説に負うことが多い。
まず、市役所の環境対策担当が緊張していると思う。名古屋のゴミ分別は大都市の中では異様に厳しく、よそから引っ越してきた人は非常に戸惑うだろう。これにはいろいろな歴史があり、一口に説明が出来ないが、はっきり言って大きな利権構造が存在していることに議論の余地はない。
しかし、河村隆の本業は産廃業者であり、市長に就任する時、私はゴミ問題を悲観的に見ていた。つまり、狼にひつじ小屋の番人をさせるようなものだからだ。
ところが今回、アドヴァイザーに彼を選んだというのはひょっとするとすばらしいことなのではないだろうか。
名古屋市ではレジ袋の有料化が進み、近々全区で実施されるものと思われる。武田先生の「レジ袋の有料化は環境によくない。」の持論を大いにアピールされることを望む。そして河村さんの今回の決定に拍手を送る。

先日、大型貨物車が横転し、乗用車がぺっちゃんこになり二名が即死という痛ましい事故があった。私はここを数回通ったことがある。名四国道から名古屋港へ通ずる産業道路であり、一般の車というよりは大型専門の道路というべき道である。山崎川に掛かる橋の架けかえで、かなり無理をした迂回路を設定してある。
今回は貨物の運転手の運転ミスという事だが、この道の多くが大型貨物、しかもコンテナ貨物が多いことを知っているなら設計が間違っているのは明らかである。名古屋市土木はもっと真剣に市民の安全を考えるべきで、運転手の技術を試すような道路は作ってはならない。

「親日家のための弁明」を読み終えた。これは日本人の読むべき本ではなく、韓国人が読むべき本である。我々が読むと、「そこまで言っていただくと返って恐縮します。」としか言えない。韓国の人がこれを読み、「知らなかったとはいえ、いろいろお世話になったようですね・・・。」といえば、日本人も、「いえいえ、とんでもない、こちらこそとんでもないことをしでかしました。」「何をおっしゃいますやら、日本人の税金をふんだんに使っていただき、おかげで国内のインフラも完備し、戦後大きく経済成長が出来ました。」
日本人はもともと謙虚に来られると極めて謙虚に答える。しかし、「まずは謝罪しろ、補償せよ。」では話も出来やしない。
日本の歴史教育もひどいものだが、おそらく韓国の歴史教育はもっとひどいのではないだろうか。
朝鮮半島や台湾には日本国民の国家予算の何割も投入し、鉄道や通信のインフラ整備に使われたことは歴史的な事実であり、事実は事実として認めてもいいではないか。なぜなら、日本は朝鮮半島を日本として扱ったからで、イギリスやオランダのように奴隷のように搾取したほうがよかったのならそれは申し訳のないことである。
かわいそうなのは日本の国民も同じで、お金は出したは、人も死んだは、一億総懺悔ではたまったものじゃない。ここはひとつ同じかわいそうだった国民という共通の認識で前向きな考え方が出来ないものでしょうか。私としては、仲良く韓国の方々と古代の倭の国を探したいのでございますよ。
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by sibanokuni | 2009-05-15 09:42 | シバちゃんのため息



ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
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