シバちゃんのため息

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今日はおやすみ

毎日たくさんの方においでいただいています。感謝いたします。

今日は胃腸風邪のため、ブログをアップする気力がありません。
本日は休館とさせていただきます。
今日中に直し、あしたからまた頑張ります。
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by sibanokuni | 2009-07-31 09:45 | シバちゃんのため息

河村たかしよ総理をめざせ。

名古屋市長、河村たかしが衆院選の応援演説に引っ張りだことか、そりゃあそうだろう。
自民党が「財源をしめせ・・・」というなかで、「税金を安くしましょう。」、これはすごいことですよ、とにかく財源どころじゃない、減税を前提に予算を組むなんて役人はやったことがない。しかし、大量得票を得た市長の選挙公約を無視はできんわな。
私的に言うなら、本当は減税にそれほどの意味を認めないが、自民党がとにかく増税を視野に、「財源」しか叫ばないのをみるなら、やはり河村たかしの主張は役人の思い通りにはさせないという明確な意思を感じる。とにかく、決められた収入の中でいかに市民のために税金を支出するのかが問われているのだ。
河村さんが民主党の党首になっていれば民主党の人気はものすごいことなっているだろうに、なぜかそうさせない大きな力があるようだな。
名古屋市の職員さんも大変だろうが、決められた範囲で最善をつくすという腕の見せ所ではないですか。

自民党がインチキなのは国家の試算表、即ち、国家の貸借対照表を公開していないことだ。大多数の国民は損益計算書と、貸借の負債部門しか見せてもらっていない。なぜか?公表できないからだ。
一体、日本がどれほどのアメリカ国債を保有しているのか、あるいは国内外の株式をいくら保有しているのか明らかになってしまう。(と思っているのですが・・・。)そして、増税しなければならない根拠がないこともばれてしまう。
以前書いたことがあるが、日本国としての純粋な負債はおそらく300兆から400兆円程度といわれる。これなら特別会計と歳入をあわせて一年分の収入である。なんだ、どうってことないじゃん。そうなのだ、財源、財源と叫ぶ前に、国家が破綻しそうだという根拠をはっきりしてみろよ、なのだ。

今回民主党が地方財政について、ひも付きではなく地方が自由に使える交付金に一本化する、この案は非常にすばらしい。これで地方の知事たちは大喜びである。多少削減されようとも、地方は自分で自由に使える金が欲しいのである。また、これによって官僚達の仕事は激減してしまう。公務員の人員を減らせとは言わない。本来の役割を果たせという事だ。こういうのが構造改革というのである。

高速道路の無料化は本来当たり前の話で、ある程度の期間、有料でも元を取ったら無料にするのが筋なのだ。渋滞して動かなくなる?混雑するから有料にするというのは本末転倒だ。それだけの需要があるならもっと道路を作らなければなるまい。
教育委員会をなくせという案、これはやや難しい。教育委員会の評判も悪いが、日教組の評判もそれと同じ程度悪い。
労組をバックに民主党がある限りいずれ私も支持できなくなるとは思うが、いまは自民党に勝たせるわけにはいけない。どうしても小泉チルドレン全員討ち死にを見たいのだ。
民主党でうまくいかないとしても自民党に継続させることだけは許せないね。

さて、カリフォルニア州が予算案を通し、デフォルトは回避したようだ。今後、医療、教育の予算が大幅に削減されるという。大変なことだ。
いま世の流れを道州制になびかせようという流れだが、カリフォルニアのようになりたくなければそれは止めるべきだ。橋下大阪府知事はそれをするために選ばれたエージェント(小使かも・・・)である。金のために魂を売った奴の惨めな顔をよく見よう。子供が多く生活が苦しいのはわからないではないが、貧乏人を裏切るな。
日本を分断し、全国を大阪府のように破綻させたくなければ今の体制でいいのだ。民主党の一括交付金ですべては解決する。
相変わらず自民党は消費税を上げたいようだが、選挙で勝ちたかったら消費税を下げる方向で行かなければ・・・・、消費税を下げ、その分、寺社から固定資産税を取りますとでも言ってみろ、僕は一票入れちゃうかも。
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by sibanokuni | 2009-07-30 06:20 | シバちゃんのため息

マヨちゃん、夏バテ?

まいったまいった、昨日は朝から体の調子が悪く、脱力感を感じ、吐き気がして、食欲もない。
「おーい、パリちゃん、そんな症状の時どうすればいいか調べてくれー。」とマヨちゃんは奥さんのパリに無茶なことを聞く。もっともそんなことに慣れているパリちゃんはネットで調べてくれる。
「あのね、まず、ストレスだって。ストレスあったっけ?」、「ないよ、ストレスの元は先日解決したじゃん。」
「そうね、だったら寝不足じゃないの?」、「馬鹿言うなよ、毎日必ず7時間は寝てるよ。十分じゃないけど、寝不足とはいえないさ。」
「そりゃあそうね、じゃあ、風邪だわ。」、「ん?風邪?そんな症状どこにもないよ?」
「あのね、日本ではわけがわからないときはだいたい風邪という事になってるの。」
「あっ、そうか。風邪か・・・・・、なんだ、簡単じゃん。」
という事で、昨日は仕事もほったらかしで早く帰宅し、夜の7時には寝ました。もちろんポカリをたくさん飲んで、乳酸菌もいつもの倍飲んで、睡眠時間は9時間!
さすがだね、今朝は頭はすっきり、体調もばっちり。なんだ、風邪じゃなくて夏バテじゃん。この天気じゃあむりもないか。皆様も夏バテにお気をつけください。

ところで、MM3210さんという方からメールをいただいていますが、恐ろしく興味深いサイトの管理人さんであります。暗号「山上憶良」と言う名前のHPですが、実は姫さまからお聞きし、何回も訪問し、サムライさんからもそこに書かれている太田明氏の本が話題になっていました。
太田氏の本の内容については前に紹介しましたが、MM3210さんはまた別の観点からサイトを作られています。まずは「いろは」の暗号などをご覧ください。
大変に奥の深いサイトであり、十分に理解するには時間がかかりそうです。それにしても世の中には恐ろしい人がいるものです。
もっとも、マヨ理論と必ずしも一致しませんが、逆に言えばそこが面白い。私の理論が明らかに間違っているとわかった時は潔く認めようじゃあありませんか。

それから藤原肇先生の本「さらば暴政」が発売されているはずなのだが、どこにも在庫がない。仕方がないのでアマゾンで予約したが、入荷したという知らせもない。サムライさん、どうなってますか?

さっそくサムライさんから返事が来たので記事に追加します。

すでに書評があるそうです。早いね。

やはり、「1984年」なのか・・・・。すべては仕組まれているのか?「IQ84」というベストセラー小説も偶然ではないのだろうな。
この「さらば暴政」、早く買わないと絶版になりますよ。皆さん急いで予約してね。
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by sibanokuni | 2009-07-29 06:27 | シバちゃんのため息

二つのワン・ワールド

昨日はサムライさんから言われ、大江山系霊媒衆を調べるために落合莞爾さんのレポートを読んだのですが、あいにく目がしょぼしょぼしてなかなか進まないんだな。その中で、例の中丸薫の祖父である堀川辰吉郎が登場してきた。比較的知られている情報からすると、彼は明治天皇の側室、千種任子の子供で、大正天皇の生誕と重なったため、混乱を避けるため民間人の頭山満に預けられたと言う。
聞くところによれば昭和天皇も明治天皇の子供だと言うから、昭和天皇の兄貴分という事になる。皇室には一般に公開される系図とは別に、身内用の系図があるという。あの、怪しげな中丸薫はその家系図にちゃんと載っているそうな。(私は正直を言うと、それを信じています。)
さて、その堀川は杉山茂丸に補佐されながら何をしていたのだろう。この杉山は薩摩ワンワールドとは少し立場が違う玄洋社の人間なのである。(派閥的には後藤新平、児玉源太郎系?)

つまり、戦争前、日本には二つのワンワールド思想があったと考えられるのだ。世界はひとつ人類は皆兄弟、のワンワールドでも、英国製とモンゴル製があったと考える。英国製は上原元帥を筆頭とする薩摩南進派、今ひとつは頭山満、杉山、後藤、児玉達が描く五族協和のモンゴル体制、つまり北進派である。
モンゴル体制と言うのはフビライが築き上げた大カアンによる世界支配構造である。モンゴルは当時、大元国といい、大元天聖大可汗(大カアン)から各地に派遣されたカーン(可汗)が地方自治を行なう緩やかな中央集権構造で、広大な中央アジアを支配したモンゴルが作り上げた世界平和体制(ワンワールド)のひとつの形である。

憶測として、堀川は中国へ行き、世界紅卍会を組織し、大アジア共栄圏を作ろうとしたのではないか。日本、中国、そして満州には太古の昔から道教という思想があった。日本にも当然、道教思想は根付いていたが、侵略者である仏教徒はその思想を根こそぎ跡形もなく消し去ったのである。しかし民衆の心は常に道教の持つ神秘性に憧れをもっていた。
http://www.asia2020.jp/douin/index.htmlを見て欲しい。
読めば読むほど奥の深い文章である。これで大本の何たるかが見えてくるではないか。

さて、堀川辰吉郎を応援するグループに京都勢力があったという。これは江戸へ行くことを拒んだ、もしくは行けなかった公家衆と、社寺、即ち、本願寺大谷派、大徳寺の臨済宗、さらに聖護院などだという。さらに、もうひとつ丹波大江山系霊媒衆がいた。彼等は全国を回り、情報を収集する禁裏に雇われる情報部族と考えられる。その中に大本を起こす出口家、そして石工部族である穴太衆の上田家が含まれていた。

偶然と言うのはめったにあるものではない。突然神が憑いた出口なおへ上田家から王仁三郎が養子に入る。そして中国で組織された世界紅卍会がたまたま神示をうけ、日本へやってきて大本教と連帯する。そして満州で理想の国家を築き上げようとした。これは偶然ではないとみるべきだ。
出口も、上田家も、もともと大江山霊媒衆であり、明治天皇のご落胤である堀川辰吉郎が彼等に指令し、昭和天皇にモンゴル流ワン・ワールドを勧めた。しかし、薩摩ワンワールドに取り込まれていた昭和天皇にとって彼等の動きは迷惑であった。だから大本教は弾圧されたのだろう。それとも昭和天皇にとっては自分の立場すら危うく感じたのかもしれない。

説明が誠にへたで申し訳がないが、大江衆を調べ堀川辰吉郎にたどり着き、そこから世界紅卍会へつながり、それが大本教へつながったのは偶然ではなく、完璧に一本につながるのである。要は、堀川は中国(当時は清王朝)を救済し、諸外国と対抗するため満州に強力な国家を築こうとしたのだ。

大本にはなにか大きな秘密があると思っていたが、驚くほどの大きな裏が見えてきた。さあ、もう少し奥を掘り下げて行くぞ。日本の隠された秘密が少しだけ顔を出している。
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by sibanokuni | 2009-07-28 09:57 | マヨちゃんの陰謀論

月刊日本が・・・・

もう七月も終わりかけ、天気は悪いし、景気は悪いし、正常な人でもなんとなく気分が沈む。
ここ何年も、毎年毎年、百年に一度の豪雨が日本を襲う。百年に一度の豪雨が毎年のように押し寄せる確率は限りなく0なのに・・・・。日本国民は皆、経験したことのない豪雨に驚くとともに、自然の驚異にあらためて恐れを覚える。
天気図を見ればわかるが、通常ならば太平洋高気圧が北上し、大陸の高気圧を押し上げる、そうして梅雨が終わる。ところが、なぜか小さいが頑丈な高気圧が韓国の上にどっかと腰をすえ、まるで太平洋高気圧と向かい合って日本を雨雲の通り道にしている。
気象操作とは言うまい。日本人が日本人の苦しむようなことをするわけがない。やはり、地球温暖化の影響で、海水の温度があがり、地球規模で気象が変化しつつあるという事にしておこう。そうだ、やはりエコしかない。この地球温暖化を防ぐには大型テレビを買い、大型洗濯機を買い、高速で遠くまで出かけ、プリウスを買うしかない。それでエコになるなら・・・・。

さて、今日郵便ポストに「月刊日本」8月号が届いていた。先月に続き、鈴木宗男ちゃんが櫻井よしこに物申す!という見出しで宗男ちゃんが日本の支配者代理人に挑戦している記事と、論説委員の山浦さんらが「日朝国交正常化を急げ!」と言う特集が目に付く。おもしろそうだ・・・。

さて、少しだけ紹介しておこうか。
特集 日朝国交正常化を急げ!で、まず元公安の菅沼光弘氏が発言している。あいにく私はこの人を信じていない。いつものように北朝鮮がミサイルを日本に向けて発射すると脅している。気持ちはわかるけど魂胆が見え透いている。したがって、これはパス。
山浦さんの、「旧宗主国としての責務を全うせよ」はいつもながら歯切れがいい。旧宗主国の責任を全うするには金王朝三代目の安泰継承に日本は積極的に関与せよとおっしゃる。まったく同感である。
元外交官、佐藤優氏はさすがに外交官だ。北朝鮮と田中均氏が約束した、拉致被害者を一旦北へ戻すと言う約束を破ったのは日本である。小さな約束すら守れない日本をどうして北朝鮮は信用できよう、とおっしゃる。鋭い指摘。テレビでこんなことを言うと袋叩きだろうな。
思いのほか立派な発言だったのは、元家族会の副代表、蓮池さんだ。日本のマスコミに対し、強硬路線をとった場合、その実効性に問題があると言いながらも、やはり制裁ありきという組み立てになっている。これらは世論を感情的に煽りたて、結果、解決を遠ざけている、と意外なお話である。
シンポジウムの様子はユーチューブでも公開されたが、個人的な印象として、菅沼さんだけ浮いていた気がする。
あと、時間がないので宗男ちゃんの記事しか読めなかった。櫻井女史に送った公開質問状の返事が載っていて興味深かった。ちょっと長くなるので明日にでもご紹介します。

さて、今、注文してある本は「まぼろしの古代尺」(新井宏著)と、ココロスケさんお奨めの「思考と行動における言語」(SJ.ハヤカワ著)と言う本だ、で、「古代尺」の本はどうして注文することになったのか忘れてしまった。なんだったっけ?たしか、寺院の寸法が書いてあるってことで欲しくなったのかな?

マヨちゃんはあまりにも幅広く研究をしているので、どうしても奥行きが浅くならざるを得ない。どれひとつをとっても世の中にはとても深く研究している人がいる。私はどちらかと言えばそこそこの深みで、なるべく広く知りたいのだ。それにはある程度研究した人の意見を尊重する。ただし、その研究が本物か偽物かを見極めないと大きな過ちを犯すことになる。すべては自分の目利きで判断せざるを得ない。
目利きをする基準は、「世の中は八百長ばかりである。」というものであります。難しいことですね。
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by sibanokuni | 2009-07-27 09:41 | シバちゃんのため息

宗教を調べましょう

朝からむしむししてとっても暑い。不安定な空模様で、お出かけの方は傘を持参したほうがいいみたいですよ。

「知らない事を書くのはエチケット違反。」といわれたのがトラウマで、何かを書こうとしても頭の隅にこの言葉が聞こえてくる。じゃあ、知っている人は本当の事を書いているのか?知っている人とはどこまで知ってる人なの?次々と疑問が浮かび上がる。そうだ、誰でも最初は初めてなのだ・・・などと自分に言い訳しながら、のっけからよく知らないけど・・・という一言を枕詞にしながら話を勧めなくてはならない。なぜなら、謙遜でもなんでもなく、本当に知らない事を書いてゆかねばならないからだ。それは宗教である。現代の日本人は子供の頃から仏教が身近にあり、何の抵抗もなく仏教徒として生きてきた気がする。それは空気のようであり、格別何の努力も抵抗もなしに仏教に親しんできたといえる。しかもその教えは平和的で、悲しみや怒りを和らげる働きがあり、日本人の平和な思想に仏教が果たした役割は大きいのじゃないかと思っている。つまり、私的にいって、仏教は非常に穏和でよい宗教なのだ。
ただし、その教えはあくまで教えであり、彼ら寺院が日本を裏から支配しているとしたらどうだろう、これほど恐ろしい事はあるまい。
「よくしらないのだが」宗教を調べてゆかねばならない。日本を仏教徒がはじめて支配したのは聖武天皇のころである。なんと全国に国分寺を建立させ、さらに大仏を作ることで政府?の財政は破綻寸前に追い込まれた。
その時、宇佐八幡のお告げにより百済王家から資金援助を受けてしまう。平城京で日本を支配したのは南都六宗である。法相宗、律宗・・・・などなど、有名なのは興福寺で、明治の廃仏毀釈では徹底的に破壊された寺である。秦氏で述べたが、突然の京都へ遷都した狙いは、仏教勢力の覇権争いで、主導権を南都から京へ移転させる事だったのだろう。
京の都の監視をするのは比叡山延暦寺である。これは同時に旧支配者である日吉神社の占拠でもあった。
江戸の押さえが寛永寺だったように、比叡山を信長がどうしても焼き討ちせざるを得なかった理由は、そこが全国に広がる寺院ネットワークの本部だったからである。
なぜ信長が暗殺されたのか?あまりにも明らかで書くまでもないことだ。彼は革命児だったのである。
この件はこれぐらいにして、今日は天台宗を調べてみましょう。

とりあえずHPがあるのでそれを見てみましょう。はじめてみた人は驚くはずです。実は私もビックリしましたよ。なにが?マークです。天皇家と同じ十六花弁ではないか。このマークを見ただけでこの宗派がただならない力を持っていることがわかろう。
また、日蓮も浄土宗も、色々な宗派の始祖がここの出身者である事もわかる。確かに本願寺派が最大の勢力を誇るように見えるが、政治という面ではおそらくこちらが一歩上だろう。(憶測です)
落合莞爾さんのレポートに大谷派の情報網がいかにすごいかが出てくる。大谷派は世間一般の情報を集め龍谷大学の図書館に収蔵していると書いてあった。ということは、天台宗にも同様な情報網があると考えるのは当然だろう。浄土真宗と違い、天台宗の檀家には地方の名士が多く、資金的にも政治的にも恵まれているはずである。
HPを眺めてみると政治的なメッセージはひとつしか見当たらない。「北朝鮮の核開発、核実験に抗議する。」というものであった。これは仏教界共通の認識のようだ。こうしてみると幸福実現党の公約は彼等のバックがなんであるのかを表している気がする。私の憶測だが、カルトを育て国民を惑わせる張本人が意外やこのあたりに存在するのではないかと思うのであります。
今日は日曜日、ちょっと散歩に出ますのでこのあたりで勘弁を・・・・。
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by sibanokuni | 2009-07-26 07:37 | マヨちゃんの陰謀論

「秦氏」はなぜ謎なのか?

まゆみさんとこで秦氏が話題となっていた。古代史にかかわることだけにコメントを入れようと思ったのだが、なかなか考えがまとまらなくて、残念ながら自分の意見を述べることはできなかった。
秦氏の謎は藤原氏の謎とともに日本成立を説明するのにどうしても解明する必要がある。ただし、ここを間違えると先の先まで影響してしまう。だからなるべく結論を出さず、いくつかの可能性を残したままで進めて行きたいのである。

久しぶりに本棚から引っ張り出してきたのは有名な飛鳥昭雄氏の「秦氏の謎」という「失われた原始キリスト教徒」の副題が付いた本である。このシリーズは何冊もあり、ずいぶん楽しませてもらった。私は飛鳥氏は本当の日本の歴史を知る極少数の人だと思っている。かといって、立場上、本当の事を言うわけにいかないから、どこかで読者をごまかしているだろうと考えている。だから彼の本は面白いのだ。

彼はこの本で「秦氏」は景教徒としている。当たり前だが、このシリーズの構成上、このようにしなければ話が進まないからで、なるほど上手につじつまをあわせていて文句のつけようがない。

秦氏の謎を私は解明できていない。また、飛鳥氏の述べるように考える気もない。一番はっきりしていることは、平安京は秦氏が占有していた地域であり、平安京の造成に金も人も大量に動員し、秦氏がいなければ平安京は完成しなかったといっても過言ではないことである。
しかし、その後、秦氏は政治の表舞台から消え、二度と表には出てこない。
問題は、この事実をどのように受け止めるかである。

簡単なことではないか、このとき秦氏は亡ぼされたのである。都を移すという事は大変なことで、当時、藤原京、平城京、長岡京と移り、そして平安京に落ち着いた。つまり、1000年の都、平安で日本はようやく定着したという事である。いうまでもなく日本の初代の天皇は桓武なのである。
それ以前の天皇はすべて桓武に亡ぼされたのである。

都を移すと言うのは政権が変わったことを意味し、飛鳥先生が言われるように、桓武天皇が突然思い立って平城から長岡へ遷都し、さらに数年後平安京へ遷都すると言うのはまことに不自然なのであり、ありえないことなのである。つまり、平城から平安へ移行する歴史はまったくのウソの固まりとみるべきである。
つまり、私は秦氏が平安の都に大きな政権を作っていたと見る。または力のある豪族だったのかもしれない。結局、彼等は征服され、自分たちの住居を奪われ、さらには財宝を提供し平安の都を造営させられたのであろう。彼等は大半の財産を失うも、酒の醸造や養蚕などの利権は守られ全国へ散って行ったのである。
彼等をひとつの血流と見るべきではなく、ひとつの国家だったというべきで、中にはいろいろな部族がいたのではないか。

歴史的に考えれば、応神天皇が半島から日本へ侵入し、河内を中心にいくつかの地方政権を打ち立てた。その中のひとつが彼等であったと考えるのは最も合理的な解釈である。
ただし、以前解釈した時は、秦氏をヒッタイトではないかと考えた。もちろん語呂合わせ程度の根拠なのだが・・・・、つまり、宇佐に製鉄を伝えた部族で、はるばるアラブから海を伝ってやってきたのである。宇佐八幡の存在と、応神との関係を考えるとこれも大いに可能性は残っている。

まあ、秦氏がユダヤであると結論すると日本史の探求は終わってしまう気がして、最終的にそれが真実だとしても、私はあくまでそうではないという前提で研究してゆきたい。
日ユ同祖論と言うのはある種の陰謀を感じさせ、他に説明できなくなった時にのみそれを認めようじゃないか。
せっかくこれほど楽しい謎を簡単に決め付けてはもったいない。まだまだ研究し、みんなで楽しみたいのである。ようは、秦氏に関し、何の結論も持ち合わせていないという事であります。まだ人生はながい、あわてないあわてない・・・。
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by sibanokuni | 2009-07-25 13:03 | マヨちゃんの古代史

目いっぱいの憶測

以前から私のブログを読まれている方はある程度ご存知だと思いますが、新しい読者の方も多いでしょうから、なぜ自民党をはじめ日本の政界がこれほど混乱しているのかを私なりの憶測を含めて考察しましょう。
この記事はもう何日も前から原稿は出来ていたのですが、若干躊躇することがあり、公表を控えていました。
ちょっとだけ内容をおとなしく変更し、発表します。変更したのは最後の方で、大幅に削除しました。ごめんなさい。

ひとつのきっかけはやはり、中曽根なのです。戦後の自民党はM資金という天皇家から任された?闇資金を利用し、与野党の議員を操縦していたと考えています。もちろん、この資金の存在も、出自も明らかになることはないのですが、もともとはマッカーサーが日本へやってきた時に押収された戦時中の略奪金塊の一部といわれています。その詳しくはGoldwarriorsを読んでいただきたい。(申し訳ないですがPDFですので、IEで開いてください。)。

Goldwarriorsの第九章に、「1960年、アメリカはM資金の支配力をニクソンが放棄したときに失った。それは彼の大統領選に対し、日本が経済支援を行なうとの交換条件であった。」とある。このときから岸がM資金を支配し、それ以後、自民党の総裁がそれらを受け継いでゆくことになる。(岸ー池田ー佐藤ー田中まで)

特に田中角栄は実にうまくその資金を利用し、政界はもちろん官僚すべてを自分の手先とした。日本列島改造を推し進めた角栄はまさに天下を取る勢いであったといえる。
さらに、Goldwarriorsによれば、角栄は議会の承認を得ないまま大量の建設国債を発行し、それを自分の仲間、そして友人、あるいは財界の要人に格安で売りつけた。しかもその利率は非常に高く、人々は競って購入を望んだ。
これらを購入したのは堤、小佐野をはじめとする田中会という極秘メンバー(30人という)たちである。その仕組みは少々ややこしいので省くが、早い話、みんなにおいしい話であったのだ。

その国債はすべて建設土木につぎ込まれ、日本中のゼネコン各社はこの世の春を謳歌したはずだ。田中はその談合の斡旋やキックバックでM資金の元金をさらに増やしたという。
もっともその国債は償還することは最初から考えていない。つまり、利払いはするが、元金は借り換えさせることになっていた。これはこの特別国債の原則なのである。
つまり、この国債の裏づけはスイスに預けられているM資金を利用したと考えられる。
M資金と言うのはスイスで運用され、これは極めて高利率なのだが、元金は絶対に引き出さない約束なのである。
したがって、借り換えさえうまくゆけば、利息は間違いなくスイスの預金金利から補填される。角栄は金利から逆算し、元金と変わらない金額を自由に動かすことができた。まさに、彼は天才だったのだ。

さらに、天才角栄が発明した郵便貯金制度はその出口に財政投融資制度があり、それは政治家と官僚のための打ち出の小槌であった。これは実に優秀な制度で、日銀が持つ預金準備金と同じ効果が得られる奇跡の仕組みだったのだ。
国民から預かった貯金は返す必要はないのだからいくら財政に投入しても構わないし、国民は国家を信用しているから払い出しはごくわずかを用意すれば良い。投融資に関しては返さなくても別に誰も困らない、満期が来れば借り換えをするのである。実に、いま論議となっている政府紙幣と同じようなものである。
この不正な建設国債と、国民から供出された郵便貯金で、角栄の自民党は完全に日本を支配したと思われた。

問題が発生した。あるとき角栄の中国接近を恐れた勢力が角栄を失脚させようと試みた。ロッキード事件である。一般的にアメリカの陰謀と言われるが、私はそのようには思わない。あくまで国内の対立する勢力だと思う。しかし、角栄は闇将軍として権力を温存していた。なぜなら金はまだまだ自由に使えたからである。誤算だったのは、角栄の脳梗塞が病気なのか意図的かはともかくとして、角栄が病に倒れたことで、再起不能と知った中曽根が彼を自民党から追い出そうとしたのである。そのことで建設国債の自転車操業が出来なくなった。新たに発行できなくなればそのシステムは崩壊するしかない。
これらの後始末に竹下、宮沢、金丸、後藤田は奔走することになる。この建設国債をどのようにして処理したのかは永久に秘密だが、NTTの株を公開せざるを得なかったのはそのような事情もあったのだろう。

この後、その責任からか、大蔵省は解体され、M資金は姿を消した。(現在は安倍元首相が管理していると思われるが、残念ながら情報は得られていない。)

さて、そのころには平成天皇の時代となっている。おそらくそこから方針が変わったのであろう。結論から言うと、自民党に自由になる金はなくなった。派閥の親分に金がなくなったのである。最大派閥の経世会はただの入れ物になってしまった。龍さまも安倍坊ちゃまも最後までM資金を使うことはなかったようである。
(注)憶測中の憶測だが、私はM資金はアメリカの要求でアメリカ国債になってしまったのではないかと思っている。安倍氏が突然首相を退任したのはその国債を換金できなくすると脅されたのではないのか・・・・、これは根拠なし。

議員が選挙に必要とするのはいつでも同じで、金である。もはや派閥には金がないので、金をくれる人のいう事を聞くしかない。乞食のような議員を買収するのは簡単であろう。いつでも政治は金なのだ。
日本の政治がおかしくなり、首相が一年に何人も代わるようになったのは、首相に自由になる金がないからで、比較的小さな金でいくらでも議員を動かせるようになったからである。

この傾向は民主党が政権を取ったとしても変わらないだろう。彼等とて金がなければ官僚を動かせないからだ。
そして、平成の時代が終わり、次の天皇がどのような方針で臨むかで次の時代が決まるのである。今皇室関係が騒がしいのは、まさにすべての関係者にとって、それが、つまり、新しい天皇の方針が最大の関心事であることを証明しているのではないか。少々奥歯に物の挟まった言い方しか出来ないが、はっきり言って、南北朝の争いは今でも続いているという事である。
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by sibanokuni | 2009-07-24 06:09 | マヨちゃんの陰謀論

中流時代よさようなら

先日から色々な事があり気分が沈んだというか、しょんぼりしていた時、前からよくメールをいただいていたKTさんから励ましのメールをいただきました。だいじょうぶですよ、もう十分元気になりました。
まあ、商売人にとって、毎年7月から八月は鬼門みたいなもので、特に今年はそれが著しいということです。

さて、以前は景気判断をいろいろなサイトを参照し、それらを総合的にまとめ、自分なりに解釈をしてきましたが、結果的にどうかというと、なかなか当たらないですな。よそのサイトを見れば見るほど迷うばかり。
結局自分の直感を述べたほうがましであるとの結論を出すに至った。

そんなことで、先日もKTさんと経済の見通しの情報交換をした。私の意見は、日本の景気は政府次第であり、いつでも景気はよくできる、しかし、日本の支配者達にその気はさらさらない。つまり、まだまだ不景気を継続するつもりである。麻生さんが打ち出した大型の経済対策はあくまで選挙対策で、官僚たちの無駄使いを促進するだけで、後にそのしわ寄せが税金として帰ってくるだけである。おおよそ景気の浮揚に役立たないであろう。つまり、本気で景気を良くするつもりはなかったのだ。
サントリーとキリンの経営統合を見ただろうか。あれは超一流会社どうしの統合である。目的はまことにシンプルで、リストラ以外にない。この手の統合がこれからゾクゾクと始まる。
さらに今まで貴族といわれた公務員も安心してはいけない。疲弊した地方財政は当然地方公務員の削減を求めている。つまり、正社員で安定した生活を保証される人員は今後限りなく削減され、彼等の何割かがワーキングプアーに転落するのだ。
社員を削減し、筋肉質の企業がそろったところで一斉に景気を上昇させる。しかし、契約社員や派遣社員にその恩恵は回らない。企業は限りなく利益を上げるが、法人税はやすくなっている。つまり、莫大な利益を企業に与え、日本の企業はその豊富な資金をアジアに投入し日本企業がアジアを席巻する。
こんなシナリオなのだ。お分かりかな?
あと一年、おそらくそのぐらいで企業のリストラが完了するのではないか。

非難を承知での発言だが、平成の世になってから日本の方針が変わったのである。一億総中流時代は昭和で終わったのだ。
以前、森永卓郎氏の「年収300万で生きる法」?を読み、大いに感銘を受けた。そうだその通りだ、金はなくても心の持ちようで豊かに生きれるのだ・・・・と思った。しかし今から思えば彼は支配者の走狗だったかもしれない。国民を貧乏にする支配者の方針に対し、国民の心構えを知らせてくれたのだ。あの可愛らしい顔の裏には恐ろしい陰謀家の顔があるのか?確率50%ですね。
まあ、彼の説に文句はない、金だけがすべてではない、しかし、その一方でごく一部の人間だけがぼろもうけをしているというのは気分が悪い。
まあ、そうは言ってももうこの方向に逆らう事は出来ないし、やはり森永先生の言うとおり、貧乏でも充実した人生を送ることにしましょう。
私の景気判断は今が大底で、秋から少しだけ上向くのかな・・・と言う感じ、というより祈りであります。今月末にアメリカで激震が走る可能性があるが、心配なのは株価ですな。神のみぞ知る、じゃなくて、支配者のみが知っている、です。
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by sibanokuni | 2009-07-23 06:07

異様気象

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わが秘蔵の写真、蒲郡の竹島をたずねた時の一こまです。天にお祈りをささげ、家内安全、五穀豊穣をお祈りしましょう。

やれやれ、また大洪水だ。どうせ信用してもらえないし、我々が証拠をつかむことは無理だろうから気象操作という言葉はあまり使わないことにしていた。また、今年のゴールデンウィークは久しぶりに気象操作がなかったから、ごく自然な気候でとても快適だった。
ところが麻生政権末期、誰も政府に責任を負わなくなったとたんにこれだよ・・・・。
わが名古屋に集中豪雨が襲ったのは2000年の9月11日、忘れようがない。気圧配置を操作することで雨を集中させることはそれほど難しいことではないようだ。たとえば田中康夫ちゃんが長野県知事で落選したのは、直前に長野県を襲った集中豪雨で天竜川が氾濫し、脱ダム宣言をしていた康夫ちゃんは一気に支持を失ったのだ。まさしく康夫ちゃんを狙った意図的な集中豪雨だった。(と私は思ってる。)
ダムがあれば洪水が防げるのなら、いままでおきた河川の氾濫を調べるといいだろう、むしろダムの放流がその原因になっていることに気付かれるはずだ。ダムが災害防止になんの効果もないことは誰もが認めている。

いずれにしても、美作地域、そして防府地方の集中豪雨は人為的な操作を疑う必要がある。どうやってやるか?おそらく高気圧を任意の場所に作ることで風の通り道を操作するのではないか。まあ、我々素人はそれ以上踏み込むと馬脚が現れるのでやめておこう。それよりも気象操作を疑う人がたくさん出てくれば、ある程度抑止力が働く可能性があるし、心ある学者がいればそのメカニズムを解き明かしてくれるのではないか。

本来なら気象予報士が気圧配置の異常に気がつきおかしいと思わなければならないのに、なぜか気象予報士制度を作り上げたおかげでテレビで勝手なことを言えないようにしてしまったことは覚えておいて欲しい。

さて、陰謀とは目的があって初めて実行される。なぜこれほど悲惨な災害を引き起こさねばならないのだろう。今回のことは気象操作であると勝手に決めつけ考えてみよう。(自然災害と思われる方は無視してくださいね。疑い深いのです、マヨちゃんは・・・・)

第一に公共事業?小泉の構造改悪以来、毎年公共事業は削減されている。災害が起こればいやおうなしに改修工事に税金を投入せざるを得ない。新潟の田中真紀子のお膝元を狙った地震。小沢さんの地元を狙った仙台の地震、宮本武蔵の美作地域?大室寅之助の出身地山口県・・・・・?????、ほんまかいな?

第二に地方政府の財政を悪化させ、破綻させてから道州制に移行?うん、これも捨てがたい。

第三、貧乏人から家を奪い、貧乏人をさらに疲弊させる?

第四に、地球温暖化が原因だとすることでエコをさらに推進する・・・・。これはあるな・・・。

まあ、どれもいいかげんな憶測に過ぎないが、国民の財産と命を守るのが国家の役目だとするなら、現在の政府はまったくその役目を果たしていないことは明らかだろう。異常に雨が少なかった6月、いやな予感はしていたが、やはり集中豪雨がきたか・・・・、麻生さんにはその操作を拒否する力がなくなっていたんだろうな。
次の内閣は友愛を旗印にする。額面どおりやっていただけるとありがたいのだが。
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by sibanokuni | 2009-07-22 06:30 | マヨちゃんの陰謀論



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