シバちゃんのため息

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元気がでない

朝から雨、雨が降らないと困るとはいえ、やはり気分が沈む。さらに、昨晩、テレビ、「報道発、ドキュメンタリー宣言」で、「御殿場事件」を見て、その不条理さがますます気分を落ち込ませる原因である。

内容は略すが、「この国に正義はあるのか?」を問われる時代なのである。

高知白バイ事件は最高裁への上告棄却で確定、植草氏も最高裁への上告棄却で確定、昨日取り上げられた御殿場事件も上告棄却で確定。つまり、三審制は絵に描いた餅で、検察が上告すれば逆転有罪はあっても、被告側の上告は取り上げませんという事なのだ。いずれも事実を争わなければたいした事件ではない。地裁レベルで事実を認め反省すれば、即釈放されるような微罪である。無罪を主張したがために検察は意地でも有罪にする。つまり、「おい、素直に罪を認めればすぐに出られるが、無罪を主張すると、一年以上の禁固刑になるぞ、絶対に無罪にはしないからな!裁判官もみんなグルだから、絶対に負けるぞ、無駄なことはやめたほうがいい、すべてを失うぞ。」という事なのだ。

「司法は死んだ」のも確かだが、やはり、裁判制度を大きく変えようとする大きな狙いがあるような気がする。どんな狙いなの?と聞かれると、それがわからないから朝から憂鬱なのだ。

変な事件が起きて、マスコミが騒ぎ、そしてそれに対応する法律が出来る。これがマッチポンプ理論であり、国家は、そして官僚はこれを多用する。犯罪の何割かはそのように仕組まれたヤラセであると言っても過言ではない。

上に挙げた事件は誰に説明しても明白に無実である。しかし、司法は断固として有罪を宣告し、最高裁への上告を却下している。いずれマスコミが正常であるなら問題にしなければならない、再審請求が為されればおそらく無罪になるに決まっている。
今回の事件を見ると、検察が司法を圧倒している。司法は独立しているはずなのだが、検察にまったく逆らわないのはなぜだろう。
逆か?組織上、検察は内閣の下、法務省の一機関である。司法がその一機関に動かされることは官僚機構としてはありえない。民主党が政権を取ったとき、検察のあり方は大きく変わる可能性がある。
そのときのために、いま司法はわざわざ検察の横暴の証拠を積み上げているのだろうか・・・・・・・。
実は、まったく読めない・・・・・・・誰か教えて・・・・・。

私たちは、この国家の横暴に対しどの様に防衛すればいいのだろう。まず、自白調書にサインしないことしかない。いかなることがあろうと、うかつにサインしたら終わりである。何もしゃべらず、「弁護士を呼んでください。」以外しゃべってはいけないのだ。これしかない。自分を守るのは自分しかない。
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by sibanokuni | 2009-06-30 09:09 | シバちゃんのため息

神仏混合のお話

神仏混合は徳川五代将軍、綱吉の時に行われたと言う。これを調べるに久しぶりに八切氏の「日本古代史入門」を開いてみた。というのも先日から家光の乳母、春日局が頭に引っかかっていたからである。
先日、飯山さんのブログで、「明智光秀は南光坊天海.親族の春日局と共に徳川家を支配した.日光東照宮に数十回も行くと理解できる.また二人の筆跡は同一.春日局の元夫・稲葉正成は,私の実家がある真岡藩の大名だった.私の先祖は稲葉家の家来.稲葉正成は“光秀の謎”を熟知していた.」とあり、そういえば八切氏にそんなことが書いてあった気がして、ついでに調べてみた。

p17にある、こちらのほうがもうひとつ過激だった。家光は春日局の子として伏見城で生まれた、そして家康の遺言で、家光が二十歳になったら将軍にさせるとある。さらに、家光の末子、上州十万石綱吉の生母は京都の八百屋の娘、於玉だが、実は斉州島の出身なのだという。大老酒井忠清と水戸光圀はその案に反対し、有栖川幸仁を将軍にしようと試みたが、春日局の孫娘の夫、堀田正俊が大老で、そして前夫稲葉正成との子供の孫が若年寄り筆頭の稲葉正休と、春日局は幕僚を固めていた。おかげで無事、綱吉は将軍になることが出来た。(ずいぶんややこしいですな。)

ちょっと話が前後するが、p206に光秀の信長殺しの原因は、マカオとの貿易のため金本位制に変えようとしたためで、それを阻止しようとしたのが銀を握っていた蜷川だった。蜷川道斉の姪が、謀反随一の斉藤内蔵助の女房で、その末娘が春日局になると言う。
家康が春日局との間に何があったのか。その一、年増好みの家康が蜷川のハニートラップに引っかかった。 
その二、家康は信長に自分の出自を知られ弱味を握られていた(もちろん松平ではない事をだが・・・)。その信長を殺す目的で光秀と手を組んだのだと考える。
その三、家康は本能寺の変で大阪から伊賀越えをして戻るが、この時光秀に捕まり命乞いをした。
さあ、推理は皆様にお任せします。
いずれにしても家康は蜷川の血縁、春日局の子を将軍にすることを約束したのである。
言うまでもなく、この蜷川は有名な京都知事の祖先である。やれやれ、歴史とは恐ろしい。
当時、京都は銀本位制だったようだ。
この家光が将軍になったことで徳川家の主導権が京都側に移る。即ち、騎馬民族から寺院勢力に変わったのである。

綱吉と言えば「生類憐れみの令」が有名だが、八切さんは実に面白い話を残している。というのは、英国の動物愛護協会が綱吉の話を知り、ぜひ動物愛護者として表彰したいと言ったらしい。それを聞いた八切氏は新聞のコラムで、「綱吉が動物好きなのはウソで、わんこ一匹飼ったことはない。ただ、動物を殺して生活を営む部落民への嫌がらせだ。」と書いたらしい。その結果八切さんは出版業界から追放、連載はキャンセル。本が出版できなくなり、自分で出版会社を作る羽目になったという。
つまり、徳川家の逆鱗に触れたのだ。(原文が見当たらないので記憶で書いています。多少違っていたらごめんなさい。)
そんなことはいい、大事なのは、この生類憐れみ令は、彼が動物を愛したわけではなく、仏教を忌み嫌う連中に対する嫌がらせだったのである。それと同時に出されたのが「神仏混合令」である。

日本人が神と仏を同時に敬い、自然とそれらが習合し神仏習合となり、明治時代にそれらを無理矢理分離するまで両者は仲良く共存しただと?冗談ではない。そんな奇麗事であるわけがない。私のように何もかも悪い事ばかり述べる必要はない、しかし、事実をまげて伝えてはいけないのだ。
神社の元で生活していた八幡、白山、稲荷の上に寺社が設けられ、寺に属する奴隷人別帳とは別に「身居り棟付き帳」なる宗門が付けられる様になった。

勘違いしてはいけない、戦国時代は下克上と言われた。下とはもともと日本を支配していた部族や住民で、上とはシルクロードから日本へ侵略してきた突厥などの匈奴族とそれに付いてきたソグド人の僧侶のことである。その当時の天皇家はもともと傀儡で武力などないから、誰もその立場を奪う気はなかったのである。
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by sibanokuni | 2009-06-29 05:48 | マヨちゃんの陰謀論

廃仏毀釈のまとめ

先日から廃仏毀釈を調べていて、松岡正剛さんという方のページを見つけた。「廃仏毀釈」で検索すると上位にでてくるから相当有名な人と見るべきだろう。そしてそれを開けると驚く、千夜シリーズと題し、本当に千冊以上の書評が書かれている、しかも、一つ一つがしっかりと書かれ、見事にまとめられている。
およそ書評と言うのは書きやすい本と、なんともまとまらないものとあり、一回はさらりと読み、おおむね判ったところで、今度は書評のために読む、という作業を必要とする。私も何度も書評を書くが、書評のために読み直す作業はかなり苦痛である。気に入った本なら二度も三度も読むが、一度読めば十分というのも多い。

さて、「佐伯恵達 廃仏毀釈百年」という本の書評が書かれてあり、書評とはいえ、A4に印刷して8ページである。もうこれは十分に論説だろう。もっとも書評よりも、彼の、つまり松岡氏の歴史観が主で、佐伯氏に対する書評はそれの彩りのように感じた。

WIKIの「廃仏・・」でさらりとお勉強して、松岡氏の論説を読んだ。
あらかじめ言っておくが、決して彼を批判するつもりはない、おそらくどの本を読んでも明治に行われた「廃仏毀釈」はとんでもない愚行であり、大失敗の政策だったと書かれているのであろう。問題は、主語なのだ。当然、日本にとって大失敗だったのであり、国家的な損失だったと言う意味である。でも、主語のない文章なのだ。
ちょっと長い文章だけれど、これを読む価値はある。
書かれていない主語は「支配者にとって」であり、彼らにとってそれはとんでもないことだったのである。
事実関係はWIKIと同じく、慶応3年から数年続くが一応、本願寺が大いに頑張り、明治4年、「正教分離」と「信仰の自由」を主張し、収束したとある。

彼は、「幕藩体制のなかで寺院と神社が仲良く神仏習合的に相乗りしていたのであって、幕藩体制としては寺院に管理責任がある限り、国家の民衆管理はほとんど必要なかった。そして、神仏分離をしなければいけないような、どんな理由も理屈も見当たらなかった。」と述べている。
この文章はおかしい。おかしいと思わない人はもっとおかしい。なぜなら、神仏分離をしようとした理由がそこに書かれているからである。ただし、支配者にとって、分離する理由がなかったのである。
逆に驚いたのは、「それまで宮中で行われていた仏教行事が次々に撤廃されていった。真言宗による後七日御修法、天台宗による長日御修法、さらに御修大法、大元帥法などが廃止されてしまった。そしてもっと大掛かりな変化は伊勢神宮を歴史上はじめて天皇が参拝したことで、これによってアマテラス信仰と天皇を現人神とみなすシナリオが動き出したのだ・・・」
正直、知らなかった。皆さんは知っていたであろうか。
つまり、江戸時代は武家が支配したように見せながら、人民も、そして宮中も寺院の完全な支配下にあったのである。我々がイメージする江戸時代、そして現在の皇室に見る神道行事、それらはすべてそれ以降に日本を支配してきた人たちの描いたイメージ戦略だったのである。
江戸時代初期、神仏習合で神社を支配し、少なくとも明治維新までは寺院が最高の権力者であった。
薩摩を利用して日本を支配しようとした英国、仏のフリーメーソンは当時、寺院に支配されていた神社勢力を解放のエネルギーに利用し、擬似市民革命を起した。結果、形だけの国家神道が完成し、神社側の描いた神国日本は実は英国を真似た王室政治であった。つまり、似て非なるものが完成してしまった。

その後のことはともかくとして、確かに廃仏毀釈は失敗だったのである。つまり、無理矢理江戸へ遷都したものの財政が伴わず、旧支配者の徳川家と本願寺に援助を受けなければ破綻するところだったのだ。
そこに今日まで続く裏支配の原因があろう。寺院勢力を完全に放逐できなかったところが失敗だったのである。

宮中祭祀が今日のスタイルに変わって百年、今上陛下は神事にことのほか熱心で、先の昭和天皇は不熱心だったと聞く。次の天皇は昭和天皇と同様、神事はお好きでないと聞く。古代から延々と続くと教えられていた国家祭祀が、まったくそうではないことがわかった。つまり、以前の形に戻ることも十分に考えられるのである。

さて、廃仏毀釈についてはおおむね理解した。私の理解では、それは寺院による神社圧迫に対する反動であり、十分になされぬまま新政府は薩長を中心とした独裁政権へと移行していった。それらの不満が西郷などの反乱となった。が、それらの真実は歴史から消され、江戸時代の管理体制は真実を隠したまま歴史書に書かれたのであろう。言うまでもないことだが、西郷が「征韓論」で下野したという歴史教科書の記述は何とか書き換えなければならないのだ。
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by sibanokuni | 2009-06-28 06:22 | マヨちゃんの古代史

廃仏毀釈と神仏習合

昨日から、廃仏毀釈の研究を始めた。まだ、発表する段階ではないが、どの記事を見ても真実が語られているようには思えない。すべてを疑ってかかるべきだ。

なぜ廃仏毀釈が大政奉還とほぼ同じく行なわれ、堰を切ったように各地で仏閣が破壊されたのか。特に薩摩地方や、有名な滋賀県の日吉神社、そして興福寺、隠岐、佐渡・・・・などなど。
そして、解説を読むと浄土真宗、本願寺派が努力したおかげでその運動が下火になったとある。
ある人によれば、秀吉の朝鮮征伐、天智天皇の白村江に匹敵するほどの失敗であったという。

明治維新が廃仏毀釈で始まり、そしてすぐにそれは中止された。なぜ、それがおきたのかは、徳川時代、どうして神仏が習合されたのかまで遡らない事にはまったく原因が見えてこない。その深淵を探ると、やはり天海が光秀だったかどうかが関わってくるようだ。現代の闇の支配者を探ろうと思うと、なんと戦国時代までさかのぼることになる。さらに、光秀と丹波地方の関わりを考えると、これまた海部一族のアヤタチもつながってくる恐れがある。そうなるとそれは古代史まで紐解かなければならない。歴史というのはこのようなものだ。

やはり日本の国を考える時、古代の歴史を正しく教えていないからこのようにややこしい事態になるのだ。
一番最初に知るべきなのは、日本が誕生した時以来、寺社が日本を支配したという事で、それに対し旧支配者である伊勢神宮などの神社勢力と、それらに利用される天皇家の三つ巴の戦いが繰り広げられたという事なのだ。

つまり、徳川時代と言うのは武家政権のように見えるが、実は家光以降、実質的に寺社による支配体制であったのだ。それに対し神社勢力は寺社に対する反抗のエネルギーを溜め込んでいた。
神仏習合と言うのは寺社による神社管理・人民支配そのものだったのである。

明治維新は英国とフランスのフリーメーソン等が仕組んだ日本転覆の陰謀だったのだろう、その陰謀にまんまと利用されたのが被差別部落の人間で、彼等は廃仏毀釈を実現するため、革命に命を掛けたものと思われる。薩摩、長州等の下級武士達は明治維新が終わった後、理想を実現するつもりだった。ところが新政府はそうではなかった。すぐに廃仏令は取り消され、自分たちの考えたことは国家神道に摩り替えられ、気が付くと寺社勢力は温存されてしまった。だからこそ西南の役、萩の乱、佐賀の乱が起きた。
そのような歴史観を持たないことには明治維新はわからないのではないだろうか。

今を読み解くにはわかるところまで歴史をさかのぼる必要がある。例によって知らないことだらけの世界をのぞいて見なければならない。とりあえず、廃仏毀釈をじっくりと調べることにします。今日はちょっと時間がないので、このあたりまでで・・・・。

サムライさんが指摘された本日の飯山さんのブログ記事、うーん、さすがに読みが鋭い。橋下?たかが、知事のくせに偉そうに・・・。自民党もあんなやつに擦り寄るなよ。
あー、いやだ、あの橋下弁護士、あの顔を見てるだけで胸くそが悪い。おまけに東知事、なにか最初と違って顔が貧相になってきた。やはり権力を持つと人間性も変わるようだ。もう見たくもない。
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by sibanokuni | 2009-06-27 10:36 | マヨちゃんの陰謀論

会計士が来る

ちっぽけな会社でも決算を組み、税務署へ申告をしなければならない。細かいことはパリに任せてあるのでよくわからないが、利益が出ないから納税はない。もうかれこれ十年ぐらい法人税を払った覚えがない。と言っても、自分の所得税や固定資産税などは払うのだから、自分は立派な納税者である。ましてや、欠損の原因は社員に給料を払っているからで、日本国のために小さいとはいえちゃんと貢献している。(いばれる話しではないが・・・・。)

このブログの読者の多くは主婦のようです。不思議なことに男の読者は、ひとつでも意見が合わないと二度と見に来なくなるようだ。その点、女性のほうが許容量が大きく、「ふーん、私はそうは思わないけど、そういう意見もあるんだ。」で、いくつかの話題の中で一致する部分を探してくれているようである。
全部とは言わないが、男性は(特に年配の方は)私と話をしていて、陰謀論に触れたとたん突然軽蔑したまなざしで話を打ち切る人が多い。その都度おもうのだが、こんな亭主じゃあ奥さんが気の毒だと・・・・。自分は立派な社会人で、女房は単に家庭を任せているだけだ、黙って亭主のいう事を聞いておけ、ってな高慢な男が多いのだろう。そんな亭主の馬鹿さ加減にうんざりしている女性が私のブログを読んで、うん、このぐらいユニークな考え方をして欲しい、と思うのではないかな?ほとんどの大人たちの発想は退屈なだけだ。特に高度成長を生き抜いたおっさん、具体的に言うなら今の65歳以上75歳ぐらいかな?一番私は相性が悪い。
自分たちは日本を引っ張ってきたと思ってる、時代が引っ張ってくれただけだ。今の間抜けな政府はあなた達が育てたのだ。さすがにその上の人たちは、戦争で生き残ったバツの悪さか、立派な人が多いように思うのは私の偏見か?

もっとも、最近の若い人と話をすると、世の中の動きにまったく興味がなく、単に、新聞やテレビの情報を鵜呑みにしているだけで、将来の希望より、現実の今の生活が精一杯に見えてしまう。まったく気の毒である。
われわれ全共闘世代、と言っても私がヘルメットをかぶっていたわけではないが、我々が日本を変えてやると言う気概をもっていた。もちろん挫折の連続で、最終的に尻尾を巻いて逃げてきたのだが・・・・。
でも、私はいまでもそれがくやしくて、なんとかこの日本を支配している悪玉に一矢を放ってやろうと虎視眈々と狙っている。
そんな中でも、私たちにとって一番怖いのが税務署と警察と消防署なのだ。だから自分を守るために毎年馬鹿に出来ない金を会計士と弁護士に支払っている。
べつに裁判になるような商売をしているわけではないが、何かのトラブルがあったとき、弁護士のアドバイスは絶対に必要である。まあ、今のところ私の道楽みたいなものだが・・・。
会計士や税理士も絶対に必要である。なぜなら税法は毎年変わり、お役所言葉は素人にはまったく理解できない。会計士はそのための翻訳業者なのである。普通の日本語で説明してあれば、彼等の仕事は半減するだろう。つまり、彼等と税務署はグルなのである。わざと日本語で書かないのである。
まあ、愚痴はともかくとして、わが社は5月決算なのでそろそろ会計士がやってくる、年に一回だけの会計監査の日である。「えーっと、今年も売り上げが下がってますね。」で始まる。もう二十年になるが、連続二十年前年対比をマイナスさせている。すごくない? で、私は、「ええ、順調そのものです。落ちるとこまで落ちればあとは楽なもんです。」と答える。「まあ、これなら今年も国税はなしという事で・・・・、でも、赤字は5年有効ですから、たまに使わないと損ですよ。」、「ええ、でも、使えそうもないですね。」
「まあ、みんな苦労してみえますから、お宅も頑張ってください。」
と言うようなことで、毎年監査が終わる。たまには節税で苦労してみたいものだ。世の中のサラリーマン諸君、経営者も楽じゃないんですぞ。
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by sibanokuni | 2009-06-26 06:30 | シバちゃんのため息

関係者とはだれ?

昨日報じられた与謝野馨財務・金融・経済財政相(長いな・・・)の迂回献金疑惑なんだけど、ニュースを見ていてもどのようにして発覚したのかがよくわからない。「関係者の話によると・・・・」と、一体どの筋が関係者なのか、私からすれば一番重要なことは、誰が何をしたはもちろんだが、どのようにして発覚し、誰が発表したかが重要なのである。
検察なのか、税務当局なのか、ニュースソースがはっきりしないのに不正の事実が一人歩きするのは好ましくないし、意図的なリークであるとするならなおさらソースを開示するのが筋なのではないだろうか。
ニュースによれば先物取引業者のオリエント貿易を調査していたというから、いずれにしても財務省管轄なのだろう。つまり、大臣直轄部門からの情報という事だ。官僚による政界支配の典型で、このような証拠はどこの官庁も山ほど蓄えているだろう。これでは官僚のための政府になってしまう。
明治や大正時代は軍事政権だったため、臆病な官僚達は怖い軍人に逆らえなかった。どちらがよい政治かは知らないが、おぼれている犬は叩く、という官僚の支配体制はとてもいやな気がする。昨日のイメージ図を見ていただければ、そのバックは見えてくるが・・・・・。

小沢氏の迂回献金と、今回の与謝野氏の献金と何が違うのか?素人的にはまったく同じに見える。麻生さんが小沢さんに「説明責任がある」と要求した以上、麻生さんは大変に苦しい立場に立つことになる。民主党も小沢代表を辞任に追い込んだ手前、自民党に対し辞任を要求するだろうことは当たり前だ。
お互いに、この程度の微妙な不正は笑って済ます見識が必要だったのだ。うがった見方をするなら、民主党の鳩山氏ら幹部は今回の与謝野氏の事態を知っていたため、肉を切らせて骨を切ったとも考えれないことはない。やれやれ、陰謀が渦巻く政界だが、こんなことをしていると、いつまで立っても官僚には勝てないぞ。

いよいよ追い込まれる麻生政権、もはや退陣か解散かしか選択肢はない。しかも、重要法案は大体片付いた。あとは都議選とサミットを済ませれば・・・・という事で、一体誰が世の中を動かしているんでしょうね。
国民はたまったものじゃない。
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by sibanokuni | 2009-06-25 06:27 | シバちゃんのため息

骨太だって?

よく調べてから書けと言われると、まことに書きにくい。いっそチャネリングができたらいいのだが、あいにくさっぱり天の声は聞こえない・・・・、まあ、感じたままで行くしかないか・・・。

今朝は雨のおかげで新聞が遅れ、まったく目を通していない。いつもは早朝四時に来てるのに・・・・、すごいでしょう、うちの新聞屋さん、親切なんです。

骨太09という牛乳の宣伝みたいな政府の方針が発表されたのかな?(かな?と言うのはよく調べていないということ。)まず、改革が後退・・・とある、社会保証費の伸びを毎年2千数百億円削減するのをやめ、自然増はそのまま放置するのだとか・・・当たり前だよ。公共事業を抑制し、医療費や介護費などを削減し、国民の痛みを増やし、一体どこを改革したのか・・・・・自民党もこれでは選挙を戦えない。要は、小泉改革は国民の生活レベルを落とし、大企業の株主や役員を太らせただけだった。もう私など「改革」という言葉も聞きたくない。

ただ、現閣僚達が明確に小泉政権を否定したことは悪いことではない。このまま行けば間違いなく民主党が政権を取ると言われる。選挙してみないとわからないと言うものの、国民の恨みつらみは今までになく厳しいものがある。しかし、民主党が本当に国民にとって優しい政権になるのかといえば、これまたやらしてみないとわからない。

従来からネット情報では、アメリカ資本を悪者に、日本がユダヤ資本に乗っ取られたかのごとき論調が多く、私はそうではなく、あくまで日本の財閥が寡占化を進めるための策謀だと主張してきた。巨大なユダヤ資本にとって、日本の国内問題などたいした事はない。日本の財閥に頼まれて少し手助けに協力したに過ぎないと思うのだ。(これは憶測だ、だって誰にもわからない。)

自民党に任せてこんな世の中になったのだから、政権交代は当然である。民主党になってそれほど大きく変わるとは思えない。なぜなら、日本はすべて官僚が動かしていたからだ。仮に、民主党がそのあたりにメスを入れれば官僚は激しく抵抗する。逆に、官僚の思うとおりにさせれば、世の中何も変わらない。その官僚の仕組みを熟知するのが小沢さんで、官僚としては小沢氏を首相にすることだけは避けたかった。そこで西松建設の事件が起きた。つまり、あの西松事件は国策捜査ではあるが、官僚の仕組んだ国策捜査だったことになる。してみると、例の鈴木宗男氏も同じだな。自民党の重鎮だった彼の首を取れるのはやはり日本国のトップクラスしかいないだろう。
最近の裁判の傾向も、必ずしも自民党の意向が働いてるとは思えない。議員達も法案の中身を十分知らないまま、とにかく法案を通して、それからビックリするという事が多いのだ。裁判員制度にしてもそうだ。交通事故の厳罰化も同様である。とするなら・・・・・
ようやく日本の仕組みが見えてきたぞ・・・・・・。図を載せておきます。長くなるので、図の説明はまた今度。
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姫さま、本日の飯山さんが、歴史に関し次のように書いています。
・歴史の話.…明智光秀は南光坊天海.親族の春日局と共に徳川家を支配した.
          日光東照宮に数十回も行くと理解できる.また二人の筆跡は同一.
          春日局の元夫・稲葉正成は,私の実家がある真岡藩の大名だった.
          私の先祖は稲葉家の家来.稲葉正成は“光秀の謎”を熟知していた.(引用ここまで)
おもしろそうですね。こうしてみると、やはり信長殺害は天台宗をはじめとする寺社勢力という事がいえる。秀吉、家康ともサンカ出身だから、歴史書には残らないが、相当難しい戦いがあったのだろう。
うーん、奥が深い。
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by sibanokuni | 2009-06-24 06:30 | シバちゃんのため息

闇の支配者に関し

先日、ある方から批判をいただいた。「十分に調べてから書くのがマナーではないか。」と・・・・・。
そうだよねー、知らないことを書くのはだめだよね。でも、知らないことは書くなといわれると、書けることがなくなっちゃうよね。もちろん程度問題ってことだろうけど、まあ、最低限ということかな。ごもっともです、最低限は調べましょう、と反省します。

しかし、先日新聞で「箸塚古墳の年代測定、卑弥呼の墓か?」と言ったように、「?」つければなに言っても良いちゅーのも無責任じゃないかな。
歴史の教科書には、「日本は昔、倭の国と言われた。」と書いてある、こんなうそを平気で書いているじゃないか。さらに、地球は温暖化しているとか、ツバルが温暖化で沈みそうだとか・・・・・よく調べた人たちがうそばかりついているのはどうなの?・・・・まあ、そんなこと言ってもしょうがないか・・・。

さて、闇の支配者の二回目を書こうと悪戦苦闘している。素案として三案が(A,B,Cとしておこう。)出来ているが、国会の審議よろしく、どうにも発表できない。なぜなら、闇の支配者と言うからには表にはまったく出ないのである。また、当然ながら憶測と仮説の固まりで、正しいかどうかの判定はおそらく誰にも出来ない。
調べてから書けといわれても調べようもないのだ。どうしましょう・・・・。

それと、交通事故加害者に対する同情論や、臓器移植の反対など、言えば言うほど世間の冷たい視線を強く感じるようになる。僕だって一人で生きているわけではない、なるべくなら波風は立てたくはない、皆さんと考え方を共有したいのだ。

さて、マヨ理論が正しいとするなら、日本の影の支配者は寺社勢力である。もちろんの日本が成立した8世紀においてであるが・・・・。これはおそらく間違いない。なぜなら寺社だけが武力を持ち、天皇は武力を持たせてもらえなかったのだから。所領を持つのは寺社と一部の豪族、そして天皇だけだったはずだ。
一番の問題は、それが今でもそのまま続いているかどうかなのだ。

ある視点で歴史を見てみよう。つまり、日本の歴史とは天皇対寺社の戦いの歴史だったと考えてみるのだ。

このような歴史観は自分でも驚いたが、おそらく誰も言わなかったのじゃないか、しかし、そのような視点から歴史を見ると、今まで気が付かなかったことがいろいろ見えてくるのだ。

例えば、最近の皇位継承問題を天皇家対寺社の戦いであると見ると、実におもしろい構図が見えてくる。
この件は、わかる人にはわかると思う。だけど、今は書かない。サムライさん、わかるよね・・・。

明治維新を見てみよう。維新直後、廃仏稀釈が始まり、神社側が勢力を伸ばした。全国で多くのお寺が打ち壊された。なぜ寺社が壊されたのか、その理由はどこにも書かれていない。しかし、ある意味、明治維新の意義は寺社勢力を追放する意図があったのではないか。そしてそれはすぐに中止させられる。どうして中断されたのかはどこにも書かれていない。

消費税は公明党も反対していない。しかし、消費税の狙いの一つは、ヤクザや坊主からも税金が取れると言うメリットがある。創価学会も坊さんだろ?彼等は寺社勢力じゃないの?

先日、信長は高野山に殺された可能性があると言った。これは憶測である。

大本教は最終的に弾圧され、壊滅したが、落合莞爾さんの説が正しければ、彼等はアヤタチが作り出した宗教である。同時に彼等は創価学会の前身となる大日本皇道立教会を設立している。
彼等アヤタチは、もともと禁裏に雇われる諜報部族である。つまり、反天皇ではない。
親天皇の彼等が弾圧されたという事は、天皇を越えた勢力が存在したことになる。

皇室にはご承知の通り、明治以降キリスト教信者が入り込んでいる。裕仁天皇が述べたように神道は宗教ではないということである。つまり、天皇家はいかなる宗派に属そうとしているのか?

今日はここまでにしよう。いくつかのヒントを述べた。点と点を結ぶと線になる。これ以上の事を書く気にはならない。とりあえず皆様の想像力に期待します。
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by sibanokuni | 2009-06-23 06:28 | シバちゃんのため息

龍夫妻が名古屋へ

眠い。昨夜は拓郎のコンサート、「最後のコンサートツアー」へ行ってきた。そのおかげで寝たのは10時、深夜ではないか。4時起床のマヨちゃんは寝不足である。
せっかくだから、コンサートの話をすこしだけ・・・・
さすがに「最後の・・・」ということで、今回のチケットを手に入れた人たちはラッキーな人たちばかり。わが女房の努力で行けたのだが、なかなか大変だったようだ。
「最後・・」と言うのが効いて、文字通りコンサートへ行くのも「最後?」みたいな人が多く、いつもよりはるかにおとなしいアダルトな雰囲気でした。
でも、拓郎は格別そのようなそぶりは見せず、「コンサートツアーとしてはやらないが、年に一回、同じ場所で連続4日間なんてやるかもね・・・」って言ってたから、引退する気はさらさらないようでした。
一万円は高いなー、とぶつぶつマヨちゃんは文句を言っていたが、瀬尾さんをはじめ、ストリング8名、コーラス4名、ギター2名、ドラム、パーカッションで2名、キーボード2名、ベースが1名、というビッグバンドを引き連れた総勢二十名の編成はさすがに豪華だった。とくに、男性4人のコーラスは圧巻で、拓郎いらんじゃん、という感じでした。
選曲はごく普通で、定番の曲は少なく、次に発売される実況版DVDを意識した内容だった。
結局、小室哲也に投資したウン億円を早く回収したいエーベックスに拓郎くんが協力したということか・・・。

一曲目に「加川良への手紙」をウクレレで歌い、「実はもう一曲歌ってるからね、これ、二曲目ね。」と、謎の言葉を語っていた。どうも、開場直後に一曲歌っていたようだ。ものすごい混雑だったので、それを聞けたのはごく一部だと思う。

ある人から頼まれて作ったという「吉田町の歌」は、作った当初、「こんな変な曲を作ってしまいました。」なんていって恥ずかしそうに歌っていたが、今では彼の代表曲のひとつになってしまった。歌い込むと曲が勝手に伝説を作るという事だろうか、もちろん「落陽」なども谷村の「すばる」と同様、本人も首を傾げるほど人気がある。
「真夜中のタクシー」では、なかなか上手な名古屋弁を披露し、会場の拍手を呼んでいた。
まあ、心配された身体も大丈夫そうで、来年はまた特別コンサートなんていってまた見ることが出来そうな気がする。あまり無理をせずに、ぼちぼちやってください。

さて、深夜9時過ぎに帰ったら龍さんからメールが来ていて、今日の午前中、マヨカフェにモーニングコーヒーを飲みに来るという。ブログを通じて彼等夫妻とは熟知の仲だが、会うのははじめて、楽しみにお待ちしています。
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by sibanokuni | 2009-06-22 06:26 | シバちゃんのため息

役人が出来ないなら民間で、

「ねえ、マヨちゃん?」
「なんだい、シバちゃん」
「僕ね、最新式の猫ベットが欲しいんだよ。いつもマヨちゃんのベッドの隅で寝てるでしょ、もっと自分のベッドで思い切り寝たいんだよ。」
「ぜいたくいうもんじゃない、我が家はお金がなくて困ってるんだぞ・・・。」
「それじゃあ、マヨちゃんのお小遣いを減らせばいいじゃん。」
「なに言ってんだよ。僕の聖域に踏み込むなよ、財務省のパリにいっとくれよ。」
「パリは財源がないから買えないの一点張りなんだよ・・・」
「なんだあ、日本政府と同じこと言ってるな。」

何をしようとしても、やれ「財源は・・・・」、「消費税を上げなければ・・・」、「このままでは、いつか国家は破綻する・・・」
こんなことばかり聞かされて、いつかは消費税を上げる事を国民は覚悟するようになる。

小泉は消費税を上げないからと言ってそれ以上に細かいところで国民に痛みを押し付けてきた。確かに国民は痛みを味わってきた。しかし、政府や役人にどんな痛みがあったのだろう。
そうなのだ。一方的に国民は損をしてきただけなのだ。

「新たな財源など少しも必要ない。」、今の税収でやるべきなのだ。いまの特別会計と一般会計でやりくりするのが役人の義務ではないか。それだけの収入がありながら、財源がないだと?そんなにやりくりが下手ならば、出来る人に変わってもらえ。あんた達がやらなければならないわけではない。私達があなた方にお願いする理由はどこにもない。その歳入でやりくりできる人にやってもらうだけだろう。
財務省の役人達よ、そして自民党の議員どもよ、できないのならすぐに辞職するのが筋ではないか、「私には出来ません。」と、そして優秀な官僚がたくさんいるはずだから、それらの中から「私ならできます。」という人間にやってもらえばいいだろう。何を言ってるんだ。

民間で出来きる事は民間で・・・・、というのが民営化理論の真髄だったが、役人が出来ない事は民間がやればいいじゃないかと思う。
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by sibanokuni | 2009-06-21 05:04 | シバちゃんのため息



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