シバちゃんのため息

<   2009年 09月 ( 33 )   > この月の画像一覧

ようやく解決か?

7月の初旬、私が体調を崩す原因となった水漏れ事故が発生した。これは私のカフェの厨房から水が漏れ、地下の料亭の客室を水浸しにしたものだった。「予約のお客が来ると言うのにどうしてくれる!」と怒鳴られ、まったく私はパニクッてしまったのだ。
客室の復旧、予約客に対する損害賠償、さらには水漏れ防止に対する費用・・・・、たださえ売り上げ低下で悩んでいた矢先だったので胃がしくしく、ほとんど胃潰瘍寸前になってしまった。

その後、カフェの火災保険の中に特約があり、オーナーが第三者に与えた被害を補償するという項目が私を救ってくれ、これはご報告したとおりである。やれやれ・・・損害保険は入っておいたほうがいいですよ。私は臆病なのであらゆる可能性を考え、できる限り保険に入るようにしていたが、まさに、地獄で仏のような感じであった。

さて、問題は、水漏れの原因がまったく判らなかったことである。当たり前だが、厨房を作る時はまずその部分をブロックで囲い、完全な防水を施す、その後モルタルを流し込み厨房機器をすえつける。つまり、本来は下に漏らさないようにしてあるはずである。厨房を作った施行会社に相談したが、施工後14年が経過し、防水部分が破損している可能性があるが、すでに保証期間は過ぎ、どうしようもないという。もちろん、すべてを作り直せばいいのだが、数百万円は必要だ。そんなわけで、この不景気、とにかく一箇所ずつ怪しげなところをつぶしてゆくしかないという結論だった。それからすでに3ヶ月、いろいろやってみたが、すべて空振り。

推理をするのはマヨの特技、あっちではないか、こっちではないか。穴をふさいだり、コーキングを打ったり、でもどうしてもわからなかった。

もうほとんど最後の手段としてモルタルの中の水路を疑った。一番怪しげなのは食器洗浄器の排水だった。
その食器洗浄器の排水はモルタルの中に埋め込まれたパイプから排水路に落とすようになってる。
これをむき出しの配管に変更し、モルタルに埋め込まれたパイプを通さずに排水することにした。
ゆうべ、その工事をしてみたところ、今朝来たら水漏れが止まっているではないか。「やった!」
苦節3ヶ月、見つけたぞ!

結論、食器洗浄器の洗剤は実は大変に強力なアルカリ性の溶剤で、これがモルタルや防水膜を毀損し、そこから水が漏れたものと推測する。

毎日毎日憂鬱だった大きな原因がこれで解消するかも・・・。うれしい、本当にうれしい。
この水漏れのおかげでカビだらけになっているところをようやく補修することが出来る。この際、古くなってみっともない椅子も少し入れ替え、心機一転、がんばろうかな。

今日のブログはまったく皆様に関係のない話だったけど、あまりにうれしいので、他に記事を思いつかない。
今日はこれまで。
[PR]
by sibanokuni | 2009-09-30 06:23 | シバちゃんのため息

誤解の2

昨日の続きになるのかな?自分でも驚いたのですが、まさか日ユ同祖論を自分で認めるようになるとは思わなかった。ただし、一般に言われるようなヘブライ人のイスラエル人ではなく、あの有名な悪役、カザールユダヤと同祖ではないかと言い出す時は、内心、これはちょっと反発がくるかもなー、と思った。
しかし、私のブログを長いこと読んでいただいている方はわかると思うが、政治的にではなく古代からの仮説を積み上げてゆくと当然の成り行きとしてそうなってしまったのである。

世界には明らかにフン族を国の名前に使っている国が複数存在する。ハンガリー(フンガリー)、フィンランド(フンランド)、漢(はん)、韓(はん)、日本(に・はん)である。そのフン族の活躍したエリアはすっぽりモンゴル帝国の中に納まる。そのモンゴル帝国の中にベネチアの黒い貴族と交易し、奴隷貿易、木材貿易その他もちろん阿片などの取引に走り回ったのがカザール地方のユダヤ人である。もちろん民族学的にではなく自称であるのだが・・・・。
大きな目で見れば、日本にフン族(匈奴)がやってきたとするなら、彼らはカザール人と同胞だと考えても別段違和感はないはずだ。
問題は、日本政府は自分の都合に合わせ、意図的にその趣旨を流布したことである。日露戦争において、日本の秘密諜報部はロシア内部のユダヤ人を応援し、ロシアの崩壊を画策した。その方便として日本とユダヤは同祖なのだと国内に言いふらしはじめたのである。
さらに、日韓併合を正当化するために、日韓同祖論を言いふらすようになった。
ところが、伊藤博文を暗殺し、日韓併合が為されると、逆に優生学的差別意識が台頭し、日本人が優秀なのだと変わってしまった。
ユダヤも同様で、日独伊三国同盟が成立するころユダヤ追放へ方針が変わる。落合莞爾氏の著作の中で、吉薗周平は日本のワン・ワールドに二種類あることを知り驚いたとあるが、同じワン・ワールドでもユダヤを救うものと、殺す者がいたのである。即ち、薩長が分かれたのである。

歴史と言うのをそんなに簡単に変えてもらっては困るのだ。同じ事件が時代によって評価が変わるのは多少は仕方がないが、自分の国の成り立ちまで変えてもらっては困る。楠正成の銅像を出したり入れたり、足利尊氏の銅像を出したり入れたり。こんなご都合主義では困るのである。

ほんでもって、本題に戻ると、私のお種理論からすれば、日本と満州、モンゴル、さらにカザール、トルコ、このあたりはいわゆるツラン民族として括ることになる。もちろん、その大元をスキタイ総本部、クラスノヤルスクに存在することとした。この地名がどこから来たのかは本音をいうと、とりあえずということで、アルタイ近辺を探すと、これ以上最適な地域がないというのが私の結論で、絶対とするものではない。死ぬまでに一度でいいから訪れて確認しに行きたいものだ。

説明が長くなった。私の出した日ユ同祖論は従来から言われている同祖論とはまったく違うものになっている。従って、陰謀論者の中の反ユダヤ論者にとってはいささか面白くない結論になっている。私はそれはそれで仕方がないと思う。日本に匈奴が来たのか、来てないのか。歴史業界としては文化としてシルクロード文化が入ってきていることは認めるが、支配者層としての匈奴が渡来したことを認めていない。
だから、そのような意見について業界を挙げて否定してくるに決まっているのだ。

私も陰謀論者の一員として言いたいのは、反ユダヤネットワークと反ロックフェラーとはまったく敵対する組織であるから、どちらが正しいとかではなく、自分の判断力を養って欲しいと思うのだ。
アメリカで流通する陰謀書の多くはどちらかの陣営から出版されていることを承知してもらいたい。どちらもおおむね正しいが、どこかに少々のうそがある。私をどちらかに色分けしたいのはわかるが、残念ながらどちらからも接触はないし、ただの一円ももらっていないのだから、どちらに組することはない。
ただ自分の研究を淡々と発表しているだけなのだ。

研究のためにいろいろな本を読むが、どうしても読んでいるうちにその本にのめりこみ、多少の影響を受けざるを得ない。そのような意味で、現在、栗原茂氏という右翼の本を読んでいて、多少右翼の考えに偏っているように見えるかもしれない。また元に戻るかもしれないし、バリバリの右翼になるのかもしれない。

基本的には左翼思想の私ですが、歴史のお勉強をする時は、特に天皇を学ぶ時は右翼の考え方をしないことにはわからないのです。ご理解のほどを・・・・。

阿修羅に注目する記事があった。この鳩山氏のアジア構想を私は良いと思う。しかし、これを悪く取る人もいる。そのあたりがいわゆる「どっち?」の判断になるのかな?
[PR]
by sibanokuni | 2009-09-29 06:30 | シバちゃんのため息

ある誤解

たまたまお友達だと思ってたブログを見たらマヨちゃんを批判していた。ちょっとショック。私は打たれ弱い方なので結構気にします。
マヨは情報操作の仕事をしてる、怪しいって・・・・・。悪くかかれたブログを紹介するのもなんなのでやめておきますが、古代史を読み漁って、ブログをいくつも更新して、よく暇があるなって?
いやなこというな・・・・、好きで暇してるんじゃないですよ、仕事があれば出かけますよ。
コーヒショップは朝の6時に入り、昼の一時であがり、あとは従業員に任せ、だいたいは午後は暇にしてます。自分でも気にしてるんですが、仕方がないですね暇なんだから。
浮世離れしてるって?まあ、まともではないですね、認めましょう。はい、そのとおりです。

支持政党や陰謀論者の支持傾向が気になると・・・、支持する政党はないのです、いつも言うようにアナキですから。
陰謀論者については、今格別支持する人はないですね。私の陰謀論は特殊ですから、誰とも合わないと思いますよ、特に最近は陰謀の本は読んでいません。歴史の本ばかりですね。

鬼塚さんとの関係は解消しています。ある点では一致してましたが、かなり意見の相違はありました。彼とは「トヨタの消える日」で終ったのです。
まゆみさんでも、飯山さんでもいくらでも相違はあります。個人同士が同じであるわけがないでしょう。
私は無宗教だということを、まゆみさんは知っています。お互いに相違点を知った上でネット上で交流しているのです。
飯山さんは、サムライさんから「マヨさんに似たことを言っている人がいる」という事で教えてもらいました。でも、直接メールのやり取りもしたこともありません。今でも毎日訪問していますが、必ずしも意見が一致しているわけではありません。それは誰にでもあることでしょう。少し違うだけでとやかく言う必要はありませんし、全部を否定することもないでしょう。ただし、根本的なところで大きな違いはないでしょうね。

読者とジンギスカンやアポロ、その他でいくらか相違点が出てきますが、それは仕方がない事で、そこが又面白いところです。

最近、私が民主党を応援しているように見えるかもしれませんが、前にも言ったように私は民主党と60%しか一致していません。むしろ、共産、社民のほうが近いようです。でも、政権が交代して、とても新鮮な気分がしています。少しぐらい応援してあげたいと思っています。

私のバックに何かがあって、情報操作をするなんて大げさなことあるわけないですよ。私はブログの読者があまり増えないよう、宣伝はいっさいしていませんし、リンクは頼んだこともありません。人気ブログなどになろうとはまったく思っていません。思い切ったことが書けなくなることが一番怖いのです。

誤解された一番大きな原因は自分にはわかっています。それは鳩山由紀夫の描くワン・ワールド思想に賛成を表明したことでしょう。これは自分でも驚くべきことで、従来なら考えられない事です。
しかし、戦前の日本で起こった色々な事件を解析してゆくと、従来の教科書的な歴史とはまったく異なる歴史が現れてきます。そして皇道大本が成し遂げようとした理想、大アジア構想が見えてきます。
落合莞爾氏の吉薗日記などを読み解くうちに、日本にもいくつかの支配者層がある事がわかってきます。私の研究のほとんどはその支配者が誰であるのかに集中しています。今回の政変で、ひょっとしたら支配体制に大きな変革があったのではないかと思うのです。憶測と言うなら憶測ですが、田中以来、久しぶりのサンカの首相だとだけ言っておきましょう。

私のプロフィールに疑わしいところがあるといわれますが、ネットの性格上、明らかに出来ない事もあります。何人かは私の店に訪問されています。華さん、姫さま、龍さん夫妻、貴婦人、上沼恵美子のそっくりさん・・・あなたも名古屋へおいでになれば歓迎しますよ。隠す事は何もないのですが、ブログの性格上、限界はあるのではないですか。直接メールをいただけば何でもお答えしますよ。

月の石の件はちょっと勘違いかもしれませんね、JAXAがアポロを否定するようなこと発表するわけないですよね。

反論にはなっていないかもしれませんが、あなたが考えるほどの大きな事をしているつもりはありません。単に日記です、自分の考えた事を書いているだけです。
[PR]
by sibanokuni | 2009-09-28 17:28 | シバちゃんのため息

しらやまさん

自分の恥を晒すようで言いたくなかったのだけど、大江山系霊媒衆のことを母親に話をしようとして、「あのさー、大江さん霊媒衆って知ってる?」って聞いた。母は、「知らないね、なんなのそれ?」、「いや、母さんがしらないの?酒呑童子で有名じゃん。」、「なにそれ、おおえやまなら知ってるけど、おおえさんって言うからわからなかった。ばっかじゃないの、おおえやまでしょ?・・・・。」

そうなのです、日本の山は「やま」と「さん」と「岳」と分かれている。おおむね、神さまが祀られているのが「さん」、ないのは「岳」、では「やま」はなんだ?
ところがこれがわからない、どうやってしらべればいいの?

そんな中で、有名な山を調べてみると・・・・
①富士山・ふじさん ②白根山・しらねさん③御嶽山・おんたけさん④立山・たてやま⑤白山・はくさん⑥浅間山・あさまやま⑦男体山・なんたいさん⑧妙高山・みょうこうさん⑨大雪山・たいせつざん⑩鳥海山・ちょうかいさん⑪岩手山・いわてさん⑫吾妻山・あづまやま⑬石鎚山・いしづちさん、いしずちやま(修験道の山)⑭月山・がっさん⑮戸隠山・とがくしやま⑯蔵王山・ざおうざん⑰赤城山・あかぎさん(やま)⑱磐梯山・ばんだいさん⑲久住山・くじゅうさん⑳大山・だいせん 21・霧島山・きりしまやま22 阿蘇山・あそざん・・・・

大江やま・伊吹やま・・・修験道の山はさんではなくやまかなと思っても、金剛山は「こんごうさん」だし、羽黒山ははぐろさんだ。

結局一日あれこれ調べてみても良く分からなかった。が、訓読みで山を呼ぶ場合が「やま」のようだな・・・、しかし例外も多く、いまいち納得できない。そんななかで、白山を調べていたら、「しらやまさんへようこそ」という道の駅のHPが出てきた。思わず笑ってしまう。そういえば以前ラジオで「富士さん」というのは富士という山に敬称として「さん」付けしてると思ってました。という意見があり、大笑いした事があった。
しかし、それにしても訓よみというのは日本語の根本問題であり、古代に漢字が入ってきたとき意味を訓に、音を音として採用したのである。つまり、訓読みの山の名は古かったと言えるのか?
なんか訳がわからなくなってしまった。・・・・一日おつかれさん、いえ、おつかれやま。
[PR]
by sibanokuni | 2009-09-28 11:37 | シバちゃんのため息

今朝も暑苦しい

昨夜は夜遊びしたせいもあり、寝苦しかった。朝起きてみると、少々暑苦しい。

まゆみさんからコメントがあり、東海地方にうっすらとレーダーの輪が見えているそうだ。私はこの画像を毎日監視してるわけではないので、どれほど珍しいのかは判断できないが、人間が自然に対し何らかの力を加えていることの証明にはなる。この丸い輪が出たから何がというものでもない、たまたま身体に不調を感じた時と一致したらやはり気にはなる。
単なるレーダーの軌跡だと言われるかもしれないが、いつも出ているわけではないのでなんなのだろう。
どうせこの種の情報はネット以外で問題になることはないのでとりあえず我々が証拠として残しておかねばなるまい。
まゆみさんの記事はここをクリック。
画像だけ拝借。昨日の画像。
b0166522_72404.jpg


以前の画像、確かこれも記事にした覚えがある。
b0166522_73550.jpg


誰かが自然に対し何らかの操作をしていると感じている人はたくさんいると思うが、このような目に見える証拠を積み上げて訴えてていくのが一番よい方法だろう。

「気象を操作するなんてできるわけないし、する必要もない。馬鹿な事をいうものじゃない。」という人が多い。
名古屋万博の前に、私は知人に「今年は名古屋に台風は絶対来ないよ。」と言った。知人は、「まさか?」だったが、万博が終り、「どうだ?」と聞いたら、「参りました。来た台風が全部中部を避けて通ったもんね・・・」
それ以来、この知人は気象操作を疑わないようになった。
台風の進路を変えたり、消滅させたり、さらには台風を作り出すぐらい、今の科学では簡単なのだ。問題は天気を特定の人間の利害で変えてはならないと言う事である。
今年の七月と八月は低温多雨だったおかげで我々飲食業にとって最悪の年となった。自然の成り行きならどこにも文句は言うまい。しかし、人為的になされたとなると、これはまことに問題である。
集中豪雨も、爆弾低気圧も、竜巻もここ10年で数多く発生している。すべてが二酸化炭素の増大を原因とする温暖化という異常気象が基とされる。これが正しくない事はもはやばれてきている。
私が「神」の名を出すのは恐縮だが、この世界は偉大なる自然と言う神に委ねられている。その役割はすべてが関連し、影響しあう事で微妙なバランスで成り立っている。人為的に何かを動かせば、自然はそれに対しそれを戻すよう仕組まれている。つまり、代償を必ず伴うのだ。自然を克服するなど出来ないし、してはならない。

今日は天気が良く、暑くなりそうだ。この輪のおかげだとするなら気分はよろしくないね。
[PR]
by sibanokuni | 2009-09-27 07:10 | シバちゃんのため息

なんかあやしい。

今帰ってきました。高橋真梨子のコンサートから、感想は別ブログに書きますが、ものすごく疲れた。いえ、コンサートではなく、何か気候がおかしい。ものすごく暖かい。体は正直だ、帰り道、足が動かないぐらい疲れた。
この状態は電磁波が出ている、しかも強烈だ。何もなければいいが、やや心配だな。
もう寝ますが、寝つきが悪くなりそう。
[PR]
by sibanokuni | 2009-09-26 23:47 | シバちゃんのため息

自民党よ消え去れ

マヨちゃんは政治家が嫌い、仕事に関わる事でコネを使うのも嫌い、生きていくうえで人に頼るも嫌い、誰の世話にもなりたくないのだ。とにかく陰謀論者なのに自分は正々堂々直球勝負してきた、・・・つもり、と勇ましいが、実際のところ、そのような必要のない仕事へ逃げたというか、選んだだけなのだが・・・。
だから自分は政治家と話をした事はない。そういえば、お客さんで市会議員になった人がいたっけ、でも、議員になってからは雲の上のようになり、話はしてない。神田知事が始めて立候補する時、同窓生が呼ぶので仕方がないので決起集会に参加したけど、結局県議や市議に囲まれていて言葉も交わさなかった。その後、同級生に聞いた話によれば、やはり雲の上に行っちゃったそうな。誰でもそうなるんだろね・・・・。どっちでもいいけど。

そんな私が一度だけ政治というものの実態を見たことがある。それは私の属する業界が愛知県に後援してくれる催事に参加したときのことである。文化行事なので補助金が付き、500万円が県から下りたのである。(もっとも10年以上前の話だが・・・・。)そして聞かなきゃあ良かったのだけど、口利きした県会議員には10%のキックバックが入るとのことだった。また、補助金の使い道はいい加減なもので、何割かは幹部の遊興費に消えるのだそうだ。私の属する業界はすでに手を引いたが、その催事は今も続いている。つまり、今でも補助金が出ているという事だ。中国では井戸を掘った人の名前は忘れないというから、つまり今でもキックバックは続いているだろう。
その議員は国会を目指したものの、結局落選し続け、いまはなにやってるのかもわからない。

こんな下らない話をしたのは、このようなことは一般常識なのであって、誰もが知っている事なのだ。つまり、私が知っていると言う事は、参加した業界の人はすべてご存知のことである。世間の立派な人たち、即ち社長さんも、団体の理事達も、みんなそんなことは大人の秘密であり、表に出す話ではないのである。
「君はまだ子供だね。」とか、「そんなことを言うと皆に馬鹿にされるよ・・・」と言われるに決まっている。
金額的にたいした事はない。しかし、昨日のまゆみさんのとこで話があった原発一箇所で300億円のキックバックがあるというと、これはとんでもない話になるのじゃないか。
企業も仕事ほしさにそんなことは誰もしゃべりゃしない、税金なのだから誰も腹は痛まない。自民党の政治はこのようなものだったのだ。(民主党でもあるだろうけど・・・・)
先日四日市の市長選で、ある議員が落選した。その選挙から間もなく、ある福祉施設の理事長が更迭された、何年も補助金の流用や、出入り業者から裏金を取っていたのが発覚したのだ。つまり、市長選に出た県議が役所に圧力を掛けていたということだ。県は垂れ込みがあるので以前から全部把握していた。
ただし、その施設へは県の退職者が天下って行った。どの道構図は変わらなかったということ。

自民党が負け、民主党が政権をとった。国民は誰も民主党のばらまきを望んだのではない。高速道路の無料化を期待して政権を選んだのではない。自民党の議員が、そして役人が、そして一部の企業が税金を無駄遣いしていることは知っているのだ。ここまで国民を追い詰めておいてまったく反省をしようとしない自民党に失望したのである。国民は小泉に騙され大きな痛みを経験した。では議員が、役人は、大企業はどうなったと言うのだ。彼らにも痛みを感じてもらおうではないか。
私が強く言いたいのは、民主党がなぜ勝ったのかを真剣に分析し、二度と同じ過ちを犯して欲しくないのである。そして、自民党はもう消え去ってもらいたい。そして民主党は絶対に自民党の真似をしないで欲しい。

役所に裏金があることぐらい、誰でも知っている。それがたいそうな金額ではないという事も知っている、しかし、ほんの些細な裏金を作っているだけで、大きな不正に目をつぶっている現状がとても大変なことなのだ。役人がたとえ10円の不正も許さないということが、立派な国を作っていくことにつながるのだ。

八ツ場ダムで露見した問題は、このような構造的な汚職体質である。ダム建設中止の反対を叫ぶ政治家を見れば、いかに自分たちがそれで儲けてきたか、そしてこれからも儲けようとしているのかがわかりすぎるほどわかってしまうのだ。住民は本当にお気の毒。もう元にはもどらないだろな・・・・。
[PR]
by sibanokuni | 2009-09-26 09:47 | シバちゃんのため息

名古屋弁の謎?

私の住んでいるのは愛知県名古屋市、なぜアイチというのかは誰も知らない。ただ同じ字で滋賀県に流れるのは愛知川(えちがわ)と読み、この地名との関わりをどう解くのかも、なかなか悩ましい問題である。
はっきりしているのは、熱田神宮に祀られている草薙の剣は三種の神器であり、伊勢神宮から人質を取る立場にあったのである。少なくとも両者に部族的なつながりがあるようには思えず、私感では熱田のほうが格が上じゃあなかったのかな?
さて、億うそさんの熱田に対する解釈はATTAであり、アテルイと同じであり、アルタイであり、アッチラである。つまり、ATTAはアルタイ地方からはるばるやってきた王族の住む街だったという事になる。

ただし、それでは愛知の答えになっていない。昨日、栗原氏の「真贋・大江山霊媒衆」を読み直していて、アリアン人に触れている、ちょっと引用すると、「西欧中心主義の我田引水によれば、アリアン種は彼ら流儀の仮説、つまりギリシャ語の「愛智(あいち)」に基づき、西北インドに根ざす印欧語族をたぶらかし、世界と人生を客観的・理性的に追及して、その根本原理をひらく種と自画自賛する。・・・」とある。
何回読み直しても意味がわかりにくいところなのだが、私が注目するのはアーリア人は自らを「あいち」とギリシャ語で表現した可能性がある。文意が微妙で、本人に聞かないことには誤解をまねくかもしれないが、そのように取れないことはない。ギリシャ語までは調べようがないが、私の考えではスキタイは三つぐらいに分かれ、西に向かったのがアーリア人で、東に向かったのが匈奴と考えているから、それらは元は同族である。もちろん混血を重ね、現代では似ても似つかない民族になっているが、王族の血流は慎重に保存されているはずである。
いきなり飛躍するが、愛知県と言うのはギリシャ語でアーリア人のことで、やはり上陸したのは越前方面、近江のオオサザキそのものか、もしくは同行した部族ではないか?
近江の愛知川は「あいち」が「えち」になまったか、それとも意識的に関わりを隠すため読みを変えたかではないか。
いずれにしても愛知県へやってきたのはウラルアルタイにいたアーリア人で、彼らの言語は名古屋弁だったのだ。「名古屋へいこみゃー、ええとこだでよー、いっぺんいりゃあせ」としゃべっていたのかは永遠の謎なのだが・・・・。私の見るところ間違いはない。アルタイでは今でもミャアミャアとしゃべっているはずである。
[PR]
by sibanokuni | 2009-09-25 06:27 | マヨちゃんの古代史

日本の支配者

昨日から奇兵隊さんと民主党の日銀政策に関し、コメントのやり取りをしています。お互いの思いは同じようなものですが、やはり、歳を重ねた分、私のほうがややあきらめが早いようです。
論議を重ねたところで本当のところ、日本の奥の院の話だけにわかるわけがないというのが実体でしょう。

私の考えは前から言っているように、日本はアメリカの属国ではない、と言う立場だから、アメリカから国債を押し付けられているとは思わない。日本はアメリカのFRBとぐるになってアメリカの生死を握るため、本来日本の国内に還元するべき国民の資産をアメリカ国債へ投入していると考える。物事には両面があり、どちらが正しいのかは当事者に確かめる以外わからないのだが、はっきりしているのは、日本が本気でアメリカ国債を換金しようとする時、間違いなくドルは紙切れになる。その国債を大量に保有する日本が、即ち、明日にでもアメリカを崩壊させることが出来る日本がアメリカの属国だとは考えられないではないか。・・・・と私は考える。
奇兵隊さんたちの言われることはわかる。しかし、アメリカ政府の実体はヨーロッパの貴族たちではないか。日本がたかが植民地の属国であるなどあるはずもないことだと考える。
あとは、そのヨーロッパの貴族たちと日本の支配者達の関係である。そこでみんなに笑われながらも「お種」理論を披露した。なかなか信用されないのは当然なのだが、私は日本の支配者はヨーロッパの貴族たちに何ら歴史においても、資産においても引けはとらないと思っている。まあ、お種はともかくとして・・・・。
ロスチャイルドがカザール人なら同じフン族仲間で皇室と親戚かもしれないではないか・・・(冗談ですよ)

さて、日本銀行は政府の資本が55%、民間の資本が45%の独立した国策企業である。民主党が日銀の総裁に旧財務省の人間が就任することに最後まで反対したのは覚えているだろうか。これを見ただけで民主党の日銀に対する姿勢がわかろうと言うものだ。
私はこのとき何度も指摘した。つまり、民主党は間違っている、政府(財務省)側の人間を入れるべきで、日銀の内部昇格はだめだと・・・。このときは自民党と民主党とで臭いお芝居をしたのだ。
つまり、民主党でも自民党でも日銀の独立性を認めないなら政権は取れないことははっきりしていたということ。とにかく、政府紙幣の発行を口にしただけででっち上げで(万引きやセクハラ、痴漢など)警察に検挙されるのだ、それを見れば誰も口にできなくなる。
だらだら話を続けて申し訳ない。早い話、世界中の中央銀行は世界の支配者達のサロンであり、世界支配の有力な手段であるから、日本の中央銀行も当然、日本の支配者が運営しているという事である。

だから、奇兵隊さんのいう事はもっともだとは思うが、タブーはタブーとして、触れないとこは触らず上手に政治を運営してゆくしかないのではないか。
世界の支配者に日本の資産を売り渡す?これは私はないと思っている。アジアを日本が支配すると言うのが当面、日本の支配者達の目標だと思う。民主党は同床異夢のやや危ない橋を渡っている気がする。
奇兵隊さんとは一番最初の、日本はアメリカの属国であるという点で堂々巡りになる。これは答えは見つかりませんね。いずれ答えが出るのだろうか・・・・。
[PR]
by sibanokuni | 2009-09-24 09:08 | マヨちゃんの陰謀論

サンカの親分

サンカというものへの考え方が以前とはずいぶん変わってしまった。言うまでもなく落合莞爾さんの記事を読んでからだが、それでも落合さんの説明でもいまいち疑問があった。
それが、栗原茂氏や中矢伸一氏の本を読んで行くうちに、ちょっと違うのではないかと気づいた。八切氏などの従来の民族学的歴史学では、サンカとは基本的に支配者にまつろわぬ者達で、山の中へ逃げ放浪する部族の総称であった。とくに、明治時代以降、警察の検挙率を上げるためサンカを山から捕まえて来て濡れ衣を着せることで犯罪者の集団のように見せた、というものなどである。結論として彼らの描いたサンカは目くらましで、真実を隠すための策謀であった。
確かにそのように山で生き、戸籍にも乗らない人たちがたくさんいたのは確かだろう、今でもホームレスはいるのだから、しかし、本当のサンカは実は職能集団で、それぞれ親方がいて、その親方を束ねる支配者はべつにいたのだ。つまり、石工部族、金堀り部族、猿楽部族、きこり、炭焼き、木地師、ささら・・・などがサンカそのものだったのである。
それらの親方に指令を出していたのが空海であり、行基であり、役行者などだったと考えるのだ。
そもそも、彼らサンカは親方に率いられ満州や半島を経て日本へやってきて全国へ散り、草となり全国を移動したり定住しながら指令を待つことになった。
結局のところ、藤原不比等という四部族の合成家系がその頂点にあり、その四家がそれぞれの全国ネットを築いたのである。大江山霊媒衆というのは近江に渡来した佐々木源氏部族で、その主家が藤原北家となったため、それ以来影となって北家を支え続けてきたのだ。そしてその配下には全国の渡来職能集団がいて、それらがサンカだったのである。
最近調べていた事がたまたま藤原北家だっただけで、残った三家にそのような諜報組織がなかったと考えることは出来ない、見えていないだけでおそらくそれぞれが独自の組織を持っていたはずである。

指令系統として佐々木源氏は北家当主がトップであり、大江山に命令がくだり、各地の職能集団、つまりサンカの親方へ指令がゆくのである。つまり、落合氏が言う上田穴太衆はサンカであり、大江衆はそのご主人にあたる、つまり格が違うことになる。そのあたりに多少ニュアンスの違いが感じられ、あるいは、落合氏も本当の事が書けないのかとも思うのである。栗原氏は出口家とは家系ではなく会社のようなものだと言っている、つまり出口家は大江衆そのものだったのである。

秀吉も家康もサンカの親分であった。しかし、彼等のご主人様は異なっていたはずである。サンカの親分は自分のご主人様の命令だけしかなく、他人のご主人様の事までわからないのだ。
秀吉も家康も同じ匂いを感じつつ、戦うなというご主人様の命令を守ったのである。歴史上、秀吉や家康が天下を取ったように描かれるが冷静に判断すると、彼らもご主人様のご命令に怯えつつ天下を収めさせてもらったというのが現実だったのではないか。家康はそのご主人様に怯えた結果、江戸の警備を固め、京都公家衆を監視し、大江山に対抗するため柳生を雇い、伊賀・甲賀忍者をお庭番と称し全国へ派遣したのである。

歴史上、天皇家も藤原家も江戸時代はひどく貧乏だった様に描かれるが、歴史書というのが権力者が書くものであるという事を知った上で読まなければならないことは言うまでもない。明治・大正・昭和となっても、真実が書かれることはないのだから。
[PR]
by sibanokuni | 2009-09-22 21:30 | マヨちゃんの陰謀論



ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
以前の記事
フォロー中のブログ
その他、お知らせ。
捏造の日本歴史研究所へどうぞ・・・・http://mayonokuni
.web.fc2.com/
*******
メールでのご連絡は
palio@beach.ocn.ne.jp
へお願いします。
カテゴリ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧