シバちゃんのため息

菅さんはどうでしょう

ここ数日、やはりブログのアクセス数が多い。みんな情報を求め、いろいろなサイトを訪ね回っているのだろう。
あいにく私も今回の騒動は見事にしてやられた口で、誠に面目ない次第であります。
反省してみるに、仮に小沢さんと鳩山さんが辞めるだろうと聞いていたとしても、やはりあのケースでは普天間基地移設解決に向けての鳩山さんの言葉を信じたことに悔いはないし、それが私の希望だったのだから、しかたがない事であるな。しょんぼり・・・・。

さて、昨日の夕方に行なわれた記者会見では、菅さんのかつて見せたことがないほど緊張している姿を見た。笑顔を見せるゆとりもない。さすがの菅さんも首相という重みをいまさらながら感じていたのだろう。やや心配だな・・・。
どの質問にも今までになく歯切れが悪く、言葉の恐さを知っているだけに、言質を取られないよう頭の中はフル回転しているようだった。その点鳩山さんは意外と雄弁だったな。

組閣に関し、色々な意見が聞こえてくるが、しょせん選挙管理内閣に過ぎないから、誰が入閣しようがそれほど気にする必要はあるまい。時間的に言って全員留任でもかまわないと思うが、選挙を意識し、ある程度のサプライズも必要なのだろう。週明けの発表だそうだからしばらくはお楽しみということだ。

私としては別に喜ぶでもなく、悲しむでもなく、多少しらけ気味なのである。小沢さんを排除したことを報道は好意的にとらえ、街角インタビューでも小沢さんが闇将軍にならないよう強調することを忘れない。
よほど小沢さんが恐いのだろう。小沢さんの何が問題なのだろう、見ているこちらが不思議な気分である。
たぶん、組閣後の世論調査で支持率は急上昇するのであろう。まあ、どちらでもいいや。民主党が勝てるのなら。どうも私のような小沢ファンは少数派のようである。

もともと私は菅さんは嫌いではない、むしろ最初は鳩山さんより菅さんの首相就任を望んでいた。しかし鳩山さんは就任以来、従来思っていたよりはるかに大きな人間に見えてきて、地位が人間を育ててしまう物だと思い知らされた。そしてつい、彼の言葉を信じ込み、「最低でも県外」の言葉に酔ってしまった。
政治を論じるのにあまりのめりこんではならないと思い知らされたのである。

昨日、まゆみさんのページに小泉氏は六月始めに鳩山さんが辞めると語っていたとある。田原さんが知っていたぐらいだから小泉氏も当然知っていたのだろう。つまり、政界では常識だったのだ。すごい世界だな。

注)まゆみさんから指摘がありましたので五月末を6月初めに訂正します。田原さんの話は私が以前に情報として聞いていたもので、小泉氏も知っていたのなら、かなり広い範囲で知れ渡っていた可能性があると言う意味です。

二つの考えがある。一つは民主党の書いたシナリオと、もうひとつは自民党の陰謀かである。
私は一応、民主党のシナリオと考えるが、自民党の陰謀説もそれなりに説得力がある。どちらかは私にはわからないが、自民党の思ったとおりだとするのも悔しいから、民主党のシナリオ説にしておこう。

結果論でいうと、前回の衆議院選も小沢氏が代表を退き選挙を戦った。そして今度の参院選も同様である。どうして小沢さんを全面に出せないのか?小沢さんを前に出すと世論調査の支持率が急落する、小沢さんを隠すと選挙に勝てる。このような条件反射が仕込まれているようだ。
まあ、小沢さんは地位に固執する人ではないから実を取るほうを選ぶであろう。まず予定通りに進んでおり、自民党に政権奪回を狙う隙はなさそうである。まずは安心かな。
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# by sibanokuni | 2010-06-05 10:02 | シバちゃんのため息

どっちにしても消費税

結論からいうなら、何も心配する必要はなかったのである。
最初からこうなることに決まっていたという事・・・。

私も、世間もみんなビックリしたけど、ちゃんと次の首相も用意されているし、報道陣も菅さんなら好意的に迎えてくれる。支持率も急上昇。選挙も楽勝!

結局、「小沢」さえ前に出なければOKという事のようだ。何故かはわからないが、とりあえず大騒ぎして損をした。今日、代表選が行なわれ、組閣が行なわれる。その中身はわからないが、大半は留任するのかな?

私としては自民党さえ消えてくれればいいのだ。恐らくそれは達成できそうである。よかった・・・のかな。なにか、すっかりはめられた気がするが、騙された自分がばかなのだ。

昨日、自民党は党の公約として消費税を10%にすることを決めたと言う。まったく、政権が取れない政党が公約しても仕方がないのに、なに考えてるんだろね。
問題は民主党でも消費税値上げはやむなしと考えるグループがいることで、菅さんもそちらに属しているようである。「財政の無駄を徹底的に省き、それでもどうしても財政が立ち行かないとなれば、はじめて消費税も視野に入れる。」というのが鳩山内閣の基本姿勢であった。そして、「私が首相のうちは消費税は値上げしない。」と言明した。つまり、鳩山氏は去り、財務大臣が首相になり、野党の自民党すら10%の消費税を主張するなら、民主党が10%の消費税にすると言っても選挙の争点になり得ないという事になる。
つまり、どっちの政党を選ぼうが、消費税はセットされるのだ。このあたりに社民党が与党に居れない理由がありそうである。つまり、普天間が鳩山内閣の直接の退陣理由に見えるが、実は消費税の値上げが問題だったのではないかと推測する。
右へ行っても左へ行っても消費税の値上げは決まるようである。社民党よ、なんとか与党の中へ入ってくれないか。
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# by sibanokuni | 2010-06-04 06:05 | シバちゃんのため息

予測と希望の違い

突然の鳩山首相の辞任には驚かされた。しかし、よくよく考えてみると、私は傍観者ではなく、どっぷりと民主党の応援団の中にいた事がわかる。中にいると外が見えない物である。
つまり、「こうなるではないだろうか」という予測と、「こうあって欲しい」という希望は往々にして異なるものなのだ。つまり予測ではなく希望記事を書いていたことになる。

以前何度か小沢さんが五月末に辞めるであろうと書いている。
こことこことここである。

つまり、私に冷静な判断ができていれば、今回のことも想定内しうる出来事だったのだ。しかし、私はその予測ははずれて欲しかったし、ましてやその徴候は何もなかった。まさか、普天間問題でこのようなけじめをつけるとは思わなかったのだ。

まあ、私はプロではないからこれぐらいの判断ミスは仕方がないことである。問題は田原氏が何を根拠に五月末に小沢氏は辞めるだろうと言ったかで、ある程度の人たちは今回のことはすでに織り込み済みだったという事である。マスコミ首脳陣はそれを知っていたから自信を持って民主党を追い込んでいったわけだ。

鳩山さんは義経であり、小沢さんは弁慶である。これは私の認識であり、そう思わない人もいると思う。しかし、小沢さんが鳩山さんの足を引っ張るはずはない。結局、高貴なお方はそれほど長い間大衆の面前にその身をさらしてはいけないのだ。最初から私もそれは思っていた。ただ、思いのほか退陣が早かっただけである。そして五月に小沢氏が辞めることも少しは予測しながらも、自分の「希望」が勝ち、その判断を誤らせたという事になる。

まあ、今は冷静になった。「本音」で前に書いているように、ここは一歩後退したように見せ、じっくりと策を練っていただきたい。敵の自民党もいくつかの新党に分裂し、必ずしも一枚板ではない。小沢さんの狙いはまさに自民党の分裂を促すことだったのだ。それと、たぶん社民党は邪魔だと判断したんだろう。

さて、選挙対策は小沢氏の重要な仕事だが、明日出来る新しい役員人事で、選挙対策に小沢さんが残留すればよし、もしそれからも除外されていたら、私の思惑はすべてご破算である。
もしそうであれば、「お高いところ」の判断がまったく白紙に戻されたことになる。そうならとてもたいへんなことになる。あーあ、東アジア共同構想はどうなるんだろう・・・・。
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# by sibanokuni | 2010-06-03 09:05 | シバちゃんのため息

報告

ご報告 いただいたコメントの中にまゆみさんのブログを揶揄するような表現がありました、不適切な表現という事で該当部分のみこちらで削除させていただきました。まゆみさんのおっしゃるように、まゆみさんに対しての意見がおありならそちらのほうへコメントするか、もしくは私の方へ私信として送ってください。
まゆみさんにはご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。また削除依頼のまゆみさんのコメントもついでに削除させていただきました。
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# by sibanokuni | 2010-06-03 06:30 | シバちゃんのため息

最新ニュース 

 鳩山首相は2日午前、首相を辞任する意向を民主党幹部に伝えた。

yomiuri online


ほんと?信じられない。

小沢、菅、亀井?・・・・どうするんだろね。

朝11時の時点

小沢さんも辞めるんだ・・・・。ショック!

この記事に関するコメントは「マヨの本音」にお願いします。
同じ記事をアップしてあります。
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# by sibanokuni | 2010-06-02 09:55 | シバちゃんのため息

シバちゃん家の家族会議の続き

「マヨちゃん、おはよう」、「やあ、シバちゃん、おはよ。」、「ねえ、ねえ、きのうの続きだよ・・・・」、ねこのくせにシバちゃんは政治が大好き。いつも猫にも選挙権をよこせだとか何とか言っている。「おまえ、税金を払ったことあるのか?」って聞くと、「僕はマヨちゃんの扶養家族じゃん、マヨちゃんが僕の分を払っておくれ・・・」だってさ。ほんでもって「子供手当てが入ったらなに買ってくれる?」だって、シバちゃんは人間なら後期高齢者なのに・・・・。

マヨ「さて、民主党の特に参議院議員の中に鳩山首相の責任を追及する声が多いと聞くがどう思う?」

シバ「新聞にはそう書いてるけど具体的な声ではないにゃ」

パリ「そうね、相変わらずの憶測報道じゃないの?それか議員が記者にサービスしてるんじゃないの?」

マヨ「パリの言うとおり、およそ内部の話を外に漏らすことは普通はしない。つまり、聞こえてくる不平不満はあらかじめ報道されることを見込んだ末の発言と言うわけだ。ただ、確かにこのままじゃ参院選を戦いにくいよね・・・。ところできのうヨッシーさんから、アメリカの上院が沖縄海兵隊のグアム移転費用を可決したという情報があったけど、今まで自民党時代まったくそんな話はなかったから、民主党になって初めて事が動き出したと言う事なんだな・・・・・。つまり、自民党がグアム移転を拒否してたんじゃないか?とても自民党に民主党を批判できないよ。「沖縄の民意を踏みにじった」というのは自民党のことで、少なくとも鳩山さんは一生懸命努力したんだよ。そしてはじめて具体的に動き出したわけだ。」

パリ 「じゃあ、鳩山さんはがんばったっていう事よね、自民党にそれを批判する資格はないでしょ。」

シバ 「そうだにゃ」

マヨ 「早い話、海兵隊は2014年までにグアムへ移転させ、さらに辺野古に代替基地は作らせない。結果、これで完璧じゃん。つまり名をすて実を取ったんだよ。」

パリ 「辺野古に滑走路は作れないのかしら・・・」

マヨ 「たぶん無理だと思うよ。地元は一切話し合いに応じないはずだから」

パリ 「つまり、海外へ移転させると一緒の事じゃん。」、マヨ 「そういうこと」

パリ 「じゃあ、この騒ぎはなんだったの?」

マヨ 「さあ、時間がたてばわかるんじゃないの。たぶん、アメリカの顔を立てたんじゃない?つまりこういうことさ、口てい役や北朝鮮問題で事を荒立てないことを条件に鳩山さんは恥をかくことに決定した。マスコミはこれで大喜び、連立から社民党が抜け、自民党も大喜び。ただ、社民党が抜け、やや国会運営に支障が出る。ここは小沢さんが頑張らないと大変だな。」

パリ 「これは八百長じゃないの?」

マヨ 「いや、これは戦争だ。真剣勝負だよ。せっかく選挙協力してるんだから、社民党もうかつに動けない。ここ数日は目が離せないね。」

パリ 「郵政民営化廃止の法案はあともう一歩なんだけど、公務員改革法案がやややばいんじゃないの?」

マヨ 「うん、これが一番の問題だろう。郵政はもう決まったようなものだが、公務員法がまだ参院で審議に入っていない、この法案を通すことが日本を変える大きな一歩になるのにね。」

シバ 「ふんにゃ?要は、その公務員法を阻止することが自民党や官僚にとって一番の本命なのかにゃ?」

マヨ 「シバちゃんにはわからないだろうけど、公務員にとっては恐らく大化の改新ぐらいの影響を与えると思うよ。」

シバ 「大化の改新なんてなかったってマヨちゃん言ってたじゃん。」

マヨ 「へへ、そういえばそうだったね。シバちゃん変なことは覚えてるんだ・・・・」

シバ 「フンニャ!」


マヨ 「まあ、そういうことで、鳩山さんが続投を決めたのなら応援するしかないし、とにかく公務員改革法は絶対に通して欲しいよね。ところで、昨日鳩山さんが親指をたてて報道陣にサインを送ったけど、あれって何のサインかわかる?」

パリ 「報道陣はビックリして「やっぱし宇宙人だ!」と驚いたみたいね。」

マヨ 「あれはね、報道陣に「俺が親分なんだよ」と教えたんだ。まるで小沢さんがトップみたいな書き方をする報道陣にご主人様は誰かを示したってわけ・・・」

シバ 「またー、マヨちゃんはいいかげんなことばっかし」

マヨ 「まあ、いいじゃん。いずれにしても国会の残った会期に注目してちょ」

シバ 「はーい。では本日の会議はこれにて一件落着だニャ」
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# by sibanokuni | 2010-06-02 06:03 | シバちゃんのため息

シバちゃん家の家族会議

シバ  「それでは家族会議をはじめるにゃ、本日の議題をパリちゃん言ってちょ」

パリ  「はい、それでは議題を発表します。マヨ家は民主党を今後も支持してゆくのかを議論したいと思います。それではマヨちゃん、説明をお願いします。」

マヨ  「はい、それでは議案を説明します。今回の普天間基地移設にあたり、「最低でも県外」というほぼ公約とも取れる鳩山首相の発言が、リミットである五月末において残念ながら撤回され、日米合意の現行案をほぼ踏襲する、いわば自民党原案で決着してしまったことに対するわがマヨ家の対応を決するための会議であります。」

シバ 「わかったにゃ、で、マヨちゃんはもう民主党を見捨てたいの?」

マヨ 「いやいや、そうではなく、五月末にあの谷垣や石破、さらにはえらそうなことばかり言ってきた評論家達をがっくりさせると楽しみにしてきたのに、逆にこっちががっくりしたことがくやしいんですよ。」

シバ 「つまり、どうすればよかったの?」

マヨ 「そりゃあ、県外移設で決まれば文句はなかったけど、よほどのことがあったんだろうね。そのよほどのことを首相が記者会見で説明すればいいけど、おそらくとても言えないような、とんでもないことが起きたんじゃないかと想像するんだよね・・。」

パリ 「例えば、それはどんなこと?」

マヨ 「それは・・・、たとえば全国に口てい役を流行させ、畜産農家の家畜を壊滅させるとか・・・?」

パリ「そんなことできるの?」

マヨ「その気になれば、いくらでも出来るんじゃない?なんたって、宮崎の今回の病気も感染源は特定されないし、原因などまったくわからないじゃないか。」

シバ「こわいにゃ、猫ちゃんはそれ大丈夫なの?」

マヨ「まあ、ひずめが二つに分かれた動物しか感染しないのだから、猫はいいみたいだね。」

シバ「いやだよ、猫ちゃんを殺すようなこと・・・」

マヨ「牛や豚は昔からネットワークが出来ていて、やはり特定の部族が中心にいるんだ。やはり古代からの因縁ちゅーのがあるんだろうね。」

パリ「つまり、鳩山政権はそのネットワークと関わりがあると・・・?」

マヨ「いわゆる神道系というのは白山系は特にだが、牛や豚を食べたりいけにえにしたりしてきた。仏教系はやはり生き物を殺してはいけない派じゃないのかな?」

パリ「つまり、今の鳩山政権は神道派ということ?」

マヨ「そりゃちょっと問題だな、神仏習合の中でそう簡単には解明できないだろう。特に修験道などは仏教ともいえないしね。大江山衆などは厳密には神道でも仏教でもないだろう。」

シバ「つまり、鳩山政権は大江山衆ということ?」

マヨ「それもひとつだという事だよね。つまり、色々な部族がいて、親方の指令ひとつでそれぞれの秘密組織が動いているんだ。」

パリ「うーん、つまり、口てい役のおかげで畜産部族が脅迫されたと言いたいわけ?」

マヨ「僕はそう思うよ。とにかく一頭でも感染が認められればその牧場の牛が全部殺処分されたとしたら、日本の畜産は壊滅するよ。」

パリ「そりゃあそうだわ。今回の処置はものすごいもん。」

マヨ「でね、これらの畜産ネットワークは丹波笹山が中心に来るわけじゃん。そこは大江山衆の中心じゃないか。そして大江山衆といえば大本教だろ?大本教といえば、玄洋社や黒龍会の関連は知ってるだろ?」

パリ「そうね、マヨちゃんのブログによく書いてあったね。」

マヨ「以前よく書いていたけど、例の北朝鮮は旧日本軍の残置部隊ちゅー話、覚えてる?」

パリ「えーっと、金策・・・何とかだっけ?」

マヨ「そうそう、現在の金王朝は日本が作ったと言う話なんだけど、鳩山政権の本質は東アジア共同体構想を達成することにあるんだ。そして北朝鮮の政権内にはちゃんと日本の幹部がいるんだよ。」

パリ「うん、その話は聞いたけど、説得力がないわね」

マヨ「まあ、言いや、信じない奴は信じないでも・・・。でもね、この政権で東アジア構想の中に北朝鮮も含むと発言しているんだ。これがね、従来の日米同盟でおいしい思いをしてきた連中に気に入らないのさ。」

パリ「そりゃあそうでしょ。緊張緩和はご法度よ。」

マヨ「よくお分かりで・・・、で、今回の韓国哨戒艦の沈没事件がこの東アジア構想に対する奴等の返事なのじゃない?」

パリ「つまり、北と仲良くさせるものかと・・・・、そうね、絶妙のタイミングだよね。」

マヨ「つまり、口てい役と韓国船沈没とは両方とも鳩山政権に対する先制攻撃だと思うんだよ。」

パリ「すごく大掛かりね。本当に?」

マヨ「それだけ相手も本気なんだよ。」

パリ「・・・・・で、どうするの?」

マヨ「まあ、鳩山氏も相手の意図を察したわけで、とりあえず一旦は両者剣を納めたかんじかな?」

パリ「ねえ、いつまでこのはなしをするつもり?」、シバ「そうだよー、ねむいにゃー」

残念ながらこの会議は長くなりそうなので一旦ここできります。続きはまたの機会に・・・
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# by sibanokuni | 2010-06-01 09:52

閉じ込められた神々が動き出しそれを再び閉じ込めようとする神々がうごきだした?

最近は普天間で大騒ぎしているが、その影でなにやら大きなものが動きつつある。それは今まで何度も書いてきた、いわゆる「閉じ込められた神が動き出した」動きに対抗する、「動き出した神々を再び閉じ込めようとする」神の活動なのである。
アイスランドの噴火を合図に国際的金融危機が静かに、世界的な規模で着々とひろがりつつある。昨日も「本音」ブログにコメントをいただいているように、なぜ郵政法案が突然強行採決されたのかという疑問に対する答えは、おそらく政府としては郵政の資金をとりあえず自由に使える体制にする必要が出ているのであろう。
ギリシャの経済危機はアメリカの格付け会社がギリシャ国債の格付けを格下げした事で始まった。つまり、世界の金融危機はまったく第三者の民間企業が国債の格下げするだけでいつでもどこでも起せるのである。日本の国債の格付けはすでに十分低いのでこれ以上下がらないが、今後どこの国の国債が目標にされるかわからない。その危機に備える意味で郵政民営化阻止法案が急遽採決されたと私は見る。
先日ドイツが行ったように、すべての債券、株などの空売りを禁止する世界的な禁止措置が取られるべきで、そうでないなら世界は毎日寝られない夜を過ごす事になる。
さて、昨日はめずらしく夜の栄を歩いてみた。もうすぐ6月なのに寒い。とても寒い。人為的な気候か、自然界のなせる技かはわからない、しかし、このまま行けば間違いなく冷害になる気がする。私も半世紀ほど生きてきたが、このように寒い初夏は経験がない。地球温暖化どころのさわぎではない。地球にとって最高に恐ろしいのは地球の寒冷化なのである。つまり、アイスランドの噴火により、ヨーロッパの平均気温は必ず下がるはずで今年の秋は大変な事になるのではないか。
これは本当に大変な事になる。

そんなときに口てい役である。私が一番気にするのは、これらの疫病の感染ルートが一切報道されないということだ。拡散を防ぎ、処理し、補償すればそれでいいのではない。一番大切なことは、どこから伝わったかであり、今後どのように防ぐかなのである。それを調べていても報道されないのは、間違いのないところ、それがわからないからである。つまり、これこそがこの疫病が人為的に起こされたと言う状況証拠になるのである。今後、寒冷化により食糧危機がおきかねない。その時に貴重な食肉が、たった一頭の家畜に感染が確認されると、とにかく全頭殺処分という暴挙である。どこかへんではないのか?
宮崎県が選ばれたのには政治的な理由が考えられるが、それよりも重要なのは、民主党なり政権にまったく主導権がなく、すべて官僚主導で処置がされたことである。まず重要である「感染ルート」をはっきりしてもらう事を国民の一人として要望するものである。

普天間で振り回されている日本の足もとで、韓国の哨戒艦の沈没事件も起き、いよいよハルマゲドンを飯の種にしている「閉じ込められた神様をもう一度閉じ込めようとする神」達がその姿を我々の前に現しつつあるのだ。
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# by sibanokuni | 2010-05-30 09:32 | マヨちゃんの陰謀論

百済王と貴族の戦い

韓流大河ドラマ「ソドンヨ」のDVDを毎日見ている。昨日はいよいよ大詰めで53話を見た。まあ、知らない人に言っても仕方がないよね・・・・あらすじは「武王(主人公の百済王)と真平王(新羅王)の会談が和やかに進む中、国境付近で百済と新羅の戦闘が勃発。会談は急きょ中断される。チャン(主人公の武王)は戦争をすぐに回避し、正式に使臣を送ってソンファ(新羅の姫で、武王の恋人)に求婚する。真平王は結婚を許可、今度はソンファが使臣として百済にやって来る。抱き合って再会を喜ぶ2人。だが、結婚を阻もうとするサテッキル(恋敵)は、チャンがサビ城を陥落する際、新羅軍が百済に侵入していたという情報を流す。信用を失ったチャンは、政事巌会議にかけられる。」
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つまり、主人公「ソドンヨ」がようやく百済王に即位し、今までの貴族の利権を奪い、税金を安くし貴族の所有する土地を国民に分け与えようとする、しかし貴族は新羅との戦争に備え、絶対に貴族の持つ利権や兵力を減らすことに反対である。ソドンヨは新羅との和平交渉として最愛の姫「ソンファ」と結婚することで両国の緊張を緩和し、軍事費削減を狙ったのである。
そしてそれに反対する百済の貴族と新羅の高官が結託し、八百長の戦争を仕掛ける。もちろん局地戦で本気ではない。両国間に軍事的緊張が生まれればいいのである。もし、緊張が深まればソドンヨとソンファの婚儀も難しくなる・・・・・・、なんて筋書きなのである。続きは今晩見るもんね・・・。

国家の指導者が近隣諸国と仲良くし、軍事的脅威を取り除きたいと思うのは当たり前で、よほどの軍事オタクでない限り平和条約なり、友好条約は結ぶように努力すべきである。軍事費は国民にとって生命保険のようなもので、家計に占める保険代が年収の何割にもなることは異常であり、自ずから限度と言うものがある。
韓流ドラマの面白いのは、今回の53話が描いたのは現在の日本の姿とそっくりなことである。
ドラマでは貴族として描かれたが、日本にも中国や韓国、そして北朝鮮、ロシアを仮想敵国とし、軍事費を増大させることで潤う人たちがかなりの数で存在している。

今回の韓国哨戒艦の沈没事件はまったく同じ構図である。戦争する気などは毛頭ないが、心地よい緊張感こそ彼らの生活を守るのである。

言うまでもなく鳩山政権は平和外交を進め、対米独立をスローガンに全方位に手を差し伸べていた。中国、韓国、さらには北朝鮮との友好はこれまでになく推し進められる予定だったはずである。
しかし、英国流地政学からすれば、この東アジアの緊張緩和は世界的な軍事バランスを崩してしまう恐れがある。普天間基地の移設自体はアメリカも望むものでそれほどの影響はないものの、他の沖縄基地までが日本国外へ追い出されることはそれらの利権でおいしい思いをしている「貴族」には脅威に感じても不思議ではない。

日本のドラマではこのように戦争を陰謀で描くものは見たことがない。おおむね戦争は偶然に起きるように描かれる。しかし、まったくその歴史観は間違っている。戦争は偶然に起きるものではなく、話し合いで計画的に偶然を装って起こすものである。ほとんどの戦争は始まるときには結論は決まっているものだ。戦争でひどい目に合うのはいつも一般国民で、潤うのはごく一部の戦争を始める人たちである。そんな戦争を神聖なものととらえ、国民に国防の重要性を押し付け、戦争で死ねばどこかの神社に祀ってやるなどと恩着せがましく命を求める奴等にろくな奴がいるものか。
私たちの仕事は報道される会見などを注意深く見て、その人が誰を代表しているのかを見抜く眼力を持つことなのである。一般論的に国防を論じることは当然で、一般人が生命保険に入るのと同じである。しかし、年収500万円にも満たない人が一億円の生命保険に入れば、きっとその人は何か悪いことを考えているに違いないのだ。
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# by sibanokuni | 2010-05-28 06:30 | シバちゃんのため息

読者の質問に答えます

非公開でコメントをいただく場合がありますが、実をいいますと、非公開のコメントは気がつかないことが多いのです。それはログインし、コメント管理を見ないとわからないからで、そのためまったく無視されたように放置される場合があります。今日はたまたまある理由でコメントをさかのぼっていたらいくつかの非公開コメントが放置されているのに気がついたのです。
ひとつはやまさんからの質問です。

別に非公開にする必要はないと思いますので公開します。「 質問があります。マヨのぼやきの中の「古代史」に「はるかなるシルクロード」がありますが、そのなかの「聖徳太子が法華経を一番重要視したのは有名な話であるが、やはり、突厥のにおいを感じてしまう。」とありましたが、聖徳太子と法華経、突厥の三つの関係について教えてください。また、聖徳太子は存在しなかったという説もありますが どうなのか教えていただけたらありがたいです。」

聖徳太子に関していまだに確信はありません。実在するかと言えば、いたと思います。ただし、書紀に書かれているのとおそらく違う立場であり、おそらくは倭の皇太子だったと思われます。書紀では年代や場所をごまかしてあるため、まったく別々の話になっていますが、加治木さんの説のように、天智天皇の頃、倭が新羅の金春秋によって攻められ、日本が建国される段階で大阪から河内へ、そして飛鳥へ逃亡した蘇我氏が倭の大王だったのでしょう。その皇太子が聖徳太子だったのではないかと考えます。加治木氏の受け売りをするなら蘇我馬子が聖徳太子だった可能性は高いと思います。つまり、倭の史書を日本の歴史に組み入れる時、何人かは名前を変えるしかなくなったのでしょう。だから、日本書紀はまっすぐに読むのではなく、いくつかに切り分け、並べ直す作業が必要になります。未だにできてませんが。

突厥ですが、匈奴やフン族と同じような遊牧部族で、ほとんど民族としての区別はつきません。ただ、時代により宗教が異なります。匈奴は法華経の影響が強いと聞いていたので、聖徳太子は匈奴系部族かなと推測しています。具体的な資料は忘れましたが、匈奴があまりにも残酷な殺戮を繰り返すので有名な僧侶(有名ですが、名前が出てこない・・・・)が法華経を教え、人を殺してはいけない事を教えたそうです。それ以来、匈奴は法華経を信仰するようになったと聞きました。根拠はただそれだけです。
私は天武を淵蓋蘇文と考えています。そして、淵は高句麗を乗っ取り、唐と戦いそして唐を破ります。つまり、淵は突厥族と連携、もしくは突厥そのものだったのではないかと考えています。
おそらく突厥は仏教徒(法相宗)で、平城京は突厥が支配していた気がします。しかし当時の天皇は北魏系で唐の母体、鮮卑族であります。すなわち、北魏の後継国である渤海の使者は聖武天皇に対し、親子の関係であると書き送っています。平城京が出来るころに唐本国は再び突厥が追放され、元の鮮卑系に戻ります。
これが遣唐使が送られる要因になったのではないか。
つまり、平城京時代、何度も遷都されたのは突厥と鮮卑の勢力争いがあったと思うのです。残念ながら研究が進みませんが、今注目されている平城京遷都1300年祭で忘れてはならないのは、遣唐使よりも渤海使の方がはるかに盛んであり、影響が強かった事を忘れてはならないのです。

さて、やまさんへのコメントの返事は不十分とはおもいますが、これぐらいにしておきます。また質問してください。

さて、昨日いただいた非公開コメントは「宮子」さんからです。「シバちゃん」の一月末から二月初旬に大いに盛り上がった宮古島の話を教えてくれた方です。天照さんは宮古島(大神島)から沖縄本島へ出かけ、その後に鹿児島へ到着した。そしてそれが日本の神話になった。昨日はその証拠?(状況証拠?)となる話をいただきました。

「年に一度、日本中の霊能者が一同にそろい、お堀の中へ挨拶に行く行事があるそうです。 その時霊能者達は偉い人に対し一人の霊能者が真帳面に立つそうです。 その霊能者の後ろへ一歩下がり気味にピラミッド状のような形でずらっ~と並ぶそうですが、偉い人の真正面に立つ人は常に決まっているそうです。 宮古島の代々続く家の神人です。宮古島の人もあまり知りませんが神人達には有名でこの神人の家とお付き合いのある人はほとんど居ません。 昔、年寄りに彼らは血脈が違うと聞いた事があります。」

私は1月の末ごろ天照さまは宮古島出身であると確信した。そして現皇室はおそらくその政権を簒奪したのでしょう。禅譲だったかもしれないが、それはどちらでもいいことである。ともかく現在でも堀の中でこのような儀式を行い、霊を慰めているのだそうだ。

昨日、「本音」のほうに来ていた質問ですが、「なぜ沖縄は差別されてきたのか?」の問題です。
いくつかの原因が考えられます。ひとつは現堀の中の祖先が宮古島の神さまを簒奪したため、堀の中の人が未だに「ひけめ」を感じているのではないかということ。
もうひとつは、逆に堀の中の人たちは宮古島の神さまの子孫で、神さまが沖縄へずいぶんいじめられ、泣く泣く鹿児島へ逃げてきて、「一生、いや末代までいじめてやる!」と誓ったのか?この説を取ると、現堀の中の人は神人の子孫になりますね。
最後、加治木さんも指摘していますが、沖縄は高句麗王族の逃亡先だった可能性があること。日本の歴史の中で、高句麗民族は抹殺されています。日本書紀には高麗と書かれますが、高麗の成立は時代があいません。つまり、日本国成立以来、高句麗は常に恨まれてきた国なのです。その高句麗国の王族が沖縄にいたとすれば抹殺したくなるのも無理はないと・・・。
もうひとつ、本当の高麗国がモンゴルと戦い、最後にチェジュ島で決戦を行い、高麗は全滅します。しかし、このとき沖縄に逃れたと言う説があります。
早い話、沖縄がなぜ第二次大戦の決戦場になったのかは堀の中の人に聞くしかないのですが、戦後も「米軍の駐留は長いほど良い」と昭和天皇が述べたのには深い訳があると思うのです。それほど堀の中の人は沖縄を恐れているという事です。

さて、昨日過去のコメントを調べていたのはumeさんからのコメントのためで、ハンドルネームの複数使用を調べていました。「アリ子」さん、コメントを入れていただくのはありがたいのですが、HNはぜひ統一してください。「HNいろいろ」さんも、統一してくださいね。
コメントを受け取る側として、初めての名前は緊張するものです。




やはり宮古島へ行かねばなりませんね。(つづく)
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# by sibanokuni | 2010-05-27 06:16 | シバちゃんのため息



ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
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