シバちゃんのため息

右翼は自主憲法を制定したいの?

毎月送られてくる月刊日本(もちろんお金を払ってますよ)は、さすがに右翼系だけあって現民主党の対米自立に関し疑問を投げかける記事が多い。また、一番よくでてくる言葉は「自主憲法を制定しよう」である。つまり、現在の憲法はマッカーサーの監視下で作られた屈辱的な憲法であり、自国の軍隊も、さらには交戦権もないものである・・・みたいな、すぐにでも戦争したがっている人たちの言い分だよね。

こんな重要な話し、つまり現行の憲法はアメリカが作ったのか否か?これって本当に調べたの?あんなに短時間でアメリカ人が憲法を作ったと考えるより、前から原案は準備できてたと見るほうが普通じゃないのかな。

私は戦後の憲法は昭和天皇の意志で作られ、あらかじめ朝鮮戦争やベトナム戦争が起きることを踏まえ、二度と?日本人が軍人としてアジア人を殺さないように作ったと理解している。
本来なら、敗戦国は戦勝国に言われるまま次の戦争には最前線で戦うのが常識である。つまり、朝鮮戦争に派兵しなかったのは平和憲法さまさまだったのである。こんなことは偶然ではない。予定通りだったのだ。
英国ワン・ワールドのご命令で、米国はアジア、いや世界中で戦争をするよう義務付けられていた。日本はそれに協力するのを拒否するため、断固憲法を盾に取り派兵をしなかった。尊い犠牲を出した日本にはそれを拒む権利がある。二発も原爆の実験を受け入れたのだから・・・・。

本当に右翼を自認するなら天皇の本当の力を侮ってはいけないだろう。私は左翼のはずだが、天皇の持つ実力を知っているつもりだ。戦前戦後を問わず、天皇が政策に関与しなかったことはないと断言する。

現在でも、毎週のように天皇は閣僚から報告を受け、その報告を承認する。その時の模様を公表した大臣は即座にクビが飛ぶ。つまり、天皇が政治をしていることは国家機密なのである。政治家は言うに及ばず、マスコミもこれはいっさい表に出せない。しかし、国民はそれぐらいは知っておかねばならないのだ。良くも悪くも、天皇が日本を支配していることを。
それを知ってか知らずか、憲法改正とか、皇室典範の改正など軽々しく言うものではない。ましてや右翼であるならなおさらではないか。

どうも現行の憲法を気に入らない人がいるが、私は何も不自由を感じない。むしろこれぐらいでちょうど良いと思っている。自衛隊は憲法違反だとは思うが、その存在を否定する必要はない。つまり、日本人は本音と建て前を上手に使い分けている。つまり憲法で重要なのは理念なのだ。

自主防衛を声高に叫ぶ人がいる。私はそれらの人にいうのである、「それほど自主防衛をしたいのなら国民全員を武装させろ。そして町内に戦車と装甲車、核シェルター、さらに機関銃などの戦争セットを用意しろ。」と、外国が攻めてきたら私だって、先頭に立って戦ってやる。だから武器をください。
現在、日本で銃を持っているのは警官とヤクザだけである。秀吉が刀狩さえしなければ、未だに日本人は自分の命を自分で守っているはずである。これこそ自主防衛ではないか。それが出来ない、つまり国民に武器を持たせないのは、差し当たって外国が攻め込む気配がないからではないか。いざとなれば日本人は強いのだ。もちろん、国民が武器を持てば国家の指導者は怖くて街を歩けないし、いつクーデターが起きても不思議はない。国民を丸腰にし、平和ボケさせるのが政府の要人にとって一番安全なのである。つまり、自主防衛は自衛隊の現状でちょうどいいのだ。
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# by sibanokuni | 2010-05-26 09:43 | シバちゃんのため息

平城京遷都1300年を記念して・・・

月刊日本6月号が届いた。毎月楽しみな落合莞爾氏の「疑史(68回)」はすごいです。
なにがすごいかといえば、私が以前から主張してきた堀川辰吉郎の出自についてかなり踏み込んだ表現をしている。正直、マヨが書くのとは重みが違う。こんなことよく書くな?って感じかな。

「辰吉郎は明治13年、孝明帝の血統を享けて(うけて、と読むが、あえてあいまいな表現である。)京都の堀川御所に生まれた。孝明帝の女官たちは維新後も京都堀川御所に住した京都皇統に使えたのである。」・・・この文章は簡単ではない。明治天皇が東京へ行幸され、留守の京都堀川御所で明治13年に辰吉郎が生まれたのである。生母は千種?とか・・・。
私の解釈では睦仁は二人いて、相撲大好きな英雄たる明治大帝と、生まれて御所から一歩も外に出たことのないひ弱な玉、本物の睦仁・明治天皇がいたと考えるのが合理的であろう。

「辰吉郎は井上馨の実兄重倉の籍に入ったが、出生地にちなみ堀川と称した。・・・そして上京し学習院に入る。・・・学習院に入学した事が、辰吉郎の貴種たるを暗示する。・・・・清国の革命家孫文が日本に亡命した時、その支援を図る玄洋社は実質社主杉山茂丸の計らいにより、弱冠辰吉郎を孫文に付して、その片腕とした。」
つまり、玄洋社は孫文を支援し、新しい中国を建国させ、清王朝を満州へ亡命させ、そこへ亡命政権を作り日本が支援する事でロシアの南下を防ごうと画策したのである。

「愛親覚羅が日本に接近したのは日本の実力を目のあたりにした日露戦争の後である。接近は側近袁世凱を通じて行われたが、東京皇室はもとより、政体桂太郎内閣もあえて対応を避けたのは、東京皇室と京都皇統の間に国務分担の密約があり、皇室外交と国際金融は京都皇統の分野だったからである。」
この文章もすごい。東京皇室と京都皇統という言い方に注意である。つまり、表の天皇と裏の天皇がいたのである。

「辰吉郎傘下の実行部隊は玄洋社だけでなく京都の本願寺、もっとも強大な勢力として薩摩ワン・ワールド、そして丹波大江山衆・・・」
ここで大江山衆にかんし、「光格帝の実母、大江磐代に由来する禁裏の外郭で、亀岡穴太村の上田吉松を頭として禁裏の諜報に携わってきた。」としている。
落合氏は薩摩ワンワールドを実行部隊としているが、本人の従来の説とやや矛盾しているのではないか?なぜなら、最終的に堀川の野望が潰えたのはまさしく薩摩ワン・ワールドの画策だったに違いないのだから・・・。

言うまでもなくこの上田の息子が出口王仁三郎で、堀川が日本総裁となる世界紅卍会と大本教はここでつながるのである。

ここまでの話のほとんどは「シバちゃん」で何回かに分けて述べてきたことばかりであるが、日本のインナーサークルに極めて近い落合さんがここまで言及したのはやはり平城京遷都1300年を迎え、何がしかを明らかにしてもよいという指令があったのだと述べておこう。

この疑史は読書日記に掲載されるだろうから全文はそちらで読んでください。
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# by sibanokuni | 2010-05-25 06:05

がんばれ!福島党首

先日から新聞の報道で「日米が辺野古移設で合意」と伝えられていた。これは重大な内容で聞き捨てならないと気になっていた。そして昨日の鳩山首相の沖縄訪問によって、それが目くらましでもなんでもなく事実であることがはっきりしてきた。これではしゃれにならない。

今朝の新聞の発表、即ち「辺野古の付近にお願いせざるを得ないという結論」をみて、私も大変に落胆し、これでは名護の市長選の結論を待つまでもなく昨年末に結論を出せばよかったではないか。テレビの前で、自分の声で「結論である」と鳩山首相が語ったのであるから、これはままぎれもなく事実である。

「五月末には皆様に喜んでいただける結論」と言う首相の言葉を私は最後まで信じ、途中では何も疑うまいと誓っていた。さあ、もはや五月末である。このような結論で連立を維持できると思っているのか、参院選に臨むことが出来るのか?

今回の沖縄での記者会見が悪夢であり、最終的に「最低でも県外」を実現していただかないと、これは総理の責任は重大である。
なぜこのような自民党を利するようなことがおきたのか、私には理解できない。

先日からの口てい役の汚染防止のための殺処分のやり方、韓国哨戒艦沈没に関する北朝鮮批判など、この五月に入ってからの鳩山政権にはやや疑問を感じざるを得ない。一体何があったのか。

一般のマスコミの報道のような批判は控えたいと思っていたが、三党合意を重視するこの内閣は、もはや私の考えている政権ではなくなっているのかもしれない。
もし昨日の記者会見の内容がずっと待たされていた「五月末の最終結論」そのものとするなら、私は自分の今までの発言が「とんでも発言」であったことを皆様に謝罪するとともに、今後はやはり本格的アナキーの立場に戻らざるを得ない。つまり権力は腐敗するに決まっているという単純な法則が、この内閣にも適用されるのである。

もっとも自民党が鳩山政権を批判できるはずはない。今回の鳩山首相の行動は自民党の敷いたレールから一歩も外れることが出来なかったのだから。つまり、自民党の批判は自分達が天に唾する事になる。
そんなことはどうでもいい、私が政治に興味がなくなるほうが重大な問題なのである。

この政権は●●の意向で出来上がった政権であるというのは私の主張であり、私が期待したのは●●様は王道を歩むであろうと言う期待であった。いまやその期待は大きく揺らぎつつある。
もう五月末なのか、それともまだ五月末ではないのか、社民党の立場も大いに揺らいでいる。がんばれ福島党首。いうまでもなく連立離脱もやむを得ないことである。
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# by sibanokuni | 2010-05-24 06:29 | シバちゃんのため息

年表です。

ゆうべチャコさんから怒られました。「私が苦労して作った年表を利用してないじゃん!なによ・・・」、とかんかんでございます。へへへ・・・、忘れてました。いただいた時、少しゆがんでいるので画像処理をしなけりゃと思いつつ、ついついいつものくせで先送りとなっていました。

実はこの種の年表はなかなかないのです。まだ十分に眺めていませんが、一応皆さんと共有するためにブログに公開しておきます。たぶん縮小して表示されますが、クリックすれば大きくなるはずです。

チャコさん、ありがとね。

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先ほど追加をいただきました。これも大きな表です。クリックすると大きくなりますが、時間がかかるかも・・・

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# by sibanokuni | 2010-05-21 08:50 | マヨちゃんの古代史

上沼さんからのお写真

次のような写真を大阪の上沼恵美子さんのそっくりさんからいただきました。私はこのような霊感系は苦手なのですが、多くの人はこれが大好きのようですね。

本人さんからの弁によりますと、普通の人間でもこのような写真が撮れるのよー、という事です。言うまでもなく彼女は元ギャル?で、今は上沼恵美子のそっくりさんです。霊媒師とか、超能力の持ち主ではありません。

いただいたのはデジタルデーターではなく、写真だったので、ずいぶん長い間動かしたことのないスキャナーで取り込みました。古いスキャナーなので、昔のパソコンでしか動かないのですよ。OSはなんと、MEなのです。いやー、無事に動きました。取り込みは400DPIですが、ブログに載せると自動的に小さくなってしまう。でも、それぞれの写真はクリックするとそれなりに大きくなります。ぜひ、大きい画像でご覧ください。


一枚目を見てください。右下と、中央やや右に何かが移りこんでいますね。
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その部分の拡大写真を見てみます。
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はい、みえましたか?これは普賢菩薩なんですよね、いいですか、次の絵を見てください。
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見える人には象さんまで見えるそうですよ。ついでにもうひとつ拡大します。
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私は実はよく見えないのですが、上沼さんには大師様が見えるそうです。つまり、次のような絵ですね。
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はいはい、お疲れ様。そして、次が出雲大社のオーブです。実は先日天野さんが名古屋に見えたときも、まったく同じような写真を見せていただいてます。写真の上部、やや左の光が龍神さまですね。
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はい、最後に龍さまの登場です。
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いかがでしたでしょうか。信じるも信じないも、このように写っているものを否定する必要はないですね。ただ、私にとっては不思議なことがあるものですという以外に何もないのですが、これで、見えない物を否定するなという事でしたら、見えてるじゃん、でしょ?見えてるものは信じますよ。確かにそのような、現在の科学では証明できないものが存在することは認めます。でも、古代史と関係ないもん。
もっとも、龍神さまが現れている神社にはかなりのエネルギーが体感できそうですね、上沼さん、これってレンズが汚れてたわけではないですよね?昼間ですもんね、そうです。不思議です。
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# by sibanokuni | 2010-05-20 06:06 | シバちゃんのため息

ネット攻撃請負組織?

先般、まゆみさん家で起きた大量のコメント事件は承認制に切り替え鎮静化した。そして私の予想通り組織的な活動である事が明らかになった。その全貌を公開するわけにはいかないが、組織の指令のもと、午後十時から十一時まで一斉に傘下の人間がターゲットとなった記事に対し「ルールを守って」コメントが送信されたのである。昨日、せっかくだからすべてのIPアドレスをまゆみさんから提供いただき、我がデーターベースに登録する事にした。
もっとも機械的に炎上させるような悪質さはなく、どう見ても合法的で、内容もなかなか上手である。

いずれにしても、まゆみさん家のコメントに「口てい役の惨状をブログで広げてください」とのコメントが目立ったため、私もそれに関する記事を書いた。しかし、どこかふに落ちないところがあり、記事は取り消した。その後、マスコミ各社は一斉に宮崎の口てい役がますます拡大し大変だという報道がされるようになり、やはり何かの力がネットやマスコミに掛かったという事がわかる。拡大したのは病気ではなく風説である。

さて、私にとっても、たとえば、「根拠をしめせ」、「知らないのに書くな」、「憶測で書くな」と言われたら、私は記事をほとんどは書けなくなるのではないかな。大学の研究発表ではない、単に個人が日記代わりに書いているだけのことである。だから「・・・・と感じた。」とか、「・・・・と思う」は個人の自由であり、直感に対する根拠などある必要はなく、いちいち出典を示さなければならない研究発表とはまったく次元の違う話なのである。

さて、コメントにもどろう。私も毎日コメントを受け取り、もちろん全部に目を通し、出来る限り簡潔に返事をすることにしている。これはまゆみさんを見習って、出来る限り読者と会話しながらブログと研究を発展させたいと思うからである。コメントがひとつも来ないとややへこむし、多いとあせる場合もある。しかし、それが面白くてやっているのだから、これは仕方がない。たまに、リアルタイムでチャット状態になることもあり、実に面白いと感じるのだ。意見があわない場合もあるだろう。原則として悪意が感じられる場合を除いて、その人の意見なのだから意見自体は尊重する。つまり、極端に反論しない事にしている。ネタ切れで困っているときはコメントに助けられる場合も多い。いただいたコメントから記事が広がる場合もあるのだ。
人気ブログでは一日に100件以上のコメントがくるブログもあるようだが、それでは返事を書くのは不可能だろう。本人も全部に目を通す事は難しいのではないだろうか。だから、あまりたくさんの読者がいるのも考え物だ。
私の場合、こちらは毎日600から700、「本音ブログ」でも800から1000ぐらいの訪問者で、コメントも毎日10件ぐらいで、ちょうどいいかげんなのだ。
まゆみさんは私の倍から3倍ぐらいのアクセスがあり、コメントもはるかに多い。しかも私には理解できないような難解なコメントも多い。それをほぼ全数、返事を書いているのだからまゆみさんもたいしたものだ。

それにしても私のブログは実に危険な事を書いている。むしろまゆみさんよりはるかに危険な事を書いている場合がある。しかし、悪質なコメントは少なく、私の悪質IPデーターベースはほんの数件に過ぎない。まあ、読者数が圧倒的に少ないからではあるが・・・・・・。
なにが違うのだろう。彼女の取り上げる記事で私と違うのは、いわゆる祝詞系の記事と、そしてcernの記事ぐらいかな?
祝詞に関し、間違いなく敵対する勢力がある事は知っているが、彼等が攻撃してくる記事はおおむね見当がつく。しかし、今回はまったくわからない。まあ、しかし、原子力やJ-PARKに従事している学者や学生にとって、気に入らない存在である事は間違いない。もちろん憶測だからこれ以上はわからないし、格別被害があったわけではないので調査も難しい。逆に言うなら、なにかが琴線に触れたともいえる。
だとすれば、触れたと思える記事にコメントを入れるとは考えられない。ふんふん、少し見えてきたな。

まゆみさん、たぶん攻撃対象の記事にではなく、対称以外の記事の中にパンドラの箱がありそうですね。
つまり、なにかが当たっていたから攻撃されたのですよ。一度真剣に検討しようじゃないですか。
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# by sibanokuni | 2010-05-18 19:27 | シバちゃんのため息

トルコが世界の中心に

昨日は口てい役の記事を書いたものの、気に入らず書き直し、また消して・・・結局考えがまとまらなかったのでまた後日、という事にします。つまり、何かが怪しい気がするが、どこが怪しいのか自分でもはっきりしないのだな。まあ、もう少し待ってください。

さて、今一番注目されているのはトルコです。私が一ヶ月ぐらい前からオスマントルコの研究を始めたのは、やはり世界の中心がいまこの地域にあると認識するからであります。
先日のギリシャの財政危機でトルコがなんとギリシャに協力することになったという。そしてまた、イランの核問題を解決するためにトルコが名乗りをあげ、一気にイラン問題が解決へ向かう可能性がでてきたのである。さらに、誰も言い出せなかったイスラエルの核保有を問題にする機運が過去にないほど盛り上がりつつある。これはイスラエルのバックであった米国が大幅に方針を変えつつあるという事である。

イギリスがこのたび政権交代した。その前に日本が、その前には米国の政権が交代している。おそらくドイツも時間の問題である。これは偶然なのではなく、確実に世界の潮目が変わりつつあるのだ。
何度も言うが、これが日本からトルコにつながるツランの輪なのである。トルコと日本の関係は、表面的には対ロシアに対する感情が共感を呼んでいると見るのが普通であるが、じつはオスマントルコという国の支配者が何者だったのかはわかっていない。即ち、中央アジアから来た遊牧民ではないかといわれるが、しょせん神話である。しかし、チンギスカンが押し寄せ、逃げ場を失った人々がアナトリアへなだれ込み、大混乱の中、建国された国なのである。当然、モンゴル国に臣従せざるを得なかった。っていうか、おそらくは身内みたいなものだったと考えてもおかしくはない。私の持論からすれば、モンゴル国の大元は日本の天皇である。その種が義経につながり、はるか西の果て、トルコまでつながっている心になったのである。表面には現れないが、底の方でつながっているのだ。

先日、金正日が中国を訪れ中国首脳と会談をした。これは憶測だが、中国も内部でも大きな政権交代が行なわれているようだ。この件はまた後日考察するが、とりあえず北朝鮮は新しい中国の方針を確認しに行ったというのが真相ではないかと想像する。つまり、中国も政権交代しつつあるのだ。当然、先日行われた次期国家首席候補の習近平が天皇に面会を申し込んだのはその布石であろう。中国が望み、天皇もそれを望み、妨害しようとしたのが宮内庁で、天皇の意向を尊重したのが小沢なのである。宮内庁長官は一体なにものなのか?という問題である。

昨日届いた「みち」のなかで、藤原源太郎氏はオバマ氏と民主党がいよいよFRBを監督する機関を設置する内容を含む金融改革法案を通し、もう勝手なことをさせないようにする方針だと述べている。これも重要だから、後日考察しよう。藤原氏は「黒人のオバマが大統領に推戴されたのも、その責(FRBの存在を放置してきたこと)を隠蔽し、最悪の場合オバマ暗殺で問題の本質を湖塗できるとした勢力に担がれたからである。」と書いている。つまり、オバマはリンカーンと同じ役目を担わされているのだ。無論本人も覚悟の上である。

このようにみていくと、今回のユーロ危機は金融ハルマゲドンを起こそうと狙っている組織に対し、それを防ぐ立場の陣営がいわゆる国際金融資本を動かし、意図的に起こした逆ハルマゲドンという見方も可能である。
簡単には解けない謎だが、国際金融資本というのもいわゆる傭兵みたいなもので、金儲けならば何でもやる連中であり、彼らにはそれほど確固たる信念があるとは限らない。つまり、武器商人と同じで、誰にでも仕える奴等なのだ。

難しいことばかりだが、私の考えが正しいとは限らない。しかし世界で起きていることを一貫した流れの中にあるのだと思うなら、このように考えることも可能だという一例である。皆さんがいろいろ考えるのは自由である。私はこのように見ているという事です。
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# by sibanokuni | 2010-05-18 06:30 | マヨちゃんの陰謀論

大きな犯罪を隠すために

昨日特別行政法人などの話を書いたが、実を言うと、さほどお役人をうらやむのでも批判する気もないのですよ。つまり、むしろ彼等を人間として気の毒に思うだけである。なぜなら彼等はささやかな報酬の見返りに小さな罪を犯し、もっともっと大きな犯罪をもみ消すために一生を捧げているのだ。かわいそうな人たちでしょ?

以前、警察官になったばかりのころ上司から偽造領収書へのサインを拒んだため、一生下積みに終った人の事を書いた。その人は例外で、ほぼノンキャリの警察官ほとんどがその裏金つくりに協力させられているそうである。彼らにもほんの少しは見返りがあるが、大半は上納金として誰も知らないどこかへ消えていく。それは誰もわからないし、誰も調べる事は出来ない。もちろん警察だけが特別なのではなく、すべての役所、すべての省庁にその仕組みはあるはずである。
高級官僚は確かにその恩恵を受けている、結構たくさん。だから彼等を貴族という人もいる。しかし所詮それは一代限りの貴族であって、その利権は子供に受け継ぐ事はなかなか難しく、ちいさいころから高額な教育費をつぎ込み、苦労して受験戦争に勝ち抜けば子供も同じ立場に立てるかもしれない。しかし絶対ではない。
貴族とはいえ、彼等はなんの保証もない下層貴族である。彼等は見えない誰かに上納金を納めるための仮の貴族なのだ。
私が言うのはそのような仮想貴族ではなく、働かなくても、代が変っても永遠に引き継がれる見えない利権構造を持っている本物の貴族の事である。
民主党の事業仕分けにはとても期待しているが、残念ながらその規模は、ほんの上っ面をなぞるだけでしかない。もちろんやらないよりはましなのだが・・・。
なぜなら、役人たちはささやかな自分たちのボーナスが打ち切られる事になれば、小さな罪を起こす事を拒否するだろう。そうすれば、もはや大きな犯罪をかばう事はしなくなるであろう。まずは底辺で行われるささいな犯罪をなくすことで、最終的には見えない大きな、そして律令制度以来の利権構造を表に出す事ができるのである。
私が具体的に何かを知っているというわけではない。ただし、その大きな犯罪を隠すため、日常的に小さな犯罪が行われているのは間違いなく、そのような仕組みがあるに違いないと確信するのである。

本日、スクープ番組が放映され、検察の裏金つくりが明らかにされる可能性が高い。しかも、この告発者に対し、警察と検察はもみ消しのために使ってはいけない手を使っている。一罰百戒ということばがある。この告発に対し、検察がどのような対応を見せるのか、ものすごく興味をおぼえるのである。
今日の二時から、テレビ朝日系かな?ぜひみんなで見ましょう。たかじんなど見る必要はないぞ。
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# by sibanokuni | 2010-05-16 07:05 | シバちゃんのため息

やはり民間とは・・・・

数年前まで取引のあった小売屋さんでのことなのだが、毎年消費者に対し旅行つき優待セールという企画を立て、観光バスを仕立て、一泊二日の旅行をしていた。私も問屋として随行させられた。
費用はだいたい3万円ぐらいだった。バスでの道中、毎年同じお客さまと一緒になり親しく話をしたものである。彼は建設省の役人からさるニュータウンへ天下りし、そこの理事になっていたのだ。平日の旅行なので主婦や定年退職のおじさんが多い中で現役の男性はめずらしかった。
普通のお客さんは商品を買って招待されるのだが、その人は旅行費用を実費で払い参加していた。
ある時、「あのー、実費で参加されているんですよね・・・。」と聞いてみた。
「あー、そうですよ。」、「あのー、この旅行っておもしろいですか?」
「そうねー、普通の人たちとお話できる機会も少ないので、結構面白いですね。」
「仕事はお休みを・・・」、「ええ、有給がありますからね、それに、毎年旅行すると会社から補助が出るので、旅行しなきゃ損なんですよ。」、「え?この費用は会社が出してくれるんですか?」、「そうですよ、福利厚生費になるのかな?領収書を出せば払ってもらえるんですよ・・・」

昨晩の夕刊に「98独立法人食費、慶弔費補助も」の見出しで 「任意の
厚生費742億円 」とある。
これは総務省の調べで、職員の職補助など不適切なケースも判明したという。
そのニュースを見て、思わずその事を思い出してしまった。
総務省が08年度の法定外福利厚生費を調査したところ、遊園地の年会費、銀婚祝い金、還暦祝い金、リフレッシュ支援金、退職旅行補助、入院時の差額ベッド料補助などがあった・・・・云々。
やっぱし役人はおいしいな。
もっとも、一流会社なら民間でもその程度の事はしているみたいだけど。要は、役人が民間のどの程度のレベルと同等にするべきかという事だろう。給与水準も一流銀行や、商社は高いし、製造業は安い。
即ち、超一流企業へ就職するのをやめて官僚になったのだから、民間より待遇が落ちるなら優秀な人材が来なくなるぞといいたいのだろう。そのあたり、私も否定も肯定もしません。国民の為に真剣に働いてくれるなら文句は言いませんよ。行動で示して欲しいものです。
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# by sibanokuni | 2010-05-15 09:45 | シバちゃんのため息

見えないものが見えますか?

少し前、アールデコさんがマヨカフェにご来店していただいた日、飛び入り参加された虹さん、芸名?天野さんから久しぶりに連絡があった。そして、先日お願いしてあった龍神さまの写真も送っていただいた。早速公開したいと思ったけれど、あいにくあまりにも芸術的な写真なのでおそらく訳がわからないと思う。申し訳ないけど、もう少しわかりやすい写真を再度提供していただく事にしようかな・・・。

彼女の話では諏訪神社や出雲大社、あるいは大江山の皇太神宮で夜、鳥居から立ち上る龍神様や、金色の玉(これが龍神様なのだとか・・・)を目撃されたそうである。唯物論者、マヨちゃんにとっては極めて都合の悪い出来事だったのだが、むきになって否定するほど私は頑固者ではないのですよ。
彼女からは「みえない」存在にも興味を持ってほしいとのメッセージをいただいた。

azさんから教えていただいたとおり、日本はいくつかのプレートがぶつかったり、引きちぎられたりして出来た国土であり、その地殻変動と鉱物資源とは大きな関連が認められる。すなわち、ある種(鉱山部族)の神社の地下もしくは近辺にはおそらく鉱物が埋まっている可能性が高いのである。

アルタイ地方から来た部族と特定することはともかくとして、金山神社のようなまさしく鉱山のための神社はもちろんの事、中央構造線に乗る諏訪大社、あるいは特殊な鉄鉱石を産出する大江山、そしてたたら製鉄が盛んであった出雲地方には金属から発するイオンが充満していてもおかしくはないのである。
そんな地域に人一倍霊感?の強い人、例えばまゆみさんみたいな人であれば、「この下に強いエネルギーを感じるぞよ・・・」、なんていって「ここほれワンワン」状態になるのではないか?

想像してみるに、巫女は白い装束をまとい、鉢巻きをして、鉢巻きにはアンテナ代わりに割り箸みたいな棒を二本たて、天を仰ぎ龍神を呼び出すのだ。まるでコノハナ咲姫やククリヒメみたいな感じかな?

つまり、地下に埋もれる金属イオンが大気に向かって発光するのは科学的には格別不思議ではない。これは偏見かもしれないが、女性のほうがその能力が強いように思うのだが・・・、どうかな?

せっかくの天野さんから霊的な話を合理化してしまうのはやや心苦しいが、唯物的に解釈するならこうなるのである。まあ、誰でも体験できるのかは知らないが、天野さんはツアーを企画し、「みんなで龍神さまを観る会」みたいなものを実行しているようである。
私は「みえないもの」を否定するわけではなく、歴史を解明するに、書紀や古事記に登場する神様を霊的に捕らえることに反対しているのである。つまりククリ姫を霊的に見るのか、実在の誰ととらえるのかの問題なのである。誰かに霊が下り、神が憑いたとして私にそれを否定する材料も何もないのである。

それはともかくとして
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、スキャナーが動かないので残念ながらいただいた写真をデジカメで撮り、ここに公開しておきます。天野さん、申し訳ない、また別のを下さい。
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# by sibanokuni | 2010-05-12 19:42 | シバちゃんのため息



ため息ばかりのシバちゃんと、ぼやいてばかりのご主人様、マヨの日記です。
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