インフルエンザに打ち勝つ
うーん、豚ときたか・・・。
言うまでもなく、人に感染する動物のインフルエンザウイルスなど自然界には存在しない。つまり、各国が競い合って人間に感染するウイルスを調合し、実際にばらまいて効果を測定する、その結果を見て特許が確立する。(と、かってに私が想像しているだけですが・・・) これは原爆や水爆にも匹敵する兵器となりうる。なぜなら調合した側は当然それに対する予防もしくは治療法を確立しているはずだからだ。開発者以外にそれを防ぐ手はない。日本も鳥インフルエンザやロトウイルス、ノロウイルスなどが開発され、なかなかその分野では一線級といえる。 鳥インフルエンザ、狂牛病、サーズ・・・これらはすでに特許が確立し、勝手に作れない。(と、私が想像するのだが・・・) 731部隊が中国で開発した毒ガスは進化し、フォートデトリックでエイズウイルスが、英国で狂牛病が完成した。その日本軍毒ガス部隊が開発した治療薬が乳酸菌である。米国への招聘を断り日本へ戻った幾人かの医者の一人が発売したのがヤクルトで、基本的に言えば万能治療薬のひとつといえる。 現在私が毎日飲用しているのが「ラクティス」という乳酸菌飲料で、731部隊の医師がインドでたまたま発見した秘薬で、大豆を発酵させて作る乳酸菌であります。非常に高価なので(定価が一ヶ月8500円もする)あまり人にはすすめていない。ただし、腸の病気に悩んでいる方はぜひ試してみるべきです。(ネットで買えます) 私が以前ご紹介した飯山氏は乳酸菌の研究を通じ大きな商いをされているようで、ぜひ安価な乳酸菌飲料を開発していただけるようお願いしてみるつもりだ。氏が進めている乳酸菌を利用した飼料を使えば、恐らく豚インフルエンザや鳥インフルエンザなどまったく心配なくなるだろう。 ウイルスは人間の体内に入ると腸で繁殖し、そして腸から人間を攻撃する。もっと言うなら、人間は腸が基本で、腸に司令塔の脳やいろいろな臓器がくっついたものと考えることができる、つまり腸を守れば簡単には死なないといえる。 ガンになるのはストレスなどで腸が痛み、免疫が損なわれた場合で、下痢や便秘は要注意である。 つまり、乳酸菌などで腸内を清潔にしていればガンも風邪も恐くないのだ。今、いくつかの製品が出ています、腸まで届く乳酸菌と言うのは試す価値があります。カゴメの清涼飲料水やコーワの医薬品など、腸の調子が悪い時に試して見てはいかがでしょうか。 政府は騒ぎが起きるたびにワクチンを備蓄しようと騒ぐが、マッチポンプである。知っているのに書かないマスコミは馬鹿だといったばかりである。ウイルスがばらまかれるのはいつも貧乏国で、その政府高官に金もばらまかれたのだろう。
by sibanokuni
| 2009-04-26 07:14
| マヨちゃんの陰謀論
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