シバちゃんのため息

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閉じ込められた神々が動き出しそれを再び閉じ込めようとする神々がうごきだした?

最近は普天間で大騒ぎしているが、その影でなにやら大きなものが動きつつある。それは今まで何度も書いてきた、いわゆる「閉じ込められた神が動き出した」動きに対抗する、「動き出した神々を再び閉じ込めようとする」神の活動なのである。
アイスランドの噴火を合図に国際的金融危機が静かに、世界的な規模で着々とひろがりつつある。昨日も「本音」ブログにコメントをいただいているように、なぜ郵政法案が突然強行採決されたのかという疑問に対する答えは、おそらく政府としては郵政の資金をとりあえず自由に使える体制にする必要が出ているのであろう。
ギリシャの経済危機はアメリカの格付け会社がギリシャ国債の格付けを格下げした事で始まった。つまり、世界の金融危機はまったく第三者の民間企業が国債の格下げするだけでいつでもどこでも起せるのである。日本の国債の格付けはすでに十分低いのでこれ以上下がらないが、今後どこの国の国債が目標にされるかわからない。その危機に備える意味で郵政民営化阻止法案が急遽採決されたと私は見る。
先日ドイツが行ったように、すべての債券、株などの空売りを禁止する世界的な禁止措置が取られるべきで、そうでないなら世界は毎日寝られない夜を過ごす事になる。
さて、昨日はめずらしく夜の栄を歩いてみた。もうすぐ6月なのに寒い。とても寒い。人為的な気候か、自然界のなせる技かはわからない、しかし、このまま行けば間違いなく冷害になる気がする。私も半世紀ほど生きてきたが、このように寒い初夏は経験がない。地球温暖化どころのさわぎではない。地球にとって最高に恐ろしいのは地球の寒冷化なのである。つまり、アイスランドの噴火により、ヨーロッパの平均気温は必ず下がるはずで今年の秋は大変な事になるのではないか。
これは本当に大変な事になる。

そんなときに口てい役である。私が一番気にするのは、これらの疫病の感染ルートが一切報道されないということだ。拡散を防ぎ、処理し、補償すればそれでいいのではない。一番大切なことは、どこから伝わったかであり、今後どのように防ぐかなのである。それを調べていても報道されないのは、間違いのないところ、それがわからないからである。つまり、これこそがこの疫病が人為的に起こされたと言う状況証拠になるのである。今後、寒冷化により食糧危機がおきかねない。その時に貴重な食肉が、たった一頭の家畜に感染が確認されると、とにかく全頭殺処分という暴挙である。どこかへんではないのか?
宮崎県が選ばれたのには政治的な理由が考えられるが、それよりも重要なのは、民主党なり政権にまったく主導権がなく、すべて官僚主導で処置がされたことである。まず重要である「感染ルート」をはっきりしてもらう事を国民の一人として要望するものである。

普天間で振り回されている日本の足もとで、韓国の哨戒艦の沈没事件も起き、いよいよハルマゲドンを飯の種にしている「閉じ込められた神様をもう一度閉じ込めようとする神」達がその姿を我々の前に現しつつあるのだ。
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by sibanokuni | 2010-05-30 09:32 | マヨちゃんの陰謀論

百済王と貴族の戦い

韓流大河ドラマ「ソドンヨ」のDVDを毎日見ている。昨日はいよいよ大詰めで53話を見た。まあ、知らない人に言っても仕方がないよね・・・・あらすじは「武王(主人公の百済王)と真平王(新羅王)の会談が和やかに進む中、国境付近で百済と新羅の戦闘が勃発。会談は急きょ中断される。チャン(主人公の武王)は戦争をすぐに回避し、正式に使臣を送ってソンファ(新羅の姫で、武王の恋人)に求婚する。真平王は結婚を許可、今度はソンファが使臣として百済にやって来る。抱き合って再会を喜ぶ2人。だが、結婚を阻もうとするサテッキル(恋敵)は、チャンがサビ城を陥落する際、新羅軍が百済に侵入していたという情報を流す。信用を失ったチャンは、政事巌会議にかけられる。」
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つまり、主人公「ソドンヨ」がようやく百済王に即位し、今までの貴族の利権を奪い、税金を安くし貴族の所有する土地を国民に分け与えようとする、しかし貴族は新羅との戦争に備え、絶対に貴族の持つ利権や兵力を減らすことに反対である。ソドンヨは新羅との和平交渉として最愛の姫「ソンファ」と結婚することで両国の緊張を緩和し、軍事費削減を狙ったのである。
そしてそれに反対する百済の貴族と新羅の高官が結託し、八百長の戦争を仕掛ける。もちろん局地戦で本気ではない。両国間に軍事的緊張が生まれればいいのである。もし、緊張が深まればソドンヨとソンファの婚儀も難しくなる・・・・・・、なんて筋書きなのである。続きは今晩見るもんね・・・。

国家の指導者が近隣諸国と仲良くし、軍事的脅威を取り除きたいと思うのは当たり前で、よほどの軍事オタクでない限り平和条約なり、友好条約は結ぶように努力すべきである。軍事費は国民にとって生命保険のようなもので、家計に占める保険代が年収の何割にもなることは異常であり、自ずから限度と言うものがある。
韓流ドラマの面白いのは、今回の53話が描いたのは現在の日本の姿とそっくりなことである。
ドラマでは貴族として描かれたが、日本にも中国や韓国、そして北朝鮮、ロシアを仮想敵国とし、軍事費を増大させることで潤う人たちがかなりの数で存在している。

今回の韓国哨戒艦の沈没事件はまったく同じ構図である。戦争する気などは毛頭ないが、心地よい緊張感こそ彼らの生活を守るのである。

言うまでもなく鳩山政権は平和外交を進め、対米独立をスローガンに全方位に手を差し伸べていた。中国、韓国、さらには北朝鮮との友好はこれまでになく推し進められる予定だったはずである。
しかし、英国流地政学からすれば、この東アジアの緊張緩和は世界的な軍事バランスを崩してしまう恐れがある。普天間基地の移設自体はアメリカも望むものでそれほどの影響はないものの、他の沖縄基地までが日本国外へ追い出されることはそれらの利権でおいしい思いをしている「貴族」には脅威に感じても不思議ではない。

日本のドラマではこのように戦争を陰謀で描くものは見たことがない。おおむね戦争は偶然に起きるように描かれる。しかし、まったくその歴史観は間違っている。戦争は偶然に起きるものではなく、話し合いで計画的に偶然を装って起こすものである。ほとんどの戦争は始まるときには結論は決まっているものだ。戦争でひどい目に合うのはいつも一般国民で、潤うのはごく一部の戦争を始める人たちである。そんな戦争を神聖なものととらえ、国民に国防の重要性を押し付け、戦争で死ねばどこかの神社に祀ってやるなどと恩着せがましく命を求める奴等にろくな奴がいるものか。
私たちの仕事は報道される会見などを注意深く見て、その人が誰を代表しているのかを見抜く眼力を持つことなのである。一般論的に国防を論じることは当然で、一般人が生命保険に入るのと同じである。しかし、年収500万円にも満たない人が一億円の生命保険に入れば、きっとその人は何か悪いことを考えているに違いないのだ。
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by sibanokuni | 2010-05-28 06:30 | シバちゃんのため息

読者の質問に答えます

非公開でコメントをいただく場合がありますが、実をいいますと、非公開のコメントは気がつかないことが多いのです。それはログインし、コメント管理を見ないとわからないからで、そのためまったく無視されたように放置される場合があります。今日はたまたまある理由でコメントをさかのぼっていたらいくつかの非公開コメントが放置されているのに気がついたのです。
ひとつはやまさんからの質問です。

別に非公開にする必要はないと思いますので公開します。「 質問があります。マヨのぼやきの中の「古代史」に「はるかなるシルクロード」がありますが、そのなかの「聖徳太子が法華経を一番重要視したのは有名な話であるが、やはり、突厥のにおいを感じてしまう。」とありましたが、聖徳太子と法華経、突厥の三つの関係について教えてください。また、聖徳太子は存在しなかったという説もありますが どうなのか教えていただけたらありがたいです。」

聖徳太子に関していまだに確信はありません。実在するかと言えば、いたと思います。ただし、書紀に書かれているのとおそらく違う立場であり、おそらくは倭の皇太子だったと思われます。書紀では年代や場所をごまかしてあるため、まったく別々の話になっていますが、加治木さんの説のように、天智天皇の頃、倭が新羅の金春秋によって攻められ、日本が建国される段階で大阪から河内へ、そして飛鳥へ逃亡した蘇我氏が倭の大王だったのでしょう。その皇太子が聖徳太子だったのではないかと考えます。加治木氏の受け売りをするなら蘇我馬子が聖徳太子だった可能性は高いと思います。つまり、倭の史書を日本の歴史に組み入れる時、何人かは名前を変えるしかなくなったのでしょう。だから、日本書紀はまっすぐに読むのではなく、いくつかに切り分け、並べ直す作業が必要になります。未だにできてませんが。

突厥ですが、匈奴やフン族と同じような遊牧部族で、ほとんど民族としての区別はつきません。ただ、時代により宗教が異なります。匈奴は法華経の影響が強いと聞いていたので、聖徳太子は匈奴系部族かなと推測しています。具体的な資料は忘れましたが、匈奴があまりにも残酷な殺戮を繰り返すので有名な僧侶(有名ですが、名前が出てこない・・・・)が法華経を教え、人を殺してはいけない事を教えたそうです。それ以来、匈奴は法華経を信仰するようになったと聞きました。根拠はただそれだけです。
私は天武を淵蓋蘇文と考えています。そして、淵は高句麗を乗っ取り、唐と戦いそして唐を破ります。つまり、淵は突厥族と連携、もしくは突厥そのものだったのではないかと考えています。
おそらく突厥は仏教徒(法相宗)で、平城京は突厥が支配していた気がします。しかし当時の天皇は北魏系で唐の母体、鮮卑族であります。すなわち、北魏の後継国である渤海の使者は聖武天皇に対し、親子の関係であると書き送っています。平城京が出来るころに唐本国は再び突厥が追放され、元の鮮卑系に戻ります。
これが遣唐使が送られる要因になったのではないか。
つまり、平城京時代、何度も遷都されたのは突厥と鮮卑の勢力争いがあったと思うのです。残念ながら研究が進みませんが、今注目されている平城京遷都1300年祭で忘れてはならないのは、遣唐使よりも渤海使の方がはるかに盛んであり、影響が強かった事を忘れてはならないのです。

さて、やまさんへのコメントの返事は不十分とはおもいますが、これぐらいにしておきます。また質問してください。

さて、昨日いただいた非公開コメントは「宮子」さんからです。「シバちゃん」の一月末から二月初旬に大いに盛り上がった宮古島の話を教えてくれた方です。天照さんは宮古島(大神島)から沖縄本島へ出かけ、その後に鹿児島へ到着した。そしてそれが日本の神話になった。昨日はその証拠?(状況証拠?)となる話をいただきました。

「年に一度、日本中の霊能者が一同にそろい、お堀の中へ挨拶に行く行事があるそうです。 その時霊能者達は偉い人に対し一人の霊能者が真帳面に立つそうです。 その霊能者の後ろへ一歩下がり気味にピラミッド状のような形でずらっ~と並ぶそうですが、偉い人の真正面に立つ人は常に決まっているそうです。 宮古島の代々続く家の神人です。宮古島の人もあまり知りませんが神人達には有名でこの神人の家とお付き合いのある人はほとんど居ません。 昔、年寄りに彼らは血脈が違うと聞いた事があります。」

私は1月の末ごろ天照さまは宮古島出身であると確信した。そして現皇室はおそらくその政権を簒奪したのでしょう。禅譲だったかもしれないが、それはどちらでもいいことである。ともかく現在でも堀の中でこのような儀式を行い、霊を慰めているのだそうだ。

昨日、「本音」のほうに来ていた質問ですが、「なぜ沖縄は差別されてきたのか?」の問題です。
いくつかの原因が考えられます。ひとつは現堀の中の祖先が宮古島の神さまを簒奪したため、堀の中の人が未だに「ひけめ」を感じているのではないかということ。
もうひとつは、逆に堀の中の人たちは宮古島の神さまの子孫で、神さまが沖縄へずいぶんいじめられ、泣く泣く鹿児島へ逃げてきて、「一生、いや末代までいじめてやる!」と誓ったのか?この説を取ると、現堀の中の人は神人の子孫になりますね。
最後、加治木さんも指摘していますが、沖縄は高句麗王族の逃亡先だった可能性があること。日本の歴史の中で、高句麗民族は抹殺されています。日本書紀には高麗と書かれますが、高麗の成立は時代があいません。つまり、日本国成立以来、高句麗は常に恨まれてきた国なのです。その高句麗国の王族が沖縄にいたとすれば抹殺したくなるのも無理はないと・・・。
もうひとつ、本当の高麗国がモンゴルと戦い、最後にチェジュ島で決戦を行い、高麗は全滅します。しかし、このとき沖縄に逃れたと言う説があります。
早い話、沖縄がなぜ第二次大戦の決戦場になったのかは堀の中の人に聞くしかないのですが、戦後も「米軍の駐留は長いほど良い」と昭和天皇が述べたのには深い訳があると思うのです。それほど堀の中の人は沖縄を恐れているという事です。

さて、昨日過去のコメントを調べていたのはumeさんからのコメントのためで、ハンドルネームの複数使用を調べていました。「アリ子」さん、コメントを入れていただくのはありがたいのですが、HNはぜひ統一してください。「HNいろいろ」さんも、統一してくださいね。
コメントを受け取る側として、初めての名前は緊張するものです。




やはり宮古島へ行かねばなりませんね。(つづく)
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by sibanokuni | 2010-05-27 06:16 | シバちゃんのため息

右翼は自主憲法を制定したいの?

毎月送られてくる月刊日本(もちろんお金を払ってますよ)は、さすがに右翼系だけあって現民主党の対米自立に関し疑問を投げかける記事が多い。また、一番よくでてくる言葉は「自主憲法を制定しよう」である。つまり、現在の憲法はマッカーサーの監視下で作られた屈辱的な憲法であり、自国の軍隊も、さらには交戦権もないものである・・・みたいな、すぐにでも戦争したがっている人たちの言い分だよね。

こんな重要な話し、つまり現行の憲法はアメリカが作ったのか否か?これって本当に調べたの?あんなに短時間でアメリカ人が憲法を作ったと考えるより、前から原案は準備できてたと見るほうが普通じゃないのかな。

私は戦後の憲法は昭和天皇の意志で作られ、あらかじめ朝鮮戦争やベトナム戦争が起きることを踏まえ、二度と?日本人が軍人としてアジア人を殺さないように作ったと理解している。
本来なら、敗戦国は戦勝国に言われるまま次の戦争には最前線で戦うのが常識である。つまり、朝鮮戦争に派兵しなかったのは平和憲法さまさまだったのである。こんなことは偶然ではない。予定通りだったのだ。
英国ワン・ワールドのご命令で、米国はアジア、いや世界中で戦争をするよう義務付けられていた。日本はそれに協力するのを拒否するため、断固憲法を盾に取り派兵をしなかった。尊い犠牲を出した日本にはそれを拒む権利がある。二発も原爆の実験を受け入れたのだから・・・・。

本当に右翼を自認するなら天皇の本当の力を侮ってはいけないだろう。私は左翼のはずだが、天皇の持つ実力を知っているつもりだ。戦前戦後を問わず、天皇が政策に関与しなかったことはないと断言する。

現在でも、毎週のように天皇は閣僚から報告を受け、その報告を承認する。その時の模様を公表した大臣は即座にクビが飛ぶ。つまり、天皇が政治をしていることは国家機密なのである。政治家は言うに及ばず、マスコミもこれはいっさい表に出せない。しかし、国民はそれぐらいは知っておかねばならないのだ。良くも悪くも、天皇が日本を支配していることを。
それを知ってか知らずか、憲法改正とか、皇室典範の改正など軽々しく言うものではない。ましてや右翼であるならなおさらではないか。

どうも現行の憲法を気に入らない人がいるが、私は何も不自由を感じない。むしろこれぐらいでちょうど良いと思っている。自衛隊は憲法違反だとは思うが、その存在を否定する必要はない。つまり、日本人は本音と建て前を上手に使い分けている。つまり憲法で重要なのは理念なのだ。

自主防衛を声高に叫ぶ人がいる。私はそれらの人にいうのである、「それほど自主防衛をしたいのなら国民全員を武装させろ。そして町内に戦車と装甲車、核シェルター、さらに機関銃などの戦争セットを用意しろ。」と、外国が攻めてきたら私だって、先頭に立って戦ってやる。だから武器をください。
現在、日本で銃を持っているのは警官とヤクザだけである。秀吉が刀狩さえしなければ、未だに日本人は自分の命を自分で守っているはずである。これこそ自主防衛ではないか。それが出来ない、つまり国民に武器を持たせないのは、差し当たって外国が攻め込む気配がないからではないか。いざとなれば日本人は強いのだ。もちろん、国民が武器を持てば国家の指導者は怖くて街を歩けないし、いつクーデターが起きても不思議はない。国民を丸腰にし、平和ボケさせるのが政府の要人にとって一番安全なのである。つまり、自主防衛は自衛隊の現状でちょうどいいのだ。
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by sibanokuni | 2010-05-26 09:43 | シバちゃんのため息

平城京遷都1300年を記念して・・・

月刊日本6月号が届いた。毎月楽しみな落合莞爾氏の「疑史(68回)」はすごいです。
なにがすごいかといえば、私が以前から主張してきた堀川辰吉郎の出自についてかなり踏み込んだ表現をしている。正直、マヨが書くのとは重みが違う。こんなことよく書くな?って感じかな。

「辰吉郎は明治13年、孝明帝の血統を享けて(うけて、と読むが、あえてあいまいな表現である。)京都の堀川御所に生まれた。孝明帝の女官たちは維新後も京都堀川御所に住した京都皇統に使えたのである。」・・・この文章は簡単ではない。明治天皇が東京へ行幸され、留守の京都堀川御所で明治13年に辰吉郎が生まれたのである。生母は千種?とか・・・。
私の解釈では睦仁は二人いて、相撲大好きな英雄たる明治大帝と、生まれて御所から一歩も外に出たことのないひ弱な玉、本物の睦仁・明治天皇がいたと考えるのが合理的であろう。

「辰吉郎は井上馨の実兄重倉の籍に入ったが、出生地にちなみ堀川と称した。・・・そして上京し学習院に入る。・・・学習院に入学した事が、辰吉郎の貴種たるを暗示する。・・・・清国の革命家孫文が日本に亡命した時、その支援を図る玄洋社は実質社主杉山茂丸の計らいにより、弱冠辰吉郎を孫文に付して、その片腕とした。」
つまり、玄洋社は孫文を支援し、新しい中国を建国させ、清王朝を満州へ亡命させ、そこへ亡命政権を作り日本が支援する事でロシアの南下を防ごうと画策したのである。

「愛親覚羅が日本に接近したのは日本の実力を目のあたりにした日露戦争の後である。接近は側近袁世凱を通じて行われたが、東京皇室はもとより、政体桂太郎内閣もあえて対応を避けたのは、東京皇室と京都皇統の間に国務分担の密約があり、皇室外交と国際金融は京都皇統の分野だったからである。」
この文章もすごい。東京皇室と京都皇統という言い方に注意である。つまり、表の天皇と裏の天皇がいたのである。

「辰吉郎傘下の実行部隊は玄洋社だけでなく京都の本願寺、もっとも強大な勢力として薩摩ワン・ワールド、そして丹波大江山衆・・・」
ここで大江山衆にかんし、「光格帝の実母、大江磐代に由来する禁裏の外郭で、亀岡穴太村の上田吉松を頭として禁裏の諜報に携わってきた。」としている。
落合氏は薩摩ワンワールドを実行部隊としているが、本人の従来の説とやや矛盾しているのではないか?なぜなら、最終的に堀川の野望が潰えたのはまさしく薩摩ワン・ワールドの画策だったに違いないのだから・・・。

言うまでもなくこの上田の息子が出口王仁三郎で、堀川が日本総裁となる世界紅卍会と大本教はここでつながるのである。

ここまでの話のほとんどは「シバちゃん」で何回かに分けて述べてきたことばかりであるが、日本のインナーサークルに極めて近い落合さんがここまで言及したのはやはり平城京遷都1300年を迎え、何がしかを明らかにしてもよいという指令があったのだと述べておこう。

この疑史は読書日記に掲載されるだろうから全文はそちらで読んでください。
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by sibanokuni | 2010-05-25 06:05

がんばれ!福島党首

先日から新聞の報道で「日米が辺野古移設で合意」と伝えられていた。これは重大な内容で聞き捨てならないと気になっていた。そして昨日の鳩山首相の沖縄訪問によって、それが目くらましでもなんでもなく事実であることがはっきりしてきた。これではしゃれにならない。

今朝の新聞の発表、即ち「辺野古の付近にお願いせざるを得ないという結論」をみて、私も大変に落胆し、これでは名護の市長選の結論を待つまでもなく昨年末に結論を出せばよかったではないか。テレビの前で、自分の声で「結論である」と鳩山首相が語ったのであるから、これはままぎれもなく事実である。

「五月末には皆様に喜んでいただける結論」と言う首相の言葉を私は最後まで信じ、途中では何も疑うまいと誓っていた。さあ、もはや五月末である。このような結論で連立を維持できると思っているのか、参院選に臨むことが出来るのか?

今回の沖縄での記者会見が悪夢であり、最終的に「最低でも県外」を実現していただかないと、これは総理の責任は重大である。
なぜこのような自民党を利するようなことがおきたのか、私には理解できない。

先日からの口てい役の汚染防止のための殺処分のやり方、韓国哨戒艦沈没に関する北朝鮮批判など、この五月に入ってからの鳩山政権にはやや疑問を感じざるを得ない。一体何があったのか。

一般のマスコミの報道のような批判は控えたいと思っていたが、三党合意を重視するこの内閣は、もはや私の考えている政権ではなくなっているのかもしれない。
もし昨日の記者会見の内容がずっと待たされていた「五月末の最終結論」そのものとするなら、私は自分の今までの発言が「とんでも発言」であったことを皆様に謝罪するとともに、今後はやはり本格的アナキーの立場に戻らざるを得ない。つまり権力は腐敗するに決まっているという単純な法則が、この内閣にも適用されるのである。

もっとも自民党が鳩山政権を批判できるはずはない。今回の鳩山首相の行動は自民党の敷いたレールから一歩も外れることが出来なかったのだから。つまり、自民党の批判は自分達が天に唾する事になる。
そんなことはどうでもいい、私が政治に興味がなくなるほうが重大な問題なのである。

この政権は●●の意向で出来上がった政権であるというのは私の主張であり、私が期待したのは●●様は王道を歩むであろうと言う期待であった。いまやその期待は大きく揺らぎつつある。
もう五月末なのか、それともまだ五月末ではないのか、社民党の立場も大いに揺らいでいる。がんばれ福島党首。いうまでもなく連立離脱もやむを得ないことである。
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by sibanokuni | 2010-05-24 06:29 | シバちゃんのため息

年表です。

ゆうべチャコさんから怒られました。「私が苦労して作った年表を利用してないじゃん!なによ・・・」、とかんかんでございます。へへへ・・・、忘れてました。いただいた時、少しゆがんでいるので画像処理をしなけりゃと思いつつ、ついついいつものくせで先送りとなっていました。

実はこの種の年表はなかなかないのです。まだ十分に眺めていませんが、一応皆さんと共有するためにブログに公開しておきます。たぶん縮小して表示されますが、クリックすれば大きくなるはずです。

チャコさん、ありがとね。

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先ほど追加をいただきました。これも大きな表です。クリックすると大きくなりますが、時間がかかるかも・・・

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by sibanokuni | 2010-05-21 08:50 | マヨちゃんの古代史

上沼さんからのお写真

次のような写真を大阪の上沼恵美子さんのそっくりさんからいただきました。私はこのような霊感系は苦手なのですが、多くの人はこれが大好きのようですね。

本人さんからの弁によりますと、普通の人間でもこのような写真が撮れるのよー、という事です。言うまでもなく彼女は元ギャル?で、今は上沼恵美子のそっくりさんです。霊媒師とか、超能力の持ち主ではありません。

いただいたのはデジタルデーターではなく、写真だったので、ずいぶん長い間動かしたことのないスキャナーで取り込みました。古いスキャナーなので、昔のパソコンでしか動かないのですよ。OSはなんと、MEなのです。いやー、無事に動きました。取り込みは400DPIですが、ブログに載せると自動的に小さくなってしまう。でも、それぞれの写真はクリックするとそれなりに大きくなります。ぜひ、大きい画像でご覧ください。


一枚目を見てください。右下と、中央やや右に何かが移りこんでいますね。
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その部分の拡大写真を見てみます。
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はい、みえましたか?これは普賢菩薩なんですよね、いいですか、次の絵を見てください。
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見える人には象さんまで見えるそうですよ。ついでにもうひとつ拡大します。
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私は実はよく見えないのですが、上沼さんには大師様が見えるそうです。つまり、次のような絵ですね。
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はいはい、お疲れ様。そして、次が出雲大社のオーブです。実は先日天野さんが名古屋に見えたときも、まったく同じような写真を見せていただいてます。写真の上部、やや左の光が龍神さまですね。
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はい、最後に龍さまの登場です。
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いかがでしたでしょうか。信じるも信じないも、このように写っているものを否定する必要はないですね。ただ、私にとっては不思議なことがあるものですという以外に何もないのですが、これで、見えない物を否定するなという事でしたら、見えてるじゃん、でしょ?見えてるものは信じますよ。確かにそのような、現在の科学では証明できないものが存在することは認めます。でも、古代史と関係ないもん。
もっとも、龍神さまが現れている神社にはかなりのエネルギーが体感できそうですね、上沼さん、これってレンズが汚れてたわけではないですよね?昼間ですもんね、そうです。不思議です。
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by sibanokuni | 2010-05-20 06:06 | シバちゃんのため息

ネット攻撃請負組織?

先般、まゆみさん家で起きた大量のコメント事件は承認制に切り替え鎮静化した。そして私の予想通り組織的な活動である事が明らかになった。その全貌を公開するわけにはいかないが、組織の指令のもと、午後十時から十一時まで一斉に傘下の人間がターゲットとなった記事に対し「ルールを守って」コメントが送信されたのである。昨日、せっかくだからすべてのIPアドレスをまゆみさんから提供いただき、我がデーターベースに登録する事にした。
もっとも機械的に炎上させるような悪質さはなく、どう見ても合法的で、内容もなかなか上手である。

いずれにしても、まゆみさん家のコメントに「口てい役の惨状をブログで広げてください」とのコメントが目立ったため、私もそれに関する記事を書いた。しかし、どこかふに落ちないところがあり、記事は取り消した。その後、マスコミ各社は一斉に宮崎の口てい役がますます拡大し大変だという報道がされるようになり、やはり何かの力がネットやマスコミに掛かったという事がわかる。拡大したのは病気ではなく風説である。

さて、私にとっても、たとえば、「根拠をしめせ」、「知らないのに書くな」、「憶測で書くな」と言われたら、私は記事をほとんどは書けなくなるのではないかな。大学の研究発表ではない、単に個人が日記代わりに書いているだけのことである。だから「・・・・と感じた。」とか、「・・・・と思う」は個人の自由であり、直感に対する根拠などある必要はなく、いちいち出典を示さなければならない研究発表とはまったく次元の違う話なのである。

さて、コメントにもどろう。私も毎日コメントを受け取り、もちろん全部に目を通し、出来る限り簡潔に返事をすることにしている。これはまゆみさんを見習って、出来る限り読者と会話しながらブログと研究を発展させたいと思うからである。コメントがひとつも来ないとややへこむし、多いとあせる場合もある。しかし、それが面白くてやっているのだから、これは仕方がない。たまに、リアルタイムでチャット状態になることもあり、実に面白いと感じるのだ。意見があわない場合もあるだろう。原則として悪意が感じられる場合を除いて、その人の意見なのだから意見自体は尊重する。つまり、極端に反論しない事にしている。ネタ切れで困っているときはコメントに助けられる場合も多い。いただいたコメントから記事が広がる場合もあるのだ。
人気ブログでは一日に100件以上のコメントがくるブログもあるようだが、それでは返事を書くのは不可能だろう。本人も全部に目を通す事は難しいのではないだろうか。だから、あまりたくさんの読者がいるのも考え物だ。
私の場合、こちらは毎日600から700、「本音ブログ」でも800から1000ぐらいの訪問者で、コメントも毎日10件ぐらいで、ちょうどいいかげんなのだ。
まゆみさんは私の倍から3倍ぐらいのアクセスがあり、コメントもはるかに多い。しかも私には理解できないような難解なコメントも多い。それをほぼ全数、返事を書いているのだからまゆみさんもたいしたものだ。

それにしても私のブログは実に危険な事を書いている。むしろまゆみさんよりはるかに危険な事を書いている場合がある。しかし、悪質なコメントは少なく、私の悪質IPデーターベースはほんの数件に過ぎない。まあ、読者数が圧倒的に少ないからではあるが・・・・・・。
なにが違うのだろう。彼女の取り上げる記事で私と違うのは、いわゆる祝詞系の記事と、そしてcernの記事ぐらいかな?
祝詞に関し、間違いなく敵対する勢力がある事は知っているが、彼等が攻撃してくる記事はおおむね見当がつく。しかし、今回はまったくわからない。まあ、しかし、原子力やJ-PARKに従事している学者や学生にとって、気に入らない存在である事は間違いない。もちろん憶測だからこれ以上はわからないし、格別被害があったわけではないので調査も難しい。逆に言うなら、なにかが琴線に触れたともいえる。
だとすれば、触れたと思える記事にコメントを入れるとは考えられない。ふんふん、少し見えてきたな。

まゆみさん、たぶん攻撃対象の記事にではなく、対称以外の記事の中にパンドラの箱がありそうですね。
つまり、なにかが当たっていたから攻撃されたのですよ。一度真剣に検討しようじゃないですか。
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by sibanokuni | 2010-05-18 19:27 | シバちゃんのため息

トルコが世界の中心に

昨日は口てい役の記事を書いたものの、気に入らず書き直し、また消して・・・結局考えがまとまらなかったのでまた後日、という事にします。つまり、何かが怪しい気がするが、どこが怪しいのか自分でもはっきりしないのだな。まあ、もう少し待ってください。

さて、今一番注目されているのはトルコです。私が一ヶ月ぐらい前からオスマントルコの研究を始めたのは、やはり世界の中心がいまこの地域にあると認識するからであります。
先日のギリシャの財政危機でトルコがなんとギリシャに協力することになったという。そしてまた、イランの核問題を解決するためにトルコが名乗りをあげ、一気にイラン問題が解決へ向かう可能性がでてきたのである。さらに、誰も言い出せなかったイスラエルの核保有を問題にする機運が過去にないほど盛り上がりつつある。これはイスラエルのバックであった米国が大幅に方針を変えつつあるという事である。

イギリスがこのたび政権交代した。その前に日本が、その前には米国の政権が交代している。おそらくドイツも時間の問題である。これは偶然なのではなく、確実に世界の潮目が変わりつつあるのだ。
何度も言うが、これが日本からトルコにつながるツランの輪なのである。トルコと日本の関係は、表面的には対ロシアに対する感情が共感を呼んでいると見るのが普通であるが、じつはオスマントルコという国の支配者が何者だったのかはわかっていない。即ち、中央アジアから来た遊牧民ではないかといわれるが、しょせん神話である。しかし、チンギスカンが押し寄せ、逃げ場を失った人々がアナトリアへなだれ込み、大混乱の中、建国された国なのである。当然、モンゴル国に臣従せざるを得なかった。っていうか、おそらくは身内みたいなものだったと考えてもおかしくはない。私の持論からすれば、モンゴル国の大元は日本の天皇である。その種が義経につながり、はるか西の果て、トルコまでつながっている心になったのである。表面には現れないが、底の方でつながっているのだ。

先日、金正日が中国を訪れ中国首脳と会談をした。これは憶測だが、中国も内部でも大きな政権交代が行なわれているようだ。この件はまた後日考察するが、とりあえず北朝鮮は新しい中国の方針を確認しに行ったというのが真相ではないかと想像する。つまり、中国も政権交代しつつあるのだ。当然、先日行われた次期国家首席候補の習近平が天皇に面会を申し込んだのはその布石であろう。中国が望み、天皇もそれを望み、妨害しようとしたのが宮内庁で、天皇の意向を尊重したのが小沢なのである。宮内庁長官は一体なにものなのか?という問題である。

昨日届いた「みち」のなかで、藤原源太郎氏はオバマ氏と民主党がいよいよFRBを監督する機関を設置する内容を含む金融改革法案を通し、もう勝手なことをさせないようにする方針だと述べている。これも重要だから、後日考察しよう。藤原氏は「黒人のオバマが大統領に推戴されたのも、その責(FRBの存在を放置してきたこと)を隠蔽し、最悪の場合オバマ暗殺で問題の本質を湖塗できるとした勢力に担がれたからである。」と書いている。つまり、オバマはリンカーンと同じ役目を担わされているのだ。無論本人も覚悟の上である。

このようにみていくと、今回のユーロ危機は金融ハルマゲドンを起こそうと狙っている組織に対し、それを防ぐ立場の陣営がいわゆる国際金融資本を動かし、意図的に起こした逆ハルマゲドンという見方も可能である。
簡単には解けない謎だが、国際金融資本というのもいわゆる傭兵みたいなもので、金儲けならば何でもやる連中であり、彼らにはそれほど確固たる信念があるとは限らない。つまり、武器商人と同じで、誰にでも仕える奴等なのだ。

難しいことばかりだが、私の考えが正しいとは限らない。しかし世界で起きていることを一貫した流れの中にあるのだと思うなら、このように考えることも可能だという一例である。皆さんがいろいろ考えるのは自由である。私はこのように見ているという事です。
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by sibanokuni | 2010-05-18 06:30 | マヨちゃんの陰謀論



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